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5分くらいでわかるWindows 8搭載『VAIO Duo 11』店員レポート [┣ VAIO]

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先週から怒濤のごとくソニーさんの新製品発売が続いてしまい、CEATEC JAPANやソニーさんのセミナーなどで新製品の情報をたくさんもらってはきているんですが、紹介記事がなかなか書けずにずるずると伸びてしまっていたんですが、10月1日に発表になったWindows 8搭載の新型VAIOシリーズの紹介レポートを今日はお届けしたいと思います。

中でも一番の注目は「VAIO Duo 11」という個性的なモバイルモデルなんですが、その前に、Windows 8って実際のところ、どんなものなの?というところからご案内をさせてください。

駆け足でWindows 8の基本的な使い方もご案内してしまいます。このblogエントリーだけ読めば、Windows 8搭載のVAIOを買ってもすぐにWindows 8を使いこなすことができ。。。るかもしれません。(^^)/

 

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さて「Windows 8」ですが、この画面をどこかでご覧になったことはありますか? 「Modern Style」と呼ぶ新しいWindowsのスタート画面です。

※掲載している画面はすべてWindows 8のプレビュー版を現行モデルのVAIOにインストールしてテストをしています。製品版のWindows 8とは仕様が異なる可能性があります。ご了承ください。

キーボードについているWindowsキーを押すとこの画面が今度から表示される様になります。まるでAndroidタブレットをイメージするような画面ですが、その通り、操作はタッチパネルを強く意識していて、私のイメージでもAndroidタブレットの違うバージョンをいじっている感じです。

このタイル状のタブレットの使い方を今回は説明するわけではありません。この画面のいじり方は触っているウチに多分誰でも使えるようになると思います。Androidタブレットが操作できる人は適当に触っていると大体の使い方が理解できるはず。

で、この画面の左下の方のマスに「VAIO」の文字がありますが、ここが「デスクトップスタイル」の入り口になります。これをタップすると。。。

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こういう画面になります。今までのWindows 7と同じ画面です。よく見ると画面の左下にWindowsボタンがあったものが無くなっています。

スタートメニューがでないので、どうやってプログラムを起動するんだ? Windowsキーを押せばいいのか、ということでキーボードのWindowsキーを押すと先ほどの「Modern Style」の画面が出てくるというわけです。

 

なんか面倒そうだし、このModern Styleとかいう画面いらないんじゃないの? ちょっとすればきっと、Windowsボタンを出してそこから従来のスタートメニューを出してくれるプログラムとか誰か作ってくれるよね?という声はあちこちで耳にするんですが、私もそう思っていました。

イメージとしてはWindows 7にModern Styleがついてくるようになって、スタートメニューを呼び出すとタイル状になってしまい、それの操作を覚えるのが面倒だなぁ。。。今まで通りにWindowsを使えればいいのに。

とか、思っていたんですが、先週、ソニーさんで開催されたWindows 8のセミナーを見てきたら、その考えが変わったというか、Windows 8っておもしろいんじゃないの!?という風に120度くらいは考え方が変わってきています。

 

デスクトップスタイルと、モダンスタイルとふたつの画面をもつWindows 8なんですが、PCに2つの役割を持たせようという進化でもあるんです。

スマートフォン、タブレットが大流行の昨今ですが、私もXperiaスマートフォンを使い始めた時に思ったのは「これはPCと違って、サービスを作るためのツールではなくて、見るためのツーだな」と言うことでした。

使い始める前まではXperia X10のタッチパネルを使って、なんでもかんでも文章入力してあわよくばモバイルノートPCとか持ち歩かなくて済むようになるかな? とか、思っていたんですが、とてもあの小さな画面では長文入力をすることはできず、単文入力、単語入力くらいまでしか出来ません。とはいえ、気軽にWEBにアクセスできるツールとしては優れていて、特にTwitterなどの短いけど大量な情報については片手でサクサク見られるのが便利なんですよね。

その「見る」機能をモダンスタイル画面に。そしてPCとしての「創る」機能をデスクトップスタイル画面にしたのがWindows 8になるんです。

 

さて、そのWindows 8ですが、初めてソニーさんで見せてもらったときの話に戻るんですが、最初に言われたのが「このWindows 8をOS上でシャットダウンしてみてください」ということでした。

やり方がわからないんですよ。Windowsボタンも、スタートメニューもないんですから。

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答えを言ってしまうと画面右から出す「チャーム」呼ばれるメニューから「設定」>「電源」を呼び出して、そこで「シャットダウン」を呼び出せば電源が切れます。

チャームの出し方ですが、タッチパネルの場合は画面右外から画面に向かって指をスライドさせると一緒に「ニョキッ」っと出てきます。マウス操作の場合は画面の右下にカーソルを持って行くことで自動で「ニョキッ」っと出てきます。ショートカットキーも用意されていて、これが便利だと思うんですがWindowsキー+「C」キーで表示可能。

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なんで、こんな面倒でわからないところに電源キーがあるんだ?というところですが、ここがちょっと考え方を変えたところみたいで、通常はここのボタンを使う事は考えていないんでしょうね。

家電と一緒で、電源は電源ボタンで切ってください、ということになっていて、ここのソフトウェア的な電源断ではなく、ハードウェアの電源ボタンを押すことを推奨してこういうことになっているみたいです。

なるほど、そういうところから考え方が違うわけです。

 

で、その特徴的なモダンスタイルのタイル状に並んでいるアプリ列ですが、そこに全部のソフトウェアが表示されているのか?というと見あたらないソフトウェアもたくさんあります。「電卓」とか「ワード」などもないし、そういうのはどうするの?というところですが、そういうときはモダンスタイルのタイルの無いところで右クリックします。すると「すべてのアプリ」というボタンが出てくるので、それを押すと、全部のアプリが表示されます。

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Andorid OSで言うところのホーム画面がモダンスタイルで、こちらが本当にすべてのアプリが収納されている画面ということになります。このすべてのアプリから、モダンスタイルのタイルに持って行くことを「ピン留め」というんですが、それも右クリックするとメニューが出てきます。

これはそんなに難しくなくていじればわかる操作なんですが、うーん、今までスタートメニューから一覧でソフトを探していて、どこになにがあるのか大体検討がついていたけど、これはわからないぞ。

たとえばですが、Bluetooth接続をしたいんだけど、Bluetoothのデバイス接続とかどうやるの?どこに設定画面を呼び出すボタンがあるの?というところですが、これがまた簡単なんです。

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モダンスタイルのタイル画面でそのままキーボードに「bluetooth」と入力すると勝手に検索画面に切り替わって、そこに該当するアプリが一覧で出てきます。

ここでは「Bluetooth Suite」あたりが該当しそうだな、ということで選択すれば。。。

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これでデバイスの追加画面になりました。なるほど、こうやって使うんですか。

まるっきりPC初心者になった気分ですが、この操作を覚えればなんか、ほとんどのことができそうです。要は使い方を知りたいのではなくて、使い方を見つける方法が知りたいんです。

 

新機能の見つけ方をもうひとつやってみます。

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こちらはPCのログイン画面です。今まではここでパスワードをキー入力してログインしていましたが、Windows 8では「ピクチャーパスワード」という機能があるらしく、たとえば人間の顔が表示されて、それを目、鼻、口の順にタップするとパスワード入力の代わりとしてログインできるようになる、とかいうことができるそうです。

で、それどうやって設定をするんでしょうね?

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ということで、モダンスタイルのタイル画面でまたしてもキーボードで「ピクチャー」と入力します。該当するアプリはありませんでしたが「設定」の項目に4つ該当する機能があるそうなので、設定をタップすると、これで「ピクチャーパスワードを作成または変更する」という項目が表示されました。

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そこへ行くと、PC設定>ユーザーの画面まで開いてくれて、ここに「ピクチャーパスワードの作成」というのがありました。

これを選択すれば。。。

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ここでピクチャーパスワードの使い方の案内から、画像選択の方法なども紹介されています。ただ順番にタッチするだけではなく画像の上で丸を書いたり線を引いたりするのでもOKなんだそうです。

すごーい。

Windowsの新機能を学習するというと、今までは学問ではないですけど調べごとをしなくてはいけない感じでしたが、全部Windows 8が教えてくれる感じです。

おもしろいです。

 

さらに、もうひとつ調べてみます。なんでもWindows 8ではバックアップ設定で1時間に一度、自分のマイドキュメント、写真などのファイルを自動バックアップしてくれる機能がついているそうなんです。

で、そのバックアップ先なんですがUSB接続した外部HDDとかだとバックアップのたびにUSB接続したりしなくてはいけなくて、結局面倒でたまにしかバックアップをしなくなってしまうんですよね。

ですが、2012年のソニーVAIOはやることが違います。

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ネットワークレコーダーの「nasne」にバックアップしちゃうんです。

バックアップ先としてネットワークにつながっているNASを指定することもできるので、レコーダーとしてnasneを運用しているなら、そこをバックアップ先に指定してしまうことで、ネットワーク越しにnasneにファイルバックアップを自動で1時間ごとにしてくれるそうです。

それはすごい。

モバイルVAIOで外出先で作業をしているときは仕方が無いとしても、自宅に帰ってきてPC作業をすれば、そのときに自動でバックアップしてくれるんですよ。

これは私もやってみたい!

ということで、これも設定をしてみましょう。

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またまたWindowsキーを押してモダンスタイルのタイル画面を出して、そこでキー入力で「バックアップ」と入れます。

はい、ここでも「設定」に3と出たのでそこをクリックすると「ファイル履歴でファイルのバックアップコピーを保存」というのがあったので、これを選択。

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これはすでに設定が終わった画面になりますが、設定を「オン」にする、そしてバックアップ先としてすでにつながっている「nasne」を選んであげるだけの2ステップで設定ができました。

超簡単です。

なんですか? この恐ろしいほどの設定の簡単さは。

操作方法を覚えるのは全然大変ではなくて、重要なのはWindows 8で何ができるのか?というのを知るだけですよね。楽しいOSだなぁ。。。

でも、これで本当に1時間に1回のバックアップを本当にしてくれているんですかね? それを調べる方法ってあるのかな?と、画面の左に「詳細設定」というのがあるので、これをクリック。

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なるほど、セミナーの先生はウソを言っていませんでした。1時間ごとにバックアップを取るのは既定値になっているんです。任意の選択で10分ごとにすることもできるし、24時間ごとにすることも可能。保存する期間の指定もできるし、これ、ものすごくちゃんとしているじゃないですか。

で、バックアップをするのは良いけど、これ、復元することって自分で出来るの? ということで、それも試してみようとすると先ほどのファイル履歴の画面に「個人用ファイルの復元」というのがあるので、それを選択。

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すると、それだけでこうして記録に残っているライブラリーがフォルダごとに表示されます。先ほど、デスクトップからプログラムファイルをひとつ削除したので、それを復元できるかな?と、いうのを試してみるんですが、日付を選んで、フォルダを開いて、復元したいファイルを見つけて、それで画面の青いぐるっとした矢印ボタンを押すだけ。

これでnasneに収納されているバックアップファイルからデスクトップに復元ファイルを持ってきてくれました。

これらの操作はセミナーで教わったのではなく、先ほど自力で全部やっているんですが、特になんの特殊能力を使っているわけでもなく、画面をみて探して操作しているだけなんです。

キー入力で操作を探す、ということだけわかれば、インフォメーションがしっかりしているので何でも自力で出来てしまいます。 

 

最後に、これだけ覚えれば、おそらく今までのWindowsを使っている方であればたいていのことはできるという魔法のコマンドを紹介。

デスクトップスタイルでもモダンスタイルでも、画面の左下でマウスを右クリックするとこれが表示されます。

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ずらっと出ています。各種コマンドが。

タスクマネージャーもあるし、デバイスマネージャーもあるし、コマンドプロンプトもあるし、エクスプローラーもありました。

ね、この機能が使えればもう安心ですよね。(^^)/

まだWindows 8の製品版を扱ったことはないんですが、なんかもう新しいOSへの不安感はなくなったというか、なんとなく、コレだったら使えそうな気がしてきました。

 

蛇足ながら、セミナーではもっといろいろな事を教わっています。

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こちらのモダンスタイルのタイル画面ですが、ここでのタイルの並べ方やいくつかのアプリの使い方、なども教わってきているんですけど、正直、これらの操作はここで紹介しなくても、興味のある方でしたら自然に使えるようになると思います。

PCに新しいアプリが搭載されて、そのアプリの中にアプリがまたいっぱいあるんだな、くらいの感覚で新しい遊びが出来るんだくらいで良いんじゃないでしょうか。と、思ったので今回はご案内は割愛します。(私もまだ使いこなせていないですし。)

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作りはAndroidのスマートフォンの通ずるモノがあって、アプリは「ストア」と呼ばれるところからダウンロードしてインストールをします。

このストアの利用のために「マイクロソフトアカウント」を作って、それでログインする必要があるんですが、それは以前紹介したことがありますので、そちらでご覧ください。結構、重要なんです。これ。

☆当店blog 12.8.22「『Outlook.com』と『Windows 8』と『VAIO』の話」 

Outlool.comという新しいアカウントが取れるようになっていて、これが8月から早い者勝ちで取れるようになっています。短いアカウントはすぐに取られてしまうので、まだアカウントを作成していない方はお早めに♪

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ちなみに、夏休みにWindows 8のプレビュー版を入れたVAIO Eシリーズを持って帰って遊んでいましたが、ゲームアプリでずいぶん楽しませていただきました。こういう上海みたいなゲームとか鉄板ですよね。

まだアプリも少ないんですが、Windowsがこのプラットフォームで広げるのでGoogle Playみたいにアプリであふれるのは時間の問題の様な気がします。Windows ユーザーがコレにアクセスするようになるとすごいことになりそう。。。

 

で、お待たせしました。ここでようやくVAIOの話になります。

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ということで新しいOSである「Windows 8」なんですが、情報を「見る」ための機能としてのモダンスタイル画面、そして情報を「創る」ための機能としてのデスクトップスタイル画面があり、この両方の機能をいかに便利に使えるようにするか、ということで考えられたのが「VAIO Duo 11」なんだと思います。

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「サーフスライダー」と呼ばれる機構を採用し、これで単にモダンスタイルでの利用時にはタブレットにしてしまい、デスクトップスタイルとして利用するときは画面を起こしてキーボードを出してしまうわけです。

CEATEC JAPANの会場ではまだWindows 8の仕組み、使い方を教わっていなかったモノで、VAIO Duo 11を使うというよりは、Windows 8の初体験の場、という感じにしていまっていたんですが、今思えば、キーボードを使っていろんな設定を調べていじってみたかったなぁ。

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モダンスタイルの画面を見るとすでにVAIOのオリジナルアプリがいくつか並んでいます。発売時には5つほどのアプリを揃えることになると思います、とのことですが、その中には動画編集のアプリ、VAIO CareというVAIOのメンテナンスアプリも加わるそうです。

そうか、動画編集はVAIO Movie Storyみたいな感じのものにすれば細かい操作は必要ないですし、VAIO Careも操作することはあまりなくて、VAIOの中身を調査する、っていう作りでスもんね。

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サーフスライダー機構ですが、画面をちょっと持ち上げると自動でバネの力なのかスッと画面が持ち上がってくれる感じ。ガシャン、ガシャンという感触もなくダンパーがきちんと動きを制御してくれているというか、レールなどの精度が高いからなのか遊びを感じることもなく、また、VAIOのロゴが入ったプレート部分はカーボンを使っているそうで、十分な強度もあり、この複雑な機構があっても壊れやすそうな感じはまったくしません。

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本体の剛性感も高く、その昔、VAIO Zが登場した時に試したのかな?こうしてボディの隅っこを持ってもギシッとかたわんだ感じはまったくしません。

これは安心して持ち歩けるモバイルノートになりそう。

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デジタイザースタイラスペンも用意され、これでペン入力が可能。単6電池というのを使うそうで、そんな電池あまり世に出回ってないから買い占めておくと商売になるかも!?なんて冗談で言われたんですが、電池は1本で1年半とか2年くらいは持つらしいので、そう簡単には品薄になりそうもないですね。(^_^;)

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これはマイクロソフトが用意したペイントソフトらしいんですが、これもデジタイザスタイラスペンを使うと筆圧検知を使う事ができてアナログな感じの入力ができるんですって。

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やってみました。

なかなかの入力感です。

こういうタッチペンを使ったお絵かき機能って今までもVAIO Lシリーズとかであって、登場しては消えて、というのを繰り返している感はありますが、今回のこれはもしかしたら大ヒットになる予感。

なんせ今までってデスクトップPCだったじゃないですか。今回はモバイルPCにタッチペン機能がつくことで、本当に外に出て写生をすることができるんです。

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しかも11.6型画面にフルHDの1920×1080ドットのきめ細かい解像度が実現しています。もしかしたら、これはプロレベルの性能と言えなくも無いんじゃないですかね!?

レタッチソフトをちゃんと用意して、ペン入力ができるといろんな可能性がでてきそう。デジタイザスタイラスペンも書き心地を重視してペン先の堅さは2種類用意してあり好みで付け替えることができるそうです。

ちなみに11型画面にフルHDで表示されて文字がやたら小さくなっているとかそういう感じは私は全くしませんでした。Windows Vistaの頃からOSレベルで表示される文字のサイズを変更できるようにしてくれているので、きっと、このモデルも文字サイズが「中」とかの設定になっているんでしょうね。

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正直キー入力はあまり試していないんですが、Xperia Tabletのカバーキーボードみたいなことはなく、やはりPCの普通のキーボードなので入力の安心感があります。

マウスはスライドパッドではなく、ポインターになるんですが、これ、VAIO Pみたいなスティック状ではないんです。ツルツルした円形の小さな玉が固定されていて、そこをなぞるとマウスが動く、という様なもの。

慣れるとスティックポインターよりも使いやすいかもタッチパッドとスティックポインターのあいのこみたいな操作感が味わえます。

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で、気になる価格の方なんですが、市場想定売価149,800円というのをCEATEC JAPAN会場で発見。

これは店頭販売モデルの価格になるので、ソニーストアで販売されるであろうVAIOオーナーメードモデルの価格とはちょっと違います。

スペックはVAIOのホームページで発表されており、Core i5-3317U(1.70GHz)という低電圧版のプロセッサー、4GBメモリー、SSD 128GBということになっています。これを現行のVAIO Tシリーズでなるべく同じようなスペックにして計算してみると。。。

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本日時点のVAIO Tシリーズ(11型)モデルのベース価格は53,800円~となっていて、発表されているVAIO Duo 11となるべくスペックを合わせたモデルにして価格を計算したら65,800円になりました。

何!? VAIO Tシリーズで65,800円がVAIO Duo 11だと149,800円になっちゃうわけ!?それって高すぎない!?

というところですが、これはさすがに高い。その理由もありました。

まず、発表になっているVAIO Duo 11ですが「Office Home and Business 2010」が搭載されているんです。これがオーナーメード価格で+21,000円。計算に入れるのを忘れていました。

さらに、VAIO Tシリーズなんですが、盛大なパーツキャンペーンを開催中でものすごい価格が下がった状態になっているんです。キャンペーン価格を計算してみたら15,000円も安くなっていました。当然、VAIO Duo 11の市場想定売価にはキャンペーン価格は含まれていないでしょうから、それも除外してあげなくてはいけません。

ということで、しっかりと同じ土俵でVAIO Tシリーズの11型の価格を調べてみたら、なんと101,800円になるんです。148,000円のVAIO Duo 11と比べたらまだ安いことには代わりありませんが、内容が全然違うじゃないですか!?

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VAIO Duo 11はフルHD解像度のタッチパネルでしかもIPS液晶を採用しているんです。さらにS-Masterのデジタルアンプを搭載し、WiMAX、さらにこれもVAIO初となるNFCも内蔵。これだけ複雑な機構を搭載しているモデルの上に、これは長野テック生産というソニーのフラッグシップモデルとも言える作りになっているんです。

VAIO Tシリーズとの差額は当店調べて46,200円ということになりますが。。。あ、そうか、VAIO Tシリーズのベースモデル価格に加えてみると、VAIO Duo 11のベースモデル価格は99,800円とか109,800円とかくらいになるんですかね!?

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以上、後半はかなり私の主観が入った勝手なレポートになってしまいましたが、なんせまだ入ってくる情報があまりないもので、ご紹介できる点もこうして予想の話ばかりになっています。

でも、10月26日のWindows 8発売日に向けて、そろそろ正式発表があってもおかしくないですよね。

このVAIO Duo 11がどんな形でソニーストアで販売されるのか、超楽しみです。オーダーが殺到するモデルになることは間違いありませんので、エントリー制でのオーダーがしかれたらスグに申し込みだけはしておきましょう。

なんせ、つい最近の話ですが「初音ミクウォークマン」で、たった5時間でエントリーを打ち切るということをやっているばかりなので、今回もなにが起こるかわかりませんよ。

予約エントリーが始まったら、すぐにどうぞ!

 

【速報】

10月12日0時より先行予約エントリーが始まりました! 予約エントリーは是非、当店の予約エントリーバナーから!

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★ソニーストア「VAIO Duo 11」予約エントリーはこちらから!!

 

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★ソニーストア スライダーハイブリッドPC「VAIO Duo 11」のご案内はこちらから

 

 

なお、ご案内したとおりでWindows 8はタッチパネルの方が断然操作はしやすいと思います。チェックするのはまずはタッチパネル搭載モデルから!!

タッチパネル搭載のWindows 8搭載VAIOは下記のモデルになります。

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★ソニーストア テーブルトップスタイル「VAIO Tap 20」のご案内はこちらから

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★ソニーストア タッチパネル搭載のプレミアムモデル「VAIO Eシリーズ14P」

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★ソニーストア タッチパネル搭載のモバイルノート「VAIO Tシリーズ13型」

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★ソニーストア 24型ボードPC「VAIO Lシリーズ」のご案内はこちらから
 

 

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★ソニーストア Windows 8搭載のVAIO秋冬モデルのご案内はこちらから

 


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比較検討中の者

スタートメニューがないと困ると言う人は、とても多いはずです。私自身もそうですし。そういう人達の福音となり得るフリーソフトとして、ClassicShellがあります。このソフトは、Windows XP(またはWindows2000)と同等のスタートメニューをWindows7/8で再現するものです。

紹介しているサイト
http://www.dnki.co.jp/content/view/145/1/

私は7でスタートメニューの表示項目が自動的に並べ替えられるようになった段階から、このソフトのお世話になっています。この手のソフトにありがちな、「新しくソフトを何かインストールする毎に、手動で登録しないといけない」なんてマヌケなことはありません。ちゃんと自動的にスタートメニューに項目を登録してくれるし、アンインストールで項目は自動で消えます。なので、最初からWindows7に従来型のスタートメニューがあったと思って取り扱えば良いわけです。素晴らしい。

私は仮に8搭載PCを購入したとすれば、おそらく7にダウングレードすると思いますが、もしかするとこのClassicShellだけで乗り切れる(8のままでいける)かも知れませんね。
by 比較検討中の者 (2012-10-12 20:02) 

店員佐藤

♪比較検討中の者さん、こんにちは。
すでにそういうソフトがあるんですね。
ご紹介ありがとうございました。
by 店員佐藤 (2012-10-12 20:37) 

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