So-net無料ブログ作成
検索選択

西国分寺を“α”写真路 [┣ デジタル一眼“α”]

DSC00002.jpg

ソニーから発表になったフルサイズCMOSセンサー搭載のサイバーショット「DSC-RX1」。センサーサイズが尋常でなければレンズも35mm F2.0の単焦点となっています。

どんな写真が撮れるんだろう?と、初心者ながらに興味津々なんですが、昨日はそれに挑戦してきました。

ハイキングイベントに単焦点レンズだけを持って参加してきました。

 

DSC00001.jpg
★ソニーストア デジタルスチルカメラ「DSC-RX1」メール登録はこちらから

☆ソニープレスリリース「世界初、35mmフルサイズCMOSイメージセンサー搭載のコンパクトデジタルスチルカメラ“サイバーショット”最上位機種を発売」

さて、35mm単焦点の世界ですが、銀座ソニービルショールームで開催された特別体験イベントで小澤プロカメラマンの撮影した作例は何点も見せていただいています。この方のすごいところは人の懐に飛び込むことができて、子供でも大人でも良い笑顔の写真を当たり前の様に撮ってきてしまうところ。

見ず知らずの方の写真をあれだけ笑顔にして撮影するって私には想像もできないんですが、それをやってのけてしまうんですよね。今回のイベントでは私もちょっとだけなんですが、お話をさせていただいて、一瞬で懐に飛び込まれてしまった感じでした。

当たり前の話かもしれませんがさすがプロ。

DSC00003.jpg

で、その小澤さんのトークショーの中でDSC-RX1の35mm単焦点レンズの使い方で、今回、宿題になってしまった話がありました。35mm単焦点レンズでも使い方によって望遠レンズ風にもなるし、広角レンズ風にもできる。使い方でズームレンズみたいな撮り方はできるんですよ。

どういう撮り方をすれば良いのか、自分で見つけてみてくださいね、という話をされて、何点か写真を見せていただいていたんですが、私が聞きのがしてしまったんだと思いますが、その答えを今回は説明された覚えがないんです。

うわー、どうやったら単焦点レンズで広角風にも望遠風にもできるんだろう?

ということで、用意したのがこちらのカメラです。

DSC00001.jpg

さすがにサイバーショット「DSC-RX1」を当店みたいな弱小店舗が発売前にお借りする事なんてできるわけもないので、出来る限り近い条件のカメラを作ってみるんですが、今回はサイズ的に近いと思えるNEX-5Nを用意して、これにEVFファインダーを装備。

そしてレンズはカールツァイス「SEL24F18Z」を装着。

APS-CサイズのNEXに装着するとレンズは35mm判で焦点距離36mm相当のレンズになります。36mm F1.8になりますが、フルサイズセンサーだと本当は絞り開放にしたときにもっと盛大なボケ感がでるんですよね。。。そういうのはわかってはいるんですが、これが今、自分で用意できる一番近いDSC-RX1スペックということで持って行きたいと思います。

ちなみに私みたいなカメラ初級者だと怖いんですよ。単焦点1本だけで旅に出るのって。ワイドに撮りたい、望遠で撮りたい、という時に手も足も出なくなってしまうので撮影機会が思い切り減るんじゃないか?という心配があって荷物になるのも承知でレンズを複数持って行ったり、保険のためにサイバーショットも持って行ったりするんですが、今回はNEX-5N+SEL24F18Zのワンセットだけ。

予備カメラを持たずに出発です。

ここからはSEL24F18Zだけの写真です。

DSC00004.jpg

さて、今回のハイキングはJR西国分寺駅を出発して、隣の国分寺駅まで行って帰ってくる5.5kmほどのコース。

いままで参加した駅からハイキングの中でももっとも短いコースかもしれません。

西国分寺駅というのは中央線と武蔵野線が交差する乗換駅で、我が家では高尾山へ行くときや、その先の中央本線の旅に出るときは必ず利用する乗換駅で、とてもなじみがあるものの、ここの駅で降りたことがない、というところなんです。

今回は初めてその西国分寺駅の周りを歩いたんですが、ここは遺跡の街だったんですね。

DSC00005.jpg

現存する建物はないものの、お寺の跡地がたくさんあり、その礎石だけが残っている、という広い土地を巡ってきました。

今年春に行ってきた多賀城もそうでしたが、こういう想像力がかき立てられるところって、なんか好きなんですよね。今日はハイカーさんだらけで情緒もなにもないんですが、時間を作って別の日に一人で来てみたいです。

DSC00006.jpg

こちらは七重の塔があったとされる場所。1500年くらい前の話で跡形もないんですが、そうか、国分寺ってこういうところだったのか。

ということで、ここまですごく苦労して写真を撮っています。もっと広角レンズを使ってワイドに撮影できれば状況説明がしやすい写真になるのになぁ。。。でも、カメラのせいではなくて、小澤カメラ万だったらちゃんと絵になる画角を探して写真を撮ってくるんだろうなぁ。

いやぁ、難しい。

と、ここで視点を変えて、今回の宿題に挑戦です。

まずは広角レンズに見える撮り方。

DSC00008.jpg

小澤カメラマンの写真のまんま、真似みたいな画角になっていますが、これって35mmではなく28mmくらいの広角写真に見えませんか? 近景を入れて絞ってあげるとこんな写真になります。

DSC00007.jpg

こちらは望遠レンズ風。絞り開放でボケを作って被写体に近寄って撮影すると、望遠レンズ風。100mm相当の写真に見えなくもなくないですかね?

と、いうことで宿題の答えは被写体との距離、それと絞りで雰囲気を変えるということで自分なりに納得。栗の写真は縦位置にするともっと望遠風になったかも。

しかし、もう秋なんですね。栗の木の根元をみると茶色くなった栗がたくさん落ちています。まだまだ暑いのに。

DSC00009.jpg

途中、珍しい看板を発見。普通、電柱とかに住所の銘板があるのはわかるんですが、これは木にくくられています。昔、この一角には木しかなくて、それでここに設置されたんですかね?

DSC00010.jpg

地名の由来になっている国分寺に到着。

DSC00011.jpg

うわー、望遠レンズが使いたい。。。あとでトリミングすれば良いという話もあるんですが、そういうモノでもないんですよね。

DSC00001.jpg

この国分寺の周りは湧水が多数あるらしく、名水百選の地となっているそうです。ハイキングの後半はそれら湧水ポイントを回って水の流れに沿ってあるく旅。

国分寺って良いところだなぁ。散歩コース満載です。

DSC00012.jpg

民家の軒先で販売されていた「赤なす」です。

鑑賞用で一房200円。鑑賞用となってはいますが、これ、食べられるのかな!?

DSC00013.jpg

ちょっと寄ってみると望遠風になります。

こういう被写体との距離感を楽しむのが、単焦点レンズの面白さ。

なるほど、DSC-RX1に搭載されたレンズが35mmだったのはこうした使い方の自由度の高さがあるからだったんでしょう。これが焦点距離50mmだとワイドな写真はまず撮れなくなりますからね。

DSC00014.jpg

たった5.5kmのハイキングはあっという間に終了。午前中に家まで帰ることができるペースで、史上最短の駅からハイキングになりました。

DSC00015.jpg

で、帰りのお楽しみはこちら。9/13に西国分寺駅の中が改装されて、駅ナカのショッピングアーケードがグランドオープンしたんだそうです。

DSC00016.jpg

それがこちらの「nonowa」というところ。中央線と武蔵野線上りホームにつながるアーケードが新たにできていて、そこに小さなお店がたくさん出来ていました。

高尾山からの帰りに利用するルートで、いつもクタクタになった状態で西国分寺駅の乗換をするんですが、ちょうどよい休憩ポイントができた感じ。次回、高尾山に遊びに行くときの帰りが楽しくなりそうです。

DSC00002.jpg
★ソニーストア E
マウント単焦点レンズ カールツァイス「SEL24F18Z」

☆当店blog 12.8.2「オリンピックカラーの東京タワー」 

☆当店blog 12.3.2「カールツァイス『SEL24F18Z』の供給不足に関するお知らせとお詫び」 
☆当店blog 11.12.9「カールツァイスレンズ『SEL24F18Z』開梱レポート」 
☆当店blog 11.12.2「Eマウントカールツァイスレンズがソニーストアで受注開始」
 
☆当店blog 11.11.22「Eマウントカールツァイスレンズ発売日決定」 

 

 

DSC00017.jpg

ところで、帰ってきてから新発見。これ、もしかしてAndroid OS 4.0になったときにSony Tablet Sでも対応していたのかな? NEXで撮影してきたSDカードをXperia Tabletに入れたら、直接アルバムアプリ、ギャラリーアプリでSDカードの中の写真を開くことができました。

これは便利!! Sony Tablet Sが発売された直後にインディ・ジャパンに行ったことがあって、それで撮影した写真データをSony Tablet Sにコピーして閲覧したことがあるんですが、そのときはデータのコピーに20分以上かかった覚えがあります。とてもこれではフォトビューワーとして使うのは無理、とか思っていて、それ以来、Eye-Fiを使って無線で飛ばすようにしていたんですけど、これは転送時間がまったくかかりません。

しかも、これはXperia Tabletだからなのかもしれませんが表示も速いし映像も綺麗。

DSC00018.jpg

アプリでは簡易的な画像編集機能もついているので、カラーバランスや暗部、明部のある程度の調整も可能だし、エフェクトをかけてイメージをガラッと変えたり、トリミングすることもできます。

これは知りませんでした。今まではSony Tablet Pが写真旅行のお供の座をいとめていましたが、こうなるとSDメモリーカードスロットの搭載していて、画面が大きなXperia Tablet Sの独壇場だな。

写真関連のアプリって他にもいっぱいあるし、今日はこれをいじって遊ぼっと!

 

DSC00053.jpg
★ソニーストア 新型タブレット『Xperia Tablet S』スペシャルコンテンツはこちらから

☆当店blog 12.9.14「Xperia Tablet用ドッキングスタンド『SGPDS3』開梱レポート」 
☆当店blog 12.9.13「Xperia Tabletの新アプリ『スクラップブック』」
 
☆当店blog 12.9.13「Xperia Tablet用カバーキーボード『SGPSK1』開梱レポート」 
☆当店blog 12.9.12「新型『Xperia Tablet S』の開梱&初期セットアップレポート」 

☆当店blog 12.9.11「『PetaMap ガイド&ナビ』にTablet Sバージョンが登場」 
☆当店blog 12.9.10「みんなのXperia Tablet S 最新オーダーレポート」 
☆当店blog 12.9.7「当店から『ワイド保証』についてのお知らせです」 
☆当店blog 12.9.5「ソニーディーラーコンベンション2012 レポート」 
☆当店blog 12.9.5「Xperia Tablet Sのオーダーレポート」 
※Xperia Tabletのご購入前にこちらのエントリーを是非ご覧ください

☆当店blog 12.9.4「新型タブレット『Xperia Tablet S』ショールーム展示レポート」 
☆当店blog 12.8.28「【完全解説】ソニーストアのお買い物方法が変わりました」

DSC00004.jpg
☆「電子書籍5万円分」「原寸大チョコレート」などのプレゼントキャンペーンのお知らせ

※先着10,000名様にXperia Tablet 原寸大チョコをプレゼント! 早い者勝ち!

DSC00001.jpg
☆Reader Storeキャンペーン 先着10万名様に「ハリーポッターと賢者の石」プレゼント

 


nice!(22)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 22

コメント 10

羽原

うわ!会社の近くにいらっしゃったのですね!
残念!お会いしたかったです。
次回いらっしゃる際はぜひお茶でも!
by 羽原 (2012-09-17 14:45) 

店員佐藤

♪羽原さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。m(_ _)m

西国分寺、いいところですね。こんなところに
会社があるなんて羨ましいです。nonowaの
おかげで通勤も楽しそうですし、私も通いたいです。

今度、お邪魔するときはご連絡させていただきまーす!
あ、ブリスコーティングの道具をもっていって、再コーティング
しますね!!
by 店員佐藤 (2012-09-17 16:24) 

K

おじゃまします

駅からハイキング、楽しそうですね^^。ウォーキングラリーは、地元でも頻繁に開催されているようなので、今度参加してみようかな?と思っています^^。


土曜日に銀座へ行った時にCONTAXのG1というカメラに、Biogonの28mmというレンズを組み合わせて撮り歩きましたが、こういうレンズだと写真は足だな。と改めて強く思ってしまいます^^。

DSC-RX1も自分の足で撮る楽しみを、沢山味わえそうですね^^/。


by K (2012-09-17 16:58) 

店員佐藤

♪Kさん、こんにちは。
駅からハイキングとは別に「駅から歩くウォークラリー『えきぽ』」と
言うのがJR東日本さんで始まりました。東京、埼玉西部、山梨と
まだ地域的に偏りがあるんですが、スマートフォンで参加できる
ウォーキングイベントなんです。
http://www.jreast.co.jp/hachioji/ekipo/
この秋はこちらにも参加してみようと思っています。(^^)/

DSC-RX1は単焦点レンズカメラの親分みたいな存在に
なりそうですし、まずは手持ちのカメラできわめて、いつか
挑戦してみたいです。こういうユーザーを選ぶカメラも。
by 店員佐藤 (2012-09-18 15:17) 

比較検討中の者

単焦点レンズで被写体を切り取る大きさを変えたければ、自分が動き回る必要があるので、結果としていろいろ工夫するようになりますね。なので初心者にあえて単焦点を一本だけ渡して「これでいろいろ撮ってみろ」と言うのは良い勉強になると思っています。ズームレンズを持ってしまうと、自分が動くと言うことをしなくなりがちですから。

私自身としては、35mmフルサイズの30mm付近で撮る写真が大半を占めるため、シグマの19mm/F2.8が大活躍中です。
by 比較検討中の者 (2012-09-18 18:09) 

歩き写真

おはようございます。

いつも楽しい有意義なレポートありがとうございます。新しいレンズを早く発売して欲しいものですね。
Tablet S でSDカードの写真が見れるアプリを教えていただけませんか。単純に画面いっぱいに拡大して確認できるものでよいのですが。よろしくお願いします。
by 歩き写真 (2012-09-19 09:07) 

店員佐藤

♪比較検討中の者さん、こんにちは。
アドバイスありがとうございます。

単焦点レンズ1本だけで旅に出るのは本当に初級者には
勇気が必要なことなんですが、また、挑戦してきます。(^^)/
by 店員佐藤 (2012-09-20 11:19) 

店員佐藤

♪歩き写真さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

TabletでSDカードの写真を閲覧するアプリですが
標準で搭載されている「ギャラリー」でも見られます。
Xperia Tablet Sの場合は「アルバム」で閲覧が可能。

どうやらAndroid OS 4になったときにSDカード対応に
なったみたいですね。全部を試しているわけではないの
ですが、他の写真アプリでもSDカードにアクセスして
フォルダの一部みたいに中を見ることができました。
by 店員佐藤 (2012-09-20 11:22) 

歩き写真

おはようございます。

ギャラリーでちゃんと表示されてました。ありがとうございます。
アプリの使い方がもう一つ理解できてないので写真のプロパティとかが見えてません、もう少し色々やってみたいと思います。
by 歩き写真 (2012-09-21 08:52) 

店員佐藤

♪歩き写真さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

のちほど、時間があれば(なにも事件が起こらなければ?)
Xperia Tabletのフォトビューワーとしての利用案内
ソニーのフォトアプリの紹介記事を作りたいと思います。
by 店員佐藤 (2012-09-21 10:13) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。