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NEX-7を超えた!? サイバーショット『DSC-RX100』店員レビューレポート [┣ サイバーショット]

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6月6日の金星日面通過の日に発表され、その週末に先行予約販売がスタート。その翌週には出荷が始まったんですが当店ではそのさらに1週間後に「ソニー ザ・フェア」が開催されたおかげであまり記事にする時間もなく消化不良のままだったサイバーショット「DSC-RX100」なんですが、ようやく時間が作れたので、今日はどっぷりと、このカメラの紹介をしたいと思います。

試し撮りの写真見本は何回か掲載していますが、その使い勝手や私なりの使いこなし術、あとはソニー ザ・フェアでうかがったお客様の感想などもレポートします。

 

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さて、タイトルがいきなりぶっそうなものにしていますが、これはあくまでも当店でのオーダー状況の話しです。

「ソニー ザ・フェア」が終わって、フェア中にも会場でオーダーをいただいたりしています。発売開始から1ヶ月経ったところでの台数をカウントしてみたところ、DSC-RX100は今年1月に発売されたNEX-7を当店ではオーバーしたことが判明。

近年ナンバーワンカメラになっているα77に迫る勢いでオーナーさんが増えています。

ソニーストアの事務局の方ともフェアでお話ししているんですが、やはり当店のオーダーとリンクしていて、発売日にドカッ!と、オーダーが入るのがソニーストアさんの特徴なんですが、その後もジリジリとオーダーが増え続けているそうで、こういう売れ方をするカメラってちょっと珍しいんです。

発表から販売までの期間が短く、こういうときは口コミでの評判に左右されることが考えられるんですが、各所で掲載されるレビューが良いものばかりで、また作例写真も素敵なものが今回はたくさん見られました。なんかソニーさんから握らされているんじゃないか!?って疑いたくなる人もいるかもしれませんが、きっと、レビューされている方も私も同じ気分だったと思います。

これ、実機の写りがかなり良いぞ!という感動を味わっているのではないかと。

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DSC-RX100 F4.9 1/100秒 ISO3200 絞り優先 焦点距離:95mm(35mm換算)

DSC-RX100の発売日当日はご来客なども多く、昼間のうちにどこかに試し撮りに行くことができなかったんですが、夜になって東京スカイツリーでも行ってみるか!と、向かっているときにクルマの中でファーストショットを私は撮っています。

そのときから、なんだ、この高解像度な夜景は!と、思えたのが上の写真です。

2020万画素、1インチの大型センサーを搭載し、解像度の高さと暗所ノイズに強い、という触れ込みではありましたが、いざ、実際に自分の手にして普通にシャッターを切って撮れた写真がこんなにきれいなものだとびっくりします。

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DSC-RX100 F4.9 1/40秒 ISO3200 プログラムオート 焦点距離:100mm(35mm換算)

東京スカイツリーで撮影した、このなにげなく撮ったツリー本体も撮影しているときには気がつかなかったんですが、脚の部分のこのはしご状の突起がこんなにいっぱい写っていることにびっくり。

たまたま、開業後にスカイツリーに行くのはこれが初めてだったこともあり、その後、私は会う人あう人に、DSC-RX100を買ったらスカイツリーに行った方がよい!って、勧めまくることになるわけです。

まさにDSC-RX100のために東京スカイツリーは建てられたんじゃないかと。

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DSC-RX100 F1.8 1/30秒 ISO800 プログラムオート 焦点距離:28mm(35mm換算)

最初はDSC-RX100の使い初め、みたいな感じだったのでプログラムオートと絞り優先を使って、たまにホワイトバランスをいじったり、オートモードを使って撮ってみたりして帰ってきました。

☆当店blog 12.6.16「DSC-RX100の試し撮り(東京ソラマチ編)」 
☆当店blog 12.6.16「DSC-RX100の試し撮り(東京スカイツリー編)」 
☆当店blog 12.6.15「サイバーショット『DSC-RX100』開梱&セッティングレポート」

スカイツリータウンには入らずに周りをぐるっと一周してきただけなんですが、ここで撮ってきた写真を自宅へ帰って見てから、また感動。翌日も天気が悪いのにスカイツリーに足を運んでしまうわけです。

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DSC-RX100 F2.0 1/125秒 ISO125 絞り優先 焦点距離:28mm(35mm換算) +1.0EV

銀座ソニービルで6/9に開催されたプロカメラマン福田先生のトークショーイベントに参加したときにうかがった「このレンズは絞りF3.5くらいがおいしいところですよ」というのも自宅で実感。

買ってきたお土産のブツ撮りをしてみるわけですが、絞り開放に近いところで撮影するとぼけすぎるというか、あまり綺麗なボケではない感じがするのと、被写界深度が浅すぎて、黄色いフグがあまりシャープに見えません。

一応、フレキシブルスポットAFを使ってしっかりと目にピントを合わせているつもりなんですが、眉毛のところがすでにぼけて見えてしまいます。

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DSC-RX100 F4.0 1/125秒 ISO125 絞り優先 焦点距離:28mm(35mm換算) +1.0EV

F4.0くらいまで、ちょっと絞ってあげるとだいぶ良い感じになります。なるほど、これが絞りF3.5くらいがおいしいところ、というやつなんですかね。

ということで、その後、私のDSC-RX100の絞り優先時の使い方ですが絞りを開くときはF2.5~F4.0くらいに設定するようにしています。Aマウントボディのデジタル一眼“α”と違って、このDSC-RX100の絞りは、そのまま設定を変えると画像にまんま反映される珍しい仕様になっています。

デジタル一眼NEXもそうですが、こうして画像を確認しながら絞り設定を変えられるって良いんですよ。これもRX100の大きなメリットのひとつ。

 

そして、ここでちょっと気になったのが最短撮影距離です。ワイド端ではなんと5cmまで寄れるマクロレンズみたいな最短撮影距離を実現しているんですが、テレ端では50cmまで離れないといけなくなるとのこと。

接写に強いサイバーショットTシリーズでも同じような傾向はあり、3倍ズームくらいまでは比較的寄れるんだけど、3倍を超えると急に最短撮影距離が伸びる、とかのクセがあったりします。

DSC-RX100も同じような傾向ではあるんですが、自分でちょっとはかってみました。テレ側だと寄ることができなからこのカメラは使いにくい、ではなくて、こういう特性を知って使いこなすのが私は楽しいんです。

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まずは、ワイド側の最短撮影距離を測定。私のメジャー目測なんですが、レンズ先端から約4cmまでピントを合わせることができます。ウォークマンの十字キーのところにフォーカスをあわせているんですけど、やはり寄れるんですよ。RX100のレンズって。

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上記の状態でシャッターを切ったところがこちら。

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続いてテレ側の測定です。ズームを一番効かせて3.6倍にしてそれでウォークマンをどこまで近寄れるかテストするんですが、嘘みたいですけどこれが最短撮影距離になります。

メジャーで測ってみると45cmありました。ズームを使ってテレ側にするとこんなに離れなくてはいけなくなるんです。

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これがそのテレ側で撮影したときの画像。ここから超解像ズームを使うともっと画像を大きくすることはできるんですが、光学ズームだとこんな感じ。

花などをズームして背景をぼかして撮影する「テレマクロ」みたいなことをするのが実は得意ではないんです。

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で、その後、途中のズーム倍率での最短撮影距離がどれくらいになるのか、自分ではかってみて、意外なことに気づきました。

 ズーム倍率(35mm換算焦点距離) 最短撮影距離
 1.0倍(28mm) 約4cm
 1.1倍(31mm) 約7cm
 1.2倍(34mm) 約19cm
 1.3倍(36mm) 約23cm
 1.5倍(42mm) 約32cm
 2.0倍(56mm) 約42cm
 3.6倍(100mm) 約45cm

ほかのサイバーショットモデルだとズーム倍率の高いところまで最短撮影距離があまり伸びないので、急に伸びるところがあったら、そこを覚えておいてズームするなら何倍まで!ってやるんですが、DSC-RX100はごらんの通りでズームを使うとちょっと動かしただけで一気に最短撮影距離が伸びます。

ズームの途中を使う、ということはせず、寄りの撮影をするときはとにかくワイド。ワイド端のままで撮影するのが良いみたいです。もしくはテレ側いっぱいまで使って超解像ズームを利用する、と。

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これを知っておけば、あれ?DSC-RX100って5cmまで寄れるんじゃなかったっけ?全然ピントがあわないぞ!?なんてことになって困ることがなくなると思います。

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そのほか、ソニー ザ・フェアではいろいろなご意見もいただいてます。

「思っていたよりもボディが小さい」「撮影するときに持ちにくい」「GPSが搭載されていない」「Wi-Fi機能が欲しかった」などなど。これらのお話はソニービルショールームのトークショーでもありましたが、すべては小型化を優先させるために検討段階にはあがったけど、全部ドロップさせた、ということになっています。

確かに、これにグリップがあると持ちやすくはなると思いますが、サイバーショットHXシリーズみたいに大きく見えるボディになってしまうことを考えると私はこのままの方がありがたいかなぁ。

WiFiに関しては、他社製品になりますがEye-Fiを使えば似たようなことはできますし、GPSを使った撮影場所記録に関しても生産終了品になりますがGSP-CS3Kなどを使えばOKのはず。そんな話をしていたら、GPSに関してはちょっと違った意見の方がいらして位置情報はどうでも良いから時間を自動で合わせてくれる機能が欲しいんだそうです。

なるほど、GPSでの位置情報を取得すると正確な時間データも一緒に取得できるので時計を自動補正してくれるんです。GPS機能搭載サイバーショットでは。時間あわせだけだったらあれですよね、PCとUSB接続したときに自動であわせてくれる機能とかあると良いですね。

ちなみにPlayMemories Homeには撮影した写真の時間を一気に補正する機能がついています。電波時計を一度撮影しておけば、その写真を軸にすべての写真の撮影時間を直すことが可能。

☆当店blog 11.8.15「GPS-CS3Kの写真を撮って時間あわせ」 

複数台のカメラをお持ちで同時に撮影に使う可能性がある場合はそれぞれですべて電波時計の時刻を撮影しておくと後でカメラごとに時間を補正すればOKです。これが現実的な対応策になるかと思います。 

 

「ムービーボタンをロックする機能が欲しかった」というご意見もありましたが、DSC-RX100の録画ボタンはそんなに簡単に触れる感じではないと思います。右肩のところでさわりやすそうなポジションにはあるんですが、やや奥まったところに配置されていて意識しないと押せないような絶妙なボタン配置になっていると思います。

ちなみに、その動画撮影時ですがオートモード、プログラムオート、絞り優先などから動画撮影をするとフルオート動画になってしまうんですが、モードダイヤルで動画ポジションにすると、絞り優先、シャッタースピード優先、マニュアルでの動画撮影を選べます。動画を本気で!という方にもこのモデルはおすすめです。

最低照度3ルクスでの撮影も可能と耳にしてますので、それも試してみたいなぁ。

 

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さて、ここからは私のRX100のカメラ設定の話。そんなに腕がたつわけでもなく、まだ習熟中なのですが、RX100を使ったことがない方から見るとどんな感じに見えるのか紹介しつつ、カスタマイズ設定しているところを紹介します。

まず上は普段撮影するときのプレミアムオートの撮影画面です。ほぼフルノーマル状態で顔認識だけ操作を切っています。週末のソニーフェスタの時に会場内を風景として撮りたかったんですが、顔認識をオンにしていると、ご来場のお客様を全部追ってしまうので、この時はオフにしていました。そのまんまになっているだけで、普段は顔認識もオン。

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ここがNEXシリーズとの違いになると思うんですが、ハードウェアスイッチとしてモードダイヤルがあるので、電源を切っている状態でも次の撮影シーンでどの撮影モードを使うのか決めておくことができます。Aマウント“α”でもそれは可能ですが、NEXシリーズだと電源を入れてメニューを呼び出さないと切り替えができません。これって結構大きなファクター。

プログラムオートに特殊な設定を割り振ってしまっているときも、とりあえずオートにダイヤルを回せばフルノーマル状態に戻ってくるので、これがあるだけで安心感がずいぶん違ってきます。

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で、こちらが普段利用することの多い、絞り優先モードです。絞り優先にするかプログラムオートにするか、どちらかで使っています。AFがフレキシブルスポットAFになっているところ以外はいたってノーマルな状態になっています。

フレキシブルスポットAFはコントロールホイールのセンターボタンを押すと移動が可能なポイントが現れて、それを十字キーで移動させてAFポイントを決めます。このカメラは先述のとおり、絞りを開くと被写界深度が浅くなるし、かなり解像間も高いのでしっかりとフォーカスをあわせる必要があるので、フレキシブルスポットAFを使うのが、失敗写真のない作品作りの第一歩。

まずは構図を決めてAFポイントを設定したら「Fn」キーを押します。

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これでコントロールリングを回して各種設定を変更するモードになります。画面下に機能が並んでいますが、ここは自分でカスタマイズが可能。確か初期状態では左から4つまでが並んでいたと思います。右の3つが私が設定した項目。

十字キーで左右にオレンジカーソルを移動させて、カーソルがあっているところでコントロールリングを回すとそれぞれの設定が変更できる、という流れになっています。

NEX-7のトライダイヤルにはかないませんが、これもわかりやすいサイバーショットDSC-RX100ならではの操作方法になっていると思います。

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ちなみにこれが割り当てられた7つの機能の名前です。7つまで機能を入れることができるので、自分でそれを自由に選んで順番も入れ替え可能。今のところはこれが私の設定。

ファンクションの7番に何を割り当てるのか迷ったんですが、DSC-RX100独特の機能ですからね。アスペクト比の変更。

これらの設定ですが一度にリセットすることができないじゃないですか? ホワイトバランスをいじって、露出をいじって、ピクチャーエフェクトを使って、撮影して。。。さ、次の撮影場所に移動する、となったら、また設定を一度全部元に戻して。。。ってことをやるところなんですが、その手間をかけない便利な使い方がDSC-RX100には用意されています。

それがMR(メモリーリコール)モード。

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ダイヤルを回してMの隣にある「MR」を選択します。なにやら難しそうな設定に見えますが、これが使ってみると実に簡単。

自分でよく使う撮影スタイルを3つまで記憶しておくことができるものになります。MRにダイヤルを合わせると、確認ボタンで1、2、3の3つのモードからどれにするのか選択ができるようになり、それで3つの自分の撮影スタイルをすぐに呼び出すことが可能。

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たとえばですが、これは私のMRの3番の設定になります。私の利用する夜景撮影特殊モードになっていて、これはすごいことになっていますよ。フォーカスモードがDMFというAFのあとにダイヤルを回すことでマニュアルフォーカスができるようになっていたり、ISO感度がマルチショットノイズリダクションという連写モードになっていたり、クリエイティブスタイルはビビッドでさらにコントラスト+2、彩度+2、露出も+0.7EVになっているというもの。

書いているだけでも面倒なんですが、これをいちいちプログラムオートで設定し直すなんて考えるだけでも面倒じゃないですか。それを一度メモリーリコールに設定してしまえば、次からは一発呼び出しができるんです。

超便利。

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登録の1番にはあえて、なにも設定していないプログラムオートモードを設定しておきます。これを選べば、まだ何も設定変更をしていない素のプログラムオードの呼び出しが可能。

設定をいろいろやってて、なんかわけがわからなくなっちゃった!というときは、MRの1番を呼び出せばこれで瞬時にすべてリセットできるというわけです。

 

“α77”とかにもこのモードって用意されているんですけど、なんか難しそうだから使うのやめよう、とか思って手つかずでいました。ですが、なんかこうして手にするのがサイバーショットサイズだと、機能が簡単そうに思えて、挑戦ができてしまうんですね。

メーカーさんのコンセプトとしては「デジタル一眼カメラをお使いの方のサブカメラ。通勤の際にもバッグに入れておいて常時持ち歩きたくなるサブカメラ」を目指しているということになっていましたが、実はこれ、サイバーショットをお使いでデジタル一眼カメラにステップアップする方にも良いのかも。

今まで、サイバーショットから“α”へステップアップを考えて、その前にもうひとつステップを踏むために選ぶカメラというと、カメラの形だけで選んでサイバーショットのHシリーズ、HXシリーズを選ぶしかなかったんですが、このDSC-RX100は操作性はまさにNEXシリーズそのまま。形だけがサイバーショットになっているので、まさにステップアップにはドンピシャ。

さらにいうと、私みたいにデジタル一眼“α”をある程度使ってきて、だいたいの操作はできるようになっている、と、思い込んでいる人にはデジタル一眼に再入門することができるカメラになっていると思います。

 

ということで、時間がないながらもここ2週間で撮ったDSC-RX100の私のお気に入り写真を公開。クリックするとフルHDサイズに拡大することができます。

作例というものではなく素人店員が撮っていた撮影見本ということで。。。設定はオートのものが多いので、普通に撮ったときにどんなことになるのかご覧ください。

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DSC-RX100 F8.0 1/500秒 ISO125 絞り優先 焦点距離:28mm(35mm換算)

フレームのちょっと外れたところには太陽があります。フレア、ゴーストが出にくいレンズになっているという話だったので、それを試してみていたんですが、確かに逆光時にも変な像が見えません。

 

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DSC-RX100 F5.0 1/100秒 ISO125 プログラムオート 焦点距離:54mm(35mm換算) -1.7EV

ガードのトンネルです。通常のサイバーショットでは描写が難しそうな暗部もしっかりと写っています。 

 

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DSC-RX100 F6.3 1/400秒 ISO125 プログラムオート 焦点距離:31mm(35mm換算) -0.7EV

やや暗めの写真になってますが、機関車の黒々としたところを出してみたかったので、これでよし!

 

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DSC-RX100 F2.5 1/30秒 ISO500 絞り優先 焦点距離:28mm(35mm換算) -0.3EV

ここは烏森神社の境内です。新橋っておもしろいところで飲み屋街のもうもうと煙が立つ中に突然こんな落ち着いた神社があるんです。非常に暗いところで撮影。

 

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DSC-RX100 F2.5 1/500秒 ISO125 絞り優先 焦点距離:28mm(35mm換算) +0.3EV

1:1のアスペクトも試してみたんですが、まだ全然なれていないというか、しっくりくる構図が作れなくて、普通に3:2で撮影してしまいました。 

 

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DSC-RX100 F5.6 1/200秒 ISO125 プログラムオート 焦点距離:28mm(35mm換算)

新橋の路地をあちこち歩いてみると、こんなファンキーなところもあります。ちょっと日本ではないみたい。 ピクチャーエフェクトのポップカラーを使っています。

 

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DSC-RX100 F1.8 1/30秒 ISO125 絞り優先 焦点距離:28mm(35mm換算)

毎日、このお店の前を通って帰っています。新橋の誘惑は半端ではありません。 

 

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DSC-RX100 F4.5 1/100秒 ISO4000 絞り優先 焦点距離:87mm(35mm換算) ISOマルチショットNR

隣町の虎ノ門に建設中の「環状2号線プロジェクト」のビル。完成すると東京では都庁を抜いて2番目に高いビルになるんだそうです。2014年秋完成予定。

昨夜、ちょっと早めにあがることができたので、まだ夕闇が残っているところで撮影。ホワイトバランスを大幅にいじって私のイメージで撮っています。こういうことができるのもデジタル一眼カメラならでは! じゃなかった、これはサイバーショットの「DSC-RX100」でした。

 

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DSC-RX100 F2.5 1/30秒 ISO640 絞り優先 焦点距離:28mm(35mm換算)

クリエイティブスタイルの白黒のほかに、ピクチャーエフェクトにも3種類のモノクロエフェクトがあります。これは一番写真が硬く感じるハイコントラストモノクロです。

盲導犬と少女の像なんですが、私と年はほぼ一緒。私が生まれたときからずーっと、新橋のここに立って、盲導犬普及のメッセージを送っていることを知ると、すごく感慨深いものがあります。 

 

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DSC-RX100 F3.5 1/80秒 ISO5000 プログラムオート 焦点距離:61mm(35mm換算) ISOマルチショットNR

帰り道に見つけた東京タワー。ISO感度が5000というすごい数値になっていますが、これはISOマルチショットノイズリダクションを使っています。複数枚の写真を撮影して、それを合成することによりノイズを低減。これもすごい威力。

NEXにはどうやらこの機能は搭載されていないそうなので、Aマウント“α”並の機能と言えるかも。

 

いつもだったら、新型カメラを持ってどこかにすぐに行って、集中的に操作を覚えて撮影見本を撮ってくるんですが、今回はそんなことができなくて。。。なんて話をソニー ザ・フェアでしていたら、以前、職場が新橋にあったという方に何人もお話を聞けて、新橋なんてフォトジェニックがいっぱいあるじゃないですか、SL広場もそうだし、ガード下、汐留のビル群、浜離宮などなど。

東京タワーも実はすごく近くて、普段は見えないかもしれないけど通りを歩いていると偶然の産物でビルの隙間から東京タワーがびしっと見えるポイントとかいくつもあるんだそうです。

そんなわけで通勤途中にちょっとずつ会社までの通り道を変えて撮影ポイントを探して歩く毎日。

まさに通勤鞄に毎日入れてあるくサブカメラにDSC-RX100がなってしまいました。

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これを毎日持ち歩くのは楽だなぁ~。でも通勤カメラだけにするのはやはりもったいなくて、“α77”やNEX-7というメインのカメラがあって、それのサブカメラとして同時に持ち歩いて、というのもやってみたいですね。

そうだ、しばらく行ってませんが、野鳥撮影のために超望遠ズームレンズを“α”に装着して、その道中のスナップ撮影をするサブカメラにこれを使ってみたいなぁ。

この夏はサイバーショットDSC-RX100が大活躍してくれそうです。

 

購入を迷っている方がいらしたら、是非、思い切ってみてください。背中を押してもらいたい!という方は是非、新橋にある当店オフィスまでどうぞ。

DSC-RX100で撮影した写真をフォトブックにしていますので、そちらをごらんいただきながら機能のご案内をいたします。店頭特典もありますので、これも背中の最後の一押しになるかと思います。(^^)/

 

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★ソニーストア サイバーショット「DSC-RX100」のご購入はこちらから
※9月21日からはソニーポイント10%特典がついてさらにお得になっています!

☆当店blog 12.9.24「サイバーショット『DSC-RX100』で撮る家族旅行【那須編】」 
☆当店blog 12.9.21「ソニーストアのカメラ製品、ウォークマン製品のソニーポイントが大増量!!」
 
☆当店blog 12.8.17「DSC-RX100ユーザーさん注目の『Sony Raw Driver』」 

☆当店blog 12.8.16「夏の多摩湖サイクリングロードと『DSC-RX100』」 
☆当店blog 12.8.10「谷川岳登山記録を『DSC-RX100』で撮ってきました」 
☆当店blog 12.7.16「大人のための『45th Sony Aquarium』レポート」 

☆当店blog 12.6.22「手持ち夜景モードで露出を変える方法」 
☆当店blog 12.6.21「DSC-RX100のRAW現像に挑戦」 

☆当店blog 12.6.18「DSC-RX100の試し撮り(汐留編)」 
☆当店blog 12.6.16「DSC-RX100の試し撮り(東京ソラマチ編)」 
☆当店blog 12.6.16「DSC-RX100の試し撮り(東京スカイツリー編)」 
☆当店blog 12.6.15「サイバーショット『DSC-RX100』開梱&セッティングレポート」

☆当店blog 12.6.9「『DSC-RX100』特別体験会レポート」 
☆当店blog 12.6.8「『DSC-RX100』の当店経由オーダーレポート!」 
☆当店blog 12.6.8「『DSC-RX100』購入レポート!」 
☆当店blog 12.6.8「『DSC-RX100』は13時から先行予約販売開始!」 

☆当店blog 12.6.7「『DSC-RX100』ショールーム特別先行展示レポート」 
☆当店blog 12.6.7「新型サイバーショット『DSC-RX100』のカタログ到着」 
☆当店blog 12.6.6「大型センサー搭載の新型サイバーショット『DSC-RX100』発表!」 

 


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タカミ

今まで全部オートのコンパクトデジカメしか使ったことがないのですが、このカメラの購入を考えています。撮るのはお料理と風景中心なので、撮影距離が気になっています。そこで教えていただきたいのですが、「ズームの途中を使う、ということはせず、寄りの撮影をするときはとにかくワイド。ワイド端のままで撮影するのが良いみたいです。もしくはテレ側いっぱいまで使って超解像ズームを利用する、と。」というのは、どういう事でしょうか?
お料理を撮る際、自分の影などを避けるために接写モードを解除して少し離れてズームする事がありますが、そういう時でも30センチくらいの距離で収めるには、どのように設定すれば良いのでしょうか?
チューリップマークのままでズームした方がいい、という事ですか?
また、「テレ側いっぱいまで使って超解像ズームを利用」というのはどうすればいいのでしょうか。
用語がよくわからず申し訳ありませんが教えていただけたらとってもうれしいです。
by タカミ (2012-07-11 17:23) 

店員佐藤

♪タカミさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

説明が難しくてすみませんでした。

撮影距離については文中にある表の説明になります。
ズームを使うと最短撮影距離がかなり長くなります。
お料理の撮影をするにはコツが必要になると思います。

「テレ側いっぱいまで使って超解像ズームを利用」というのは
50cmほど離れてデジタルズーム(解像感がそのままなので
超解像ズームと呼んでいます。)を使うことで接写風の
撮影はできるようになります。という意味です。

それとこのカメラにはマクロモード(チューリップマーク)は
用意されてません。そのままで接写をすることになります。
使い方のイメージが難しいようでしたら一度実機を
さわられた方がよいと思います。当店、店頭までお越し
いただければ、ソニーストアでのお得なお買い物方法なども
アドバイスできます。(7月末までがおすすめです。)

是非、機会がありましたらお立ち寄りくださいませ。
by 店員佐藤 (2012-07-12 17:39) 

タカミ

佐藤様

ありがとうございます!
ショップでちょっと触ってみたときに、画面にチューリップマークが出たような気がしたのですが、ボタンは見つからなかったので、近づくと自動で出るのかな・・・・と思っていました。

やはりレストランなどで50センチ離れてズームするのは、なかなか難しいのですが、35cmくらいまでならちょっとのけぞれば撮影できると思います。そんな時は、表から1.5倍ズームまでなら、そのくらいまでしか離れられなくても大丈夫!という事ですよねっ。
by タカミ (2012-07-12 18:52) 

店員佐藤

♪タカミさん、こんにちは。
なるほど、プレミアムオートやシーンセレクションの中に
ありますね。「マクロモード」。大変失礼しました。

昔のカメラの様に近接撮影ができるようにマクロでも
ピントが合いますよ、というマクロモードではなくて
これは近接撮影用にカメラの色調整などをしてくれる
モードになっているはずです。(わかりにくくてすみません。)

実機をさわってみていただいて、それで近接撮影をされて
問題がなければ大丈夫だと思います。おっしゃるとおりで
1.5倍ズームくらいまでなら30cm程度の距離で撮影が
できます。それ以上のズームにするとピントが合わなく
なると思いますが、それはカメラの性能ではなく、そういうクセ
のあるカメラだと思っていただければよいかと思います。

なお、ソニーのサイバーショットにはシーン選択で
「お料理」モードというのも用意されています。やや明るめに
撮影してくれるモードなんですが、使い方を覚えて、こちらを
利用されると、より綺麗な写真が撮れるようになれます。
by 店員佐藤 (2012-07-12 20:06) 

山本清三

 NEX-7を超えた!? サイバーショット『DSC-RX100』――一瞬「エッ」と思いました。この冒頭の表現は「DSC-RX100」の性能がNEX-7を上回っているように受け取れます。
 「最後まで読めば判る!」と言われるかも知れませんが、購入を検討している者にとっては中心点ですから、まず最初に判る様にしたほうがよいのではないでしょうか?
by 山本清三 (2012-08-19 09:29) 

店員佐藤

♪山本さん、コメントありがとうございます。
貴重なご意見ありがとうございます。
今後の当店のblogでの情報発信の際に
参考にさせていただくようにします。

今後もよろしくお願いします。
by 店員佐藤 (2012-08-20 17:17) 

ルイヴィトン コピー

はじめまして。突然のコメント。失礼しました。
by ルイヴィトン コピー (2013-07-06 07:02) 

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