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丸林先生の“α99”スペシャルトークショー in 銀座 [┣ デジタル一眼“α”]

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銀座ソニービルショールームで今日1日限りのイベントになりますが「“α99”スペシャルトークショー」へお邪魔させてもらってきました。

 

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フルサイズデジタル一眼の“α99”が発表になったのが9月12日。その週末の9月15日にも銀座でイベントがあり参加させてもらってきましたが、今回は発売直前で銀座では最後のメーカー主催イベントとなります。

すでにソニーストアでも先行予約販売が開始になっていて、あとは納品を待つばかりという方も多いと思います。意外と空いてたりするのかな?とか、思っていたんですが行ってみたら大盛況で会場のコンシェルジュルームは初回講演の15分以上前から満席になっていて、入り口階段の上まで人があふれていて、階段の上の方での立ち見で拝見させてもらってきました。

今回もこの盛り上がりですか。

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さて、今回登壇されているのは丸林 正則先生です。マクロレンズを使ったお花などの写真が専門の方だそうです。

私が丸林先生のお話をうかがうのはこれが初めて。プロカメラマンさんはそれぞれ皆さん、違う引き出しをお持ちで今回もたくさんの新鮮なお話をうかがってくることができました。

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トークショーの内容は、プロカメラマン丸林先生が“α99”で撮影した写真作品を1枚ずつ表示しながら、その撮影をどういうレンズ、設定で撮影していったのかを解説していくようなスタイルでした。

私が数えていたところでは17枚の作品を紹介、解説してくださっていたと思うんですが、今までの他のプロカメラマンさんのトークショーとは違って、“α99”の解説のための作例というよりは、自分の狙っている写真をいかにして撮ったのかがメインで、そのために“α99”のこの機能を使った、という話の流れになっていて、こうなんていうか自然に“α99”の良さが頭に入ってくるようなトークショーでした。

このひまわりの写真などは特に脚立なども利用せず、バリアングル液晶を使って頭の上に持ち上げた“α99”のバリアングル液晶をおろして、ライブビュー機能を使っての撮影だったという話をされています。

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使用レンズは100mmマクロレンズの作例が一番多くて、他にSAL70300G、SAL2470Zを使ったとのこと。どの作例もレンズと絞り値をおっしゃってくれていて、まるで予備校で試験問題を解説しながら、その答えを教えてくれるような感じも。

花の撮影の場合は目線を被写体に合わせて、それで下げてあげるのが大事。また背景もただぼかせば良いわけではなく、何が映っているのかわからせる必要がある場合と、もしくはたんに配色のバランスをとるために利用する場合と両方があるとのこと。

あるシーンでは用水路が背景にあることがわかるように絞ってみたり、あるシーンでは背景に赤を入れたかったので、人通りがあるのを待って、赤い服を着た人が来たときに絞りを開き気味にしてなにが映っているのかわからない程度のボケにして撮影したり。

そういうのって、頭では私もわかっているんですが、実際に作例を見せてもらいながら解説してもらうと、これはさすが!と、思えてしまいます。プロカメラマンさんのこういうトークショーは何回参加しても飽きないですね。

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この写真も海岸で砂浜の上に手を置いて“α99”を置いて。。。背景にあるキラキラ見えるモノは波なんだそうです。波が一番高くなるのを待ってそれで撮影をしたシーン。ホワイトバランスは白熱灯を利用して、ライブビューで色を確認しながら撮影したとのこと。

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私がおもしろいなぁ、と、思ったのがこちらの蝉の写真です。主役の蝉をわからせるためにはもっと蝉が目立つような角度があるだろうし、なんで、この角度で撮影されているのかな?と、思っていたんですが、ちゃんと訳がありました。

蝉って鳴いているときは木からおなかを離して持ち上げてふるわせるそうなんです。木にお腹が付いている場合は鳴いていない時なんだそうです。

だけどテレビなどで夏の映像として蝉の音を背景に蝉を写している映像があると大体、お腹が木についているので、映像と音声を別に録っているのがわかるんだとか。そういう意味で、この写真は「鳴いている蝉」と、わかる写真になっているそうです。

写真の講評会とか見ていると、カメラマンの方とかってすごい知識をお持ちだなぁ、と、思うですが自身がそういう知識を詰め込んだ作品を撮られるので、気づきも多いんでしょうね。

 

で、トークショーの最後は“α99”本体のお話をされて締めくくりになります。

丸林先生はそれまで“α550”(2009年発売の光学ファインダー搭載モデルの最後の方)をお使いになっていたそうで、“α99”を使い始めたときにはEVFにはやはり違和感を感じられたとのこと。違和感を持っていたと言うよりは半信半疑だったんでしょうね。動体を追ったときにチラチラしたりしないかとか、最初は気にして見てしまっていたそうですが、慣れてくると仕上がりの映像が見られるわけで、これは便利なんですよと。

ライブビューをそのまま見られるし、ファインダーも像が大きくて見やすくなっているし、いいですよと。

で、“α99”の場合はフラッシュを内蔵していないので軍艦部が非常に頑丈になっているというのも特徴。フラッシュを内蔵しているカメラではこの軍艦部が実は弱点で強い衝撃があるとぐしゃっと行きやすいのがここなんだそうです。

それがEVFになって出っ張りがなくなり、さらにこのカメラは頑丈に作られているわけで、そういう信頼度の高さも特徴とのこと。そういう話をされる方も今までいらっしゃらなかったなぁ。

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と、いうことで、考えてみれば“α99”も発売日が10月26日に迫りいつの間にか1週間を切っていました。

来週末には街に“α99”を持って出かけられる方がたくさんいらっしゃることになります。α cafeでも作例がたくさん出てくるんでしょうね。

明日は大阪で小澤先生のトークショーが開催されます。是非、大阪の方も明日のトークショーでテンションを上げて発売日をお迎えください!

 

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★ソニーストア「“α99”スペシャルトークショー」のご案内はこちらから

 

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★ソニーストア デジタル一眼“α99”のご注文はこちらから

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☆当店blog 12.10.10「“α99”の当店オーダーレポート」 

☆当店blog 12.10.9「フルサイズセンサー搭載“α99” 店員の声」 

☆当店blog 12.10.7「フルサイズ“α”で東京駅を“α”写真散歩」 
☆当店blog 12.10.6「平林寺とフルサイズ“α”の話の続き」 
☆当店blog 12.9.21「“α”の軌跡をたどる旅『α クロニクル』」 
☆当店blog 12.9.20「α CLOCKに“α99”で撮影したアマルフィ海岸が登場」 
☆当店blog 12.9.15「ソニーデジタルイメージング新商品体験会 in 銀座ソニービル」 
☆当店blog 12.9.13「35mmフルサイズ一眼“α99”特別先行体験会レポート」 
☆当店blog 12.9.12「フルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラ“α99”発表と全情報」

 


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