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Xperia Tablet Sをフォトビューアーに使ってみました [┣ Xperia & Tablet]

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カメラもなかなか腕があがらなければTabletの使い方もなかなか上達しない私。

Tabletをフォトビューアーに使ってみる、というのは昨年Sony Tablet Sが発売されたばかりのときに挑戦したことはあるんですが、SDカードから一度Tabletの内蔵メモリーに移動させないといけない仕様になっていて、それに時間がやたらかかるもので、すっかりそういう使い方はあきらめていたんですが、Xperia Tablet Sでそれを試してみたら、それが全然速い速度で使えるんです。

ということで、今日はそのフォトビューアーとしての使い方をレポートしつつ、私が使っているソニーさんの写真関連のアプリをいくつか紹介してみたいと思います。デジタル一眼“α”、サイバーショットをお使いの方におすすめのXperia Tabletの利用方法の提案です。

 

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Sony Tablet Sも、Xperia Tablet SもSDカードのメモリースロットが用意されていて1枚挿すことができます。昨年発売されたばかりのときのSony Tablet Sでは、OSから直接SDカードのデータを利用することはできず、一度内蔵メモリーにデータをコピーするという使い方をしていました。

これはOSが入っているメモリーの他に拡張領域があるとそこがメモリーカード領域として認識するAndroid OSの仕様によるものでした。スマートフォンなどでは内蔵メモリーと、マイクロSDカード領域の2つで使うんですが、Sony Tablet Sでは内蔵メモリーと、さらに拡張されたメモリー領域をSDカード代わりに認識するため、本当のSDカードスロットを認識することができない、のが原因と聞いています。

ところが、これがAndroid OS 4.0にバージョンアップした際に解決してしまったようで、写真データ、音楽データをSDカードにいれておくと、そのまま直接OSからデータにアクセスが可能になっていたんだそうです。

それを知らずに、先日、SDカードに撮影した写真データをXperia Tablet に入れようとしたら。。。

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SDカードに入っているはずのデータがXperia Tablet Sで普通にそのまま見られたんです。

利用しているアプリは「アルバム」というXperia Tablet Sに最初から標準で入っている写真閲覧のためのアプリです。しかも表示も速い! 内蔵メモリーの写真とほぼ同じスピードで見られます。

実験で昨年モデルのSony Tablet Sでも試してみるんですが、Android OS 4.0にアップデートしたSony Tablet Sでも「ギャラリー」アプリで閲覧ができました。ただ、写真データの表示が遅いんです。サムネールを表示してもパラパラと出るだけで、Xperia Tabletとはかなり様子が違うんです。

これがデュアルコアのTegra2と、クアッドコアのTegra3の違いなのかと思っていたんですが、どうやらそうではなくて、メモリースロットの規格が違っていたんです。

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たまたまなんですが、今回使っていたSDカードというのが「SDHC UHS-I」という高速規格のカードだったんですが、これにXperia Tablet Sが対応しており、これにより写真データの読み出し速度が劇的に速くなっているみたいなんです。

今週はご来店くださるお客様も多く、こちらのXperia Tablet Sのデモンストレーションを何度もやっているんですが、まったくストレスを感じない表示速度にご満足いただけたのでは。

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★ソニーストア DSHC UHS-Iメモリーカード「SF-UX」のご案内はこちらから 
※8GBモデルは書き込み速度が最高22MB/sに制限されるのでご注意ください。

☆当店blog 12.2.28「α77にUHS-I対応SDHCカードを使ってみよう!『SF-UX』店員の声 続編」 
☆当店blog 12.2.24「α77にUHS-I対応SDHCカードを使ってみよう!『SF-UX』店員の声 撮影編」

 

ついでなので、その「アルバム」というアプリでどんなことができるのかも紹介してみます。使い方は全然難しいモノではありません。

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超基本的なことしかご案内できないんですが、これが「アルバム」アプリを開いたところ。内蔵メモリー、SDカードを問わず、撮影日順でずらっと写真を表示してくれます。

撮影した写真を整理したい、写りをチェックしたいということであれば一番上の方に撮影した写真データが並ぶのですぐに見つけられると思います。

写真をタップすれば拡大表示ができます。

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輝度はオートのままでも、そこそこ綺麗に見られます。解像度も欲を言えば高ければ高いほど良いのですが、必要十分な感じです。ピンチイン、ピンチアウトで拡大縮小もできるので大きくしたいところはそれで瞬時に大きくできます。

右上のメニューを開くと画像を加工するコマンドが出てきます。この中に「画像を編集」というのがあるので、これを選ぶと。。。

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ご覧の様なエフェクト類を利用することが可能。効果の度合いも自分で調整できるので、たかがタブレットで何ができるの?という思いはここで吹っ飛びます。

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ホワイトバランスを調整して彩度もあげてみました。さらにトリミングもしてみます。

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画角を3:2にして。。。などの支持はできないものの、見た目に切り取る線を微調整して、エフェクト選択を他のモノにすれば確定します。

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ということでシャッタータイミングが早く左に寄っている上に天気も悪かったので暗い写真だったものをここまでレタッチできました。

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これをさらに共有ボタンを使う事で、他のアプリにデータを渡すことが可能。Tiwtterでツイートしたりメールに添付して送信すること、Bluetoothを使ってPCに転送することなどもできます。

これらの操作が全部人差し指1本でできちゃうってやっぱりすごくないですか?

最後に保存をすれば、オリジナルのファイルとは別に内蔵メモリーのEditedフォルダなどに保存ができます。パソコンいらずでここまでできます。

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こちらはAndroid OSに付属する「ギャラリー」というアプリです。「アルバム」アプリはソニーのオリジナルアプリとなっていますが、エンジン部分は同じモノを使っているので、こちらのアプリでもほぼ同じ操作で利用をすることができます。

フォトレタッチについてはどちらか好みで使ってOK。

特別なアプリなどを用意しなくてもフォトビューアー、フォトレタッチをすることができます。

 

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さて、それ以外の写真関係のアプリなんですが、写真編集のアプリってスマートフォン向けにものすごい数のものがあるんですよね。私はあまりそういうアプリは使っていなくて、ソニー製のアプリだけで済ませていますが、そのソニーさんのフォトアプリもいろいろあります。

どんなことをするアプリがあるのかだけ、駆け足で紹介させてください。

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☆Google Play「PlayMemories Online」はこちらから

まずは「PlayMemories Online」です。これはXperia Tablet Sには最初からインストールされています。

Sony Entertainment Network IDを使ってログインすると、WEB上に5GBまでのファイル共有スペースを用意してくれて、写真画像を無料で保存してくれます。言葉にすると難しいイメージになりますが、使ってみると簡単。

VAIOにインストールしたPlayMemories Homeからもアクセスできるので、私はVAIOとTabletの橋渡しにも使っているし、あと、お友達に写真を分けてあげるときにも利用しています。

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私のアルバムを見るとこんな風になっています。8つのフォルダが見えますが、Eマウントレンズの作例集めをしているので、自宅でも会社でもレンズごとに良い写真が撮れたら、とりあえずPlayMemories Onlineに入れているんです。

あと「ヒマネタ」というのはblog用になにかニュースに出来そうな写真があったら放り込んでおくところ。使い終わったらドンドン削除しています。

「2012-VIDEO」はそのまんまなんですが、今年撮影した動画ファイルでお気に入りのものを入れています。年末に編集して今年1年を動画でも振り返ってみようと思っています。

で、ある意味メインで使っているのが日付の入っているフォルダ。これはお友達に写真を渡すときに使っています。これがPlayMemories Onlineを使っていると一番便利な機能かも。

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あらかじめ共有したい人のメールアドレスを登録しておき、そうするとソフトウェア側で自動でメールを送信して共有したい人にフォルダのあるURLなどを連絡してくれます。あとは気にせず渡したいファイルをジャンジャン放り込むだけ。

これ、意外と便利です。Xperia Tabletからも利用ができます。

※コメント欄でご案内していますがAVCHDの動画なども自動変換してTabletで再生できる動画にしてくれます。動画のフォーマット変換など意識せずにできるので、そういう点でも便利!

 

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☆Google Play「PlayMemories Mobile」はこちらから

続いては似たような名前のものになりますが「PlayMemories Mobile」です。特定のサイバーショットなどと無線LANを使って写真データのやりとりを行います。

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今のところは利用できるのがサイバーショットの「DSC-TX300V」と「DSC-HX30V」の2機種で、これらのサイバーショットを再生してWi-Fiモードにするとカメラとタブレットが無線通信で同期をとって写真データの転送をしてくれます。

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今まで、SDカードスロットのデータ転送にやたらと時間がかかるイメージがあったので「PlayMemoris Mobile」を使ったデータ転送って重宝していたんですが、SDカードをそのまま直接読み取れる様になったXperia Tablet Sではあまり使わないかな。。。

あ、でも日本では未発表の「NEX-6」「NEX-5R」などは無線LANを内蔵しており、海外での発表をみると「PlayMemories Mobile」を使ってやりとりができると聞いています。

これらのデジタル一眼カメラが日本でも発売になると「PlayMemories Mobile」の利用頻度はぐっとあがるかもしれません。

 

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☆Google Play「picture rater」はこちらから

こちらはソニーさんの子会社というかグループ会社になるのかな? ソニーデジタルネットワークアプリケーションズさんという会社で出しているAndroidアプリで「Picture rater」というアプリになります。

最初から入ってはいません。無料で自分でインストールする必要があります。探すときはアプリのタイトルをそのままPlayストアで入力して検索すると良いと思います。

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なにをするアプリなのかというと、Xperia Tablet内の写真データをランダムに2枚表示して、どっちが好きですか? というのを行って、それで写真に順位をつけてくれるアプリなんです。

満点は☆5点で、上記の画面で好きな写真をタップするとタップされた写真の☆がちょっと増えて、選ばれなかった写真は☆がちょっと減っていく、というのを繰り返して自分でお気に入りの写真を選ぼうということをします。

ちょっとした空き時間にこれを繰り返すことで順位が知らず知らずのうちについて行くんです。 

 

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☆Google Play「Picture Manager」はこちらから

そのレーティングした写真を見るのがこちらのアプリ。「Picture Manager」というものでこれは有料です。242円です。

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ギャラリーと同じようなアプリなんですがレーティングが見られるのがこのアプリの特徴。そのためだけに購入ダウンロードしました。

ソニーデジタルネットワークアプリケーションズさんのアプリはシリーズでいろいろなものがあるので、それらを揃えてAV機能を強化する、というのもありかも。

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なお「Picture Manager」からもSDカード内の写真データを閲覧することができます。

 

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☆Google Play「ネットフォトフレーム by Life-X」はこちらから

そして最後の紹介は「ネットフォトフレーム by Life-X」です。これは昨年のSony Tablet Sのキラーアプリ的に紹介していたんですが、Xperia Tablet Sでも利用することができます。

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Life-Xはブラビアなどと写真共有ができるソニーさんのネットワークサービスでこちらにも写真をいくつかアップロードしています。今はデジタル一眼“α”の写真投稿サービス「α cafe」に投稿した写真が自動で掲載されるので、α cafeマイギャラリーとして使っています。

で、この「ネットフォトフレーム by Life-X」は自分の写真を見ると言うよりはフォトコンサイト「α cafe」の投稿写真をみることができるのがメリットです。

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タブで「α cafe」を選択するとサイトで人気のある写真、タグで特定のテーマに分けられたα写真作品がずらっとそろっていて、それを無料で楽しむことができます。

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こちらは人気順に並べられたα cafeの投稿作品一覧。

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こうして全画面表示にすることもできるし、スライドショー表示することもできます。Xperia Tabletをフォトフレーム風にして使う事などいかがですか? という提案なんですが、空いている時間などに無料でササッとこうして写真作品集が見られるのはα初級者としてはとても勉強になると言うか刺激を受けるというか。。。

これもXperia Tablet を使った写真遊びのひとつにできるはず。

 

他にも探すと写真関係のアプリはたくさんあるはずです。Xperia Tabletを使ったα写真路。なにかおもしろいアプリがありましたら、私にも教えてください♪

 

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★ソニーストア 新型タブレット『Xperia Tablet S』スペシャルコンテンツはこちらから

☆当店blog 12.9.20「Xperia Tablet用液晶保護シート『SGPFLS3』開梱レポート」 
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☆当店blog 12.9.14「Xperia Tablet用ドッキングスタンド『SGPDS3』開梱レポート」 
☆当店blog 12.9.13「Xperia Tabletの新アプリ『スクラップブック』」
 
☆当店blog 12.9.13「Xperia Tablet用カバーキーボード『SGPSK1』開梱レポート」 
☆当店blog 12.9.12「新型『Xperia Tablet S』の開梱&初期セットアップレポート」 

☆当店blog 12.9.11「『PetaMap ガイド&ナビ』にTablet Sバージョンが登場」 
☆当店blog 12.9.10「みんなのXperia Tablet S 最新オーダーレポート」 
☆当店blog 12.9.7「当店から『ワイド保証』についてのお知らせです」 
☆当店blog 12.9.5「ソニーディーラーコンベンション2012 レポート」 
☆当店blog 12.9.5「Xperia Tablet Sのオーダーレポート」 
※Xperia Tabletのご購入前にこちらのエントリーを是非ご覧ください

☆当店blog 12.9.4「新型タブレット『Xperia Tablet S』ショールーム展示レポート」 
☆当店blog 12.8.28「【完全解説】ソニーストアのお買い物方法が変わりました」

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けんじ

 私もαを使っているし、よさこい系の演舞写真を撮影している関係上、現地で踊り手さん達と写真を確認したいと思うのですが、アンドロイドOS系はMSを認識できないらしく、タブレットが欲しいなぁと思いつつも、SDカード系とMSを併用していると、未だ踏ん切りが付かないんですよねぇ。

アンドロイドがMSに対応してくれれば、カードリーダー経由でもいいので、タブレットをと考えているのですが…

MS併用だと、今のところVAIOしかないので…
by けんじ (2012-09-21 22:02) 

店員佐藤

♪けんじさん、こんにちは。
私も2年くらい前まではSDカードを1枚も持っていない
生活をしていたんですが、転送速度のテストのために
新しい規格のものが出ると購入して、というのを繰り返して
いたら、SDカードの使用頻度がずいぶんあがっていることに
気がつきました。

Xperia TabletはSDカードのみでメモリースティック対応に
なっていないですからね。カードリーダー経由でなくても
サイバーショットをUSB接続することで画像転送をする
ことはできると思いますが、SDカードの手軽さには
かなわないですね。今のところ。
by 店員佐藤 (2012-09-21 23:35) 

まっちゃん

教えてください。
ハンディカムで撮ったAVCHDや、手持ちのDVDを変換してSDカードに入れたものも、Xperia TABで見れるのでしょうか??
もし、見れるのであれば、ぐっと物欲が増すのですが??
by まっちゃん (2012-09-22 00:40) 

店員佐藤

♪まっちゃんさん、こんにちは。
AVCHDファイルはそのままだとXperia Tabletでは
再生ができません。対応する動画フォーマットに変換する
必要があるんですが、そういうのを気にせずにもっとも
簡単に再生することができるのが「PlayMemories Online」
だったりします。

PCでPlayMemories OnlineにAVCHDなどの動画ファイルを
置いておくと、自動で対応形式に変換してくれます。
SDカードなどに入れることができずオンラインで使う
必要があるんですが、現在、もっとも簡単な動画変換方法に
なると思います。一度お試しになってみてください。

http://www.sony.jp/tablet/app/playmemoriesonline/
by 店員佐藤 (2012-09-22 06:41) 

羽原

うわぁ!見慣れた風景が!!
西武線の写真を撮影された場所からスタジオまですっごく近いです♪
by 羽原 (2012-09-23 00:23) 

まっちゃん

PlayMemories Onlineの件、ありがとうございます。さっそく一度試してみます。

by まっちゃん (2012-09-23 23:08) 

店員佐藤

♪羽原さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

写真は先日の国分寺ハイキングのときのものを
使っています。ここは西武線撮影の絶景スポット
ですね!

そうですか、こんな良いところにスタジオがあるなんて
うらやましいです。
by 店員佐藤 (2012-09-24 10:37) 

店員佐藤

♪まっちゃんさん、こんにちは。
PlayMemories Onlineはどなたでも無料にIDを作って
すぐに利用ができるサービスになっています。

是非、お試しください。

オフラインで利用するには別途、動画の編集ソフトが必要に
なるんですが、私もこれから研究してみます。
by 店員佐藤 (2012-09-24 10:39) 

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