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葛西臨海公園でバードウォッチング [★店員佐藤の写真日記]

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光が丘バードサンクチュアリで始まり、東京港野鳥園、白州バードサンクチュアリなど、あちこちで野鳥撮影に挑戦してきましたが、いよいよ今年5カ所目。葛西臨海公園にある野鳥園に行ってきました。

 

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ちょっと寒空の下、やってきたのは葛西臨海公園。荒川をはさんでディズニーランドの隣にある公園というと、場所がわかるでしょうか。

ここには大きな公園がありバーベキュー場もあるし、水族館もあるし、水上バスもやってくるしという大きめの公園。敷地内の1/3くらいが野鳥園になっており、一度、ここにやってきてみたかったんです。

秘密裏に活動しているカラーテック写真部に所属のいつものメンバーさんと写真遠足です。

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おおざっぱに公園内を見るとこんな感じです。海に面しているんですが淡水の池もあるので、多数の野鳥を見学することができて、1年を通じて150種類もの野鳥がやってくるそうです。

今日はメンバーがばらばらに集まってくるので、まずは野鳥園の真ん中にあるウォッチングセンターへ向かいます。

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写真の右上にあるのがウォッチングセンター。そこまで公園内の道路を歩いて行くんですが、これがまたエライ広い。地図で見ると狭いんですが、これはなかなかの規模です。

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対岸を見ると、やや、もうたくさんのベテランアマチュアカメラマンさんが大砲を構えています。ということは。。。そう、なにか貴重な鳥がここにはやってくるみたいです。

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水面にはホシハジロがいっぱい。この数も700羽以上いるそうですが、スケールが今までお邪魔してきたサンクチュアリとはなにもかも違います。

これは期待できそう。

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「カワウ」です。こういうのも鳥を知らない頃の私はカラスだと思っていたに違いありません。

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こちらは一生懸命、潜水を繰り返していた「カイツブリ」です。知らない間に近くまで来ていて、ふと振り返るともういない、というのを繰り返していたんですが、どうやらすぐに水中に潜って見えなくなっていただけみたいです。

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あ、もうポチャンと潜って行ってしまいました。

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こちら普通のハクセキレイだと思っていたんですが、図鑑で見てみると顔がやけに黄色くて「キセキレイ」なのかな? 私の図鑑では体も黄色くなっているんですけど、ちょっと不明です。

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こちらは「チュウヒ」という鷹の一種だそうです。先ほどの大砲の砲列はこれを狙っていたみたいです。私も初めてみたんですが、すごい遠くにいるので肉眼ではなにも見えません。

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こちらは特に珍しくもないのかもしれませんが「オジロ」という野鳥。うっすらと青くてきれいな鳥なんですが、すばしっこく遠くを飛び回っているので、なかなか撮影ができません。

トリプルで撮れたのは奇跡に近いかも。

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さぁ、これも遠いんですが、周りのベテランさんの話によると「ハイタカ」なんだそうです。カメラがずらっと並んでいる方向を探すとなんとなく、こういう稀少な鳥が見つけられるんですが、こういうのを自力で見つけられるようにならないとなぁ。。。

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これも数人のバードウォッチャーさんが見ていた先にいた野鳥。スズメではないみたいで「ツリスガラ」とか「ニュウナイスズメ」とかなんでしょうか?

まだ知っている野鳥の種類が少ないので、こういうのは撮るだけ撮って、あとで図鑑で調べるんですけど、前を向いてくれないとわからないなぁ。

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海辺に出てみるとダイサギを発見。

ここで待ち合わせしていたメンバーが全員集合。

ウオッチセンターに月一度開催で野鳥観察会があり、それが第2日曜日の14時からとのこと。たまたまなんですが、その時間にここにいるので、その野鳥観察会に参加させてもらうことにしました。

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総勢40名くらいでしょうか? 子供からお年寄りまで、みんなで施設担当の方から話を伺って、たくさんの鳥を見せてもらいます。今日は鷹だけでも5種類もいるそうでこんなことは滅多にないんだとか。

そういう話を聞くと嬉しくなってしまうんですが、考えてみるとそういう風に言われることっていっぱいあるので、いつもそういう話をされているのかな?(^_^;)

貸し出しをしていた双眼鏡を使って野鳥をさがすんですが、そのときに使わせてもらう8倍の双眼鏡よりもα550に搭載している500mmレフレックスレンズの方が野鳥を探しやすいことを知ります。

そうか、こういう野鳥観察会とか参加するときは双眼鏡とか使わなくてもαユーザーの場合は500mmレフレックスレンズを望遠鏡代わりに使った方が便利かも。見たものを記録に残すことができるわけですし。

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遠くにアオサギも見つけました。ここは本当に野鳥のバリエーションに富んでいます。図鑑を持って歩くととても楽しめそうです。

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こちらはチュウヒかな? 他にもオオタカなども見つけたんですが、あまりにも遠くて500mmレンズでもちょっと追いつきません。

ちなみに野鳥撮影に必要な焦点距離はおおよそ500~800mmくらいの焦点距離が必要なんだそうで、私の使っているレフレックスレンズで500mm×1.5倍(APS-C)=750mm相当。通常なら10kgくらいの装備になるそうなんですけどαの場合は1.5kgくらいの軽い機材に加えて、三脚も使わずに手ぶれ補正に頼って手持ちで撮影ができます。

こんな野鳥撮影散歩ができるのもαならではなんですが。。。これ、三脚使って、もうちょっと本格的に撮影してみたら、もっと鮮明な写真がとれますかね。

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こちらは「ユリカモメ」だそうです。カモもいっぱい種類がありますが、カモメもいっぱいいそうです。

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こちらはスズガモ。遠目に見るとゴミが浮いているようにしか見えないんですが、レフレックスレンズでのぞくと、鳥の形をしているのがわかり、バードウォッチ用の望遠鏡でのぞくと、波に揺れるスズガモさんがくっきり鮮明に見えます。

これが海一面に渡っているもので、一体、何羽いることやら。。。

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その上を羽をV字にしたチューヒが飛んでいきます。このチューヒの特徴はこうして滑空しているときに羽をV字にするところなんだそうです。どうでもよい話ではあるんですが、そういう知識がなんかとても新鮮に思えるんです。

いろいろ、新しいことを覚えるのって、なんか快感なんですよね。

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こちら、ちょっとぶれてしまいましたが、ウグイスです。草むらでジッ、ジジッという地鳴きが聞こえたら、それがウグイス。ホーホケキョ!と鳴くのは春の求愛の時期だけで、それ以外はジッジッと鳴いているそうです。

草むらから出たり入ったり頻繁にしていたんですが、これもスズメ同様、撮影するのが難しいですね。

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夕暮れになって暗くなってきました。これで終わりと、出口に向かっていたときに「スズメ!?」「いや、スズメではない!」と、すかさずシャッターを切ったのがこれ。どうやら「ジュウビタキ」という野鳥の様です。

梅とか桜を背景にこういう野鳥が撮影できたら絵になりそうです。

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この後、タクシーに乗って夢の島熱帯植物園に行って、花の撮影をしようと思ったんですが、そこも特に照明があるわけでもなく、外光を利用しているところだったので、撮影はあきらめました。

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月島に移動して、もんじゃ焼きで締め。

 

こういうミニ探鳥会って初めて参加させてもらったんですが、一気に鳥のいそうな場所、種類による違いなどがわかって、写真なしでも楽しめそう。すてきなポーズを決めている傑作写真を撮るのはまだ先としても、こうしてまずは野鳥の姿を見つけられるようになるまで努力しないとな、って感じでした。

レフレックスレンズの探鳥会、またやってみよっと。

 

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コメント 4

K

おじゃまします
 ここは前から行きたかったところなんですが、長くて明るいレンズがないときつそうなのでスルーしていたんですが、、、。

 とりあえず双眼鏡とかを借りて見て歩くだけでも楽しそうですね^^。

 
by K (2009-12-14 19:52) 

店員佐藤

♪Kさん、こんばんわ。
猛禽類を狙うと長距離砲が必要になりますが
それ以外の野鳥を観るだけなら、普通の望遠レンズが
あれば十分楽しめると思います。

ウチからはちょっと距離があるんですけど、光が丘よりも
断然種類も多いし、ここは遊べます。1月もまた行きたいです。
by 店員佐藤 (2009-12-14 23:18) 

kozy

ほんとスイマセンでした(汗)

500mmと300mmの差を思い知りましたが・・・なかなかボケが難しいですね~
by kozy (2009-12-17 02:04) 

店員佐藤

♪kozyさん、こんにちは。
野鳥はとりあえずボケがどうとかいうよりも被写体を
しっかりと捕らえるのが先ですよ。また気が向いたら
おつきあいくださいませ。m(_ _)m
by 店員佐藤 (2009-12-17 15:48) 

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