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ウォークマンF800シリーズ ショールームレポート [┣ Walkman & Audio]

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だいぶ遅くなりましたが2週間ほど前から銀座ソニービルショールームで展示になっている新型ウォークマンF800シリーズの実機の様子をレポートしたいと思います。

 

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新型のウォークマンが発表になったのは9月20日です。それから2週間もあって何をしていたのかというと。。。実は7月末に開催した“α”ショップセミナー、多摩動物公園の撮影会の講評会を開催して、フォトブックを作って、さらに講評会の様子を収録したビデオを編集して参加された皆さんに配信したりと、表には見えないところでいろいろやっていたんです。(^_^)

本来なら新製品のニュースをまとめるのに時間を使わないといけなかったんですが、いろいろタイミングが合わなくてこんな時期に夏のイベントのまとめ仕事をしている事情があって、新製品レポートが全部ずれこんでいます。

でも、そちらのイベントもようやく先週で打ち上げになりました。ここからは秋の新製品に当店も全力投球です。

ということで、まずは明日からソニーストアで先行予約販売が開始になる予定のウォークマンF800シリーズのショールームレポートです。

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今年モデルのウォークマンの目玉になるのがこのNW-F800シリーズ。3.5型のタッチパネル液晶ディスプレイを搭載し、Android OSも4.0にバージョンアップ。

昨年モデルのウォークマンZ1000シリーズとサイズを比較すると。。。

 

  Z1000 F800
 画面サイズ 4.3型(800×480ドット) 3.5型(800×480ドット)
 外寸 約70.9×約134.4×約11.1mm 約56.8×約114.5×約8.9mm
 重量 約156g 約100g

 

こんなサイズの違い。

A860シリーズの重量が約77gなので、それがちょっと重くなるくらい。不安になるくらいの軽さ感のあるボディになっています。

で、見た目にどれくらいの差があるものなのかというと。。。

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これはウォークマンZ1000シリーズと比較したところです。

昨年の発表当時に一部のお客様からは「Z1000シリーズはでかい! これじゃウォークマンじゃない!」なんて声も耳にしていたんですが、今回はおそらくそんな方も理想とされているサイズなんじゃないでしょうか?(^_^)

たしかにウォークマンZ1000シリーズはミニタブレットとも言える感じで、これ1台がPC代わりのメインになるAndroid端末だ、ということであれば納得なんですが、常時持ち歩くポケットサイズのモデルというと、やはりもう一回り、二回りは小さくしたかったところですよね。

私事ではありますが、先週、妻がスマートフォンデビューしていて「Xperia ray」という、小さなサイズのXperia スマートフォンを購入しています。いじってみた感じは「Xperia ray」チックな感じがします。

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端子類はウォークマンZ1000シリーズと一緒で、底面にウォークマンの専用端子になるWMポートがあり、ヘッドホンジャックも底面にあります。

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ボディサイドにはボリュームボタンの他にウォークマンボタンも装備。このウォークマンボタンがミュージックアプリのショートカットボタンになっているので、Android OSとしてなにかアプリを使っていてホーム画面が見えていなくても、このボタンひとつでプレーヤーアプリを呼び出して再生、停止ができるようになっています。

ウォークマンA860シリーズの様な、再生停止、スキップなどのハードウェアキーが用意されていないんですが、どうしてもそういう機能が欲しい方はBluetoothヘッドセットなどを使って、操作をされると良いかもしれません。

NW-F800BTシリーズとして、16GBモデルのF800シリーズにはBluetoothヘッドホンとセットになっているモデルもあります。

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Android 端末としてウォークマンF800シリーズを使う、というのは私の場合はアリだと思います。なんせ、スマートフォンでAndroid端末を買ってしまうと毎月基本料金がかかるし運用コストが馬鹿高くなるのに、ウォークマンだったら自宅のWi-Fi環境下でしか通信機能が使えないけど、なんせ月額料金はタダで使えますからね。

私も学生だったらきっとウォークマンを使っていると思います。

というか、社会人の今でも今年はここまでウォークマンZを使っていることの方が多かったし。。。自宅と会社で1日の大半を過ごし、通勤は地下鉄なんですが、地下鉄通勤中にどうしても通信をしたかったら公衆無線LANのホットスポットとか使うという手もあります。

携帯電話と違って通話ができないなどの不便もありますが、ウォークマンでそういう不便さと戦うというのも楽しそうじゃないですか。

なんて、思いを込めてF800シリーズのアプリをまじまじと眺めてきたんですが「ウォークマン・クラシックス」なんて、アプリがあります。アテンダントさんにうかがうと、これは後からなにかアプリをインストールしたわけではなく、最初からウォークマンF800シリーズに入っているんですって。

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起動してみると、なにやら懐かしいカセット時代のウォークマンが姿をあらわしました。指で触るとこのウォークマンが向きを自由に変えていろんな角度からみることができます。

機種変更もできるので、他のモデルを見てみると。。。

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あった、あった!! 色はブラックだったんですが、私が高校生の時に使っていたウォークマンってこれなんですよ。カセットケースサイズのウォークマンで、カセットを入れて再生するときだけコントロール部分を引っ張り出すんです。

懐かしいなぁ。

ボディカラーをブラックにできないかと、いろいろいじったんですがカラーはこれだけしかないみたいです。

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これを再生設定すると、なんと、ご覧の通りウォークマンF800がカセットウォークマン風に! ちゃんとリールも回転しています。

なんて懐かしいんでしょう。もうこれは30代、40代以上の方のハートをわしづかみじゃないですか? よみがえる青春!みたいな。(^_^;)

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おもしろくていろいろいじっていたんですが、先ほどの外観画面ですが、このときにウォークマンのボタンを押すと再生したり停止したり、スキップしたりということがここで出来るんです。

なにか便利に使えるアプリなのかというと、そういうことではないんですが、こういうジョークアプリみたいなの大好きです。

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ウォークマンならではのアプリを集めた「Original Apps」のフォルダをのぞくと、ご覧の様な機能が入っていました。フォトビューワーなんてのもあるんですね。

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使ってみたら写真が床に散らばっていてそれを指でどかしながら探す、みたいなことができます。これって、ジャケットプレイのときにできた機能ですが、それがフォトビューワーでもできるようになったんですね。

写真と音楽と動画、お気に入りのデータを全部入れて持ち歩いて、こんなウォークマンで愛でたいです。

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なお、Android OS 4.0ですが、ウォークマンZ1000に入っているOS 2.3と比べて、そんなに大きな違いはないというか、目立ってここが優れている!というようなところは普通に使っているとないかも。

強いて言うと、アプリを選択するときに全アプリを表示させてひたすら縦スクロールさせるのがOS 2.3で、OS 4.0になると横スクロールでページをめくるようになるとか、そういう違いくらい。

それほど違和感なくすぐに使えると思います。ウォークマンZ1000も近日中にOS 4.0へバージョンアップされることが発表されていますが、心配しなくても大丈夫です。

 

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さて、そのウォークマンF800シリーズですが、ソニーストアの販売モデルはこれまた見所がいっぱい。

まずはデザイン刻印モデルの用意が今回はあるということ。ウォークマンF800シリーズの背面にミッキーマウスのデザイン刻印、メッセージ刻印を無料で入れてもらうことができます。ディズニーファンの方は是非!

そして、注目なのがソニーストアの限定モデルです。

今回もすごいのが登場しました。それが、こちらです。

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ストア限定カラーということで「ガンメタリックシルバー」モデルというのが登場。一般の店頭販売はされず、ソニーストアだけの直販限定モデルとして登場しました。

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ウォークマンZ1000シリーズを使っている私がF800シリーズを手にしたときの違和感。サイズの違いもありますが、実はその質感の違いも感じます。ノーマルのF800シリーズでは背面はメタル感のある外装を感じらるものの、表面は樹脂製に見えて、ここで軽さを感じるというかフワフワした感触になるんです。

ずっしりした感じのするZ1000シリーズとの一番の違いはここにあるのかもしれません。

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しかし、ソニーストア限定の「ガンメタリックシルバー」はこの表面の加工がまったく違っていて、建築の世界にヒントを得たというこのテクスチャーのおかげでマテリアル感満載。

いかにもメタルな感じがして、F800シリーズの印象を、このモデルだけガラッと変えてくれます。

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背面もこう、アルミのヘアラインが見えそうなマテリアル感のある外装。印象が全然違います。

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ちなみに、こちらがノーマルモデルのブラックの外装なんですが、違いが写真で伝わるでしょうか? ずるいというか、こんなに質感の違うスペシャルモデルをソニーストアの限定モデルにしちゃって良いんでしょうか!?

これは知らないと損をするというか、知らないで他のモデルを購入して、あとから存在を知ったら悔しくなりそう。(^_^;)

 

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こちらはCEATEC JAPANでのウォークマンF800シリーズの展示です。私が数えたところ2台の展示があったんですが、S770シリーズの展示はなくF800シリーズに全力投球状態。

力の入り方がやはり今年は違うかも。

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再生フォーマットでは可逆圧縮フォーマットの「FLAC」にウォークマンとして初対応。

FLACって何? というところで、ウィキペディアで調べてみると。。。

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☆ウィキペディア「FLAC(フラック)」

フリーの圧縮フォーマットでCDを超えるサンプリング周波数192kHzまでをサポートするフォーマットなんだそうです。(CDのサンプリング周波数は 44.1kHzです。サンプリング周波数というのは音圧をデジタルで記録するときの時間の感覚で周波数が高ければ高いほど音を忠実に再現できるようになります。) 

ウォークマンF800シリーズが対応するのは44.1kHz、16bitのFLACまでとなっています。こうしたハイレゾ音源につながるフォーマットというのは将来性もありそうですし、個人的にも期待しています。

 

さて、ソニーストアでの販売ですが予定では明日、10月4日からとなっています。何事もなければいつも通り11時から販売開始になると思うんですが、明日は私がソニーさんの研修で1日お店を留守にしなくてはいけません。

可能であればblog更新をしたいんですが、まだ販売条件、購入特典などが明らかになっていないので、どういうオトクが待っているのかわからないんです。

ただ、一つ言えるのは、こうしたブラック系のカラーでソニーストア限定モデルを最上位機種で販売すると、必ず極端な品薄になるということです。今回も実物を見てきて思いましたが、かなりノーマルモデルとは印象の違うデザインになっているので、人気が集中するのは間違いなさそうです。

まだソニーストアではメール登録を受付していますので、メール登録をするのと、明日、メールでの購入案内がこなくても、11時すぎになったらソニーストアへアクセスして、ウォークマンの販売状況をチェックされることをおすすめします。

 

いつものお願いではありますが、ご購入前に当店blogのソニーストアリンクからジャンプしていただきますよう、是非、お願いします。m(_ _)m

明日は私もモバイル環境を持って行って、可能な限りウォッチしたいと思います。 

 

【追記】

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ソニーストアさんから19時半頃にメールがきました。明日、10月4日(木)11時からの先行予約販売スタートだそうです。販売条件、特典については情報がないので、明日の11時に受注がスタートしたところでご確認ください。

 

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★ソニーストア 限定モデルウォークマンF800シリーズ ガンメタリックシルバーモデル

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★ソニーストア ウォークマンFシリーズ「NW-F807/S」の商品ページはこちらから

※おそらく実際の販売開始時にはこちらのページから購入ページへのリンクができるはずです

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★ソニーストア「Disneyキャラクター ヴィンテージコレクション」はこちらから

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★ソニーストア ウォークマンのご案内はこちらから

☆ソニープレスリリース「ソニー独自の高音質技術と音楽プレーヤーならではの操作性を兼ね備え、さまざまなスタイルで音楽を楽しめるAndroid搭載“ウォークマン”Fシリーズ発売」  

☆当店blog 12.9.20「Android OS 4.0搭載のウォークマンFシリーズ発表」 

 

 

それと、こちらもお忘れ無く。

以前お知らせしましたが、マイクロUSBケーブルをウォークマン用に変換するアダプターです。対象モデルが今回の新型ウォークマンだけではなく、WMポート搭載モデルすべてが対象になるので、人気炸裂することは間違いありません。

おそらくこのアダプターも一緒に販売開始になるはずなので、要チェックです!

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★ソニーストア マイクロUSBプラグ変換アダプター「WMP-NWM10」のご案内はこちらから

☆当店blog 12.9.25「USBプラグ変換アダプター『WMP-NWM10』の対応機種の話」 

 


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ピンキィモモ

こんにちは。

明日からですか……。
ソネットポイントが、いまひとつ貯まっていません。
うーん。。。

私のウォークマン第1号は、イヤフォンが本体にぐるぐる巻かれて収納できるタイプのです。
これも入っているのかな?
ワクワク。
by ピンキィモモ (2012-10-03 16:06) 

アントワーヌ

満を持してiPod/iPhoneからウォークマンに乗り換えようと考えています。

きっかけはMDR-1RBTです。
F800とセットで購入しようと考えてましたが、F800の仕様をくまなく見てもNFCの文字が見当たりません。ワンタッチ接続できないのでしょうか??
by アントワーヌ (2012-10-03 21:36) 

店員佐藤

♪ピンキィモモさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ソニーストアさんからメールが来て、明日の11時からの
先行予約販売になることがわかりました。

巻き込みのイヤホン収納ができるウォークマンと
いうとだいぶ後期の方のモデルじゃないですか?
こういうのでなんか年がわかってしまいそうです。(^^)/
by 店員佐藤 (2012-10-03 23:46) 

店員佐藤

♪アントワーヌさん、こんにちは。
ウォークマンにはまだNFCが搭載されている機種は
ないのでBluetoothでの接続になります。

MDR-1RBT良いですよね。ワイヤードで使うと
MDR-1Rとまったく同じ音質で鳴らせますし
どういう使い分けをしようかと、私も悩んで
しまいそうです。
by 店員佐藤 (2012-10-03 23:48) 

比較検討中の者

今回のF800は、20何年かぶりにウォークマンに復帰しようかな…と思わせた製品ですね。限定版は残念ながらテクスチャが好みではないので、もし買うとしても選ぶのはレギュラーモデルの中からになりますが。

ちなみに私が過去に使っていたウォークマンは、WM-DD9です。

全く余談ながら、MDR-1RBTのモニターは落選でした・・・
by 比較検討中の者 (2012-10-04 19:53) 

店員佐藤

♪比較検討中の者さん、こんにちは。
WM-DD9は1989年12月発売のモデルだそうです。
それ以来と言うことは23年ぶりでしょうか?

モニター落選ということは+3%の割引クーポンが
もらえたということですね。ご検討のほど、
よろしくお願いします。(^^)/
by 店員佐藤 (2012-10-04 23:04) 

はまちゃん

往年のウォークマンを再現させた遊び心が良いですね~。
ちゃんとリールも動く演出までやってのけたのはニクイですね~。

もうこうなったら50代60代向けにも、レコードプレーヤーを模したもの
とか、オープンリールまでいっちゃってくださいって感じです。(^^)
by はまちゃん (2012-10-04 23:19) 

店員佐藤

♪はまちゃんさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

メーカーさん純正のジョークアプリみたいな感じですが
ボタン操作ができるなど、本格的に作り込まれている
ところがソニーらしいと言うか。。。

一番嬉しいのは「SONY」「WALKMAN」のロゴが
なんちゃってではなく、本物が書き込まれている点。
本当ににくいですね。

レコードプレーヤーに飛躍するのは思いつきませんでしたが
それ、是非来年のモデルでやってもらいたいですね!!
by 店員佐藤 (2012-10-05 23:52) 

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