VAIO Jシリーズ2012年春モデル開梱&セッティングレポート [VAIOの話]
遅ればせながら2012年VAIO春モデルのレビューレポートです。タイミングよく今日の15時でVAIO JシリーズのVOM秋モデルが販売終了になり、それと同時に春モデルのパーツ価格変更とパーツキャンペーンが一気に始まった春モデルのVAIO Jシリーズの様子をお届けしたいと思います。

あまり大きな変更がなく、ソニーストアでは価格の安い秋モデルと、新型春モデルを併売するというスタイルになっているちょっと変わったシーズンを迎えているソニーストアの春モデル。
2012年のVAIO春モデルってどんな風になっているの? どうやら価格はずいぶん、こなれているみたいだけど。。。という目で見ていきたいと思います。
ちなみに今回開梱する「VAIO Jシリーズ」は21.5型のデスクトップスタイルのボードPCになります。現在、VAIOのデスクトップモデルは24型のLシリーズと21.5型のJシリーズがラインナップされていて、傾向としてはテレビチューナー、BDドライブを搭載して、基本性能もしっかりとチューニングし、高性能なハイビジョンテレビPCとして購入される方が多いのがLシリーズ。
テレビチューナーなどは搭載せずにシンプルな構成で比較的価格を安めに抑えて購入されるのがJシリーズとなっているようです。
2012年の春モデルでは特にハードウェアのアーキテクチャーが大きく変わったこともなく(直近では2011年にSandy Bridgeというプラットフォームが登場してそれを継承しています。)、ソフトウェアでもそれほど大きな変更もない平和なモデルチェンジをしているんですが、それでも型番が変わっていろいろ変更が加えられています。
VAIO Jシリーズの場合の春モデルでの変更はワイヤレスキーボードとマウスになります。

写真は上から、有線のマウス&キーボード。秋モデルまでの無線マウス&キーボード。そして新型春モデルの無線マウス&キーボードになります。
VAIO Jシリーズではマウス&キーボードの有線仕様、無線仕様がオーダー時に選ぶことができます。パーツキャンペーンにより2月29日15時までは無線仕様にすることが通常+3,500円のところ、500円で済むんですが、その無線マウス&キーボードの仕様が変更になっていて、春モデルではより小型のキーボードとマウスになっています。
| 【マウス&キーボード選択】 | ||
| アップデート価格 | キャンペーン価格 | |
| 無線 | +3,500円 | +500円 |
| 有線 | 0円 | 0円 |

キーボード全体のサイズがやや小さくなっているんですが、そのため、Enterキーのサイズが違っていたりテンキーの間隔が狭くなっていたりします。十字キーの配列もちょっと変わっているんですが、個人的にはこうして十字キーがやや離れて独立している方が使いやすく感じます。

マウスも並べて見ると気がつくんですがややスリムなものになっています。(写真左が春モデル、写真右が秋モデルです。)
こうした無線マウスがVAIOに搭載され始めたときは、購入時にまず最初にVAIO本体とペアリングさせる作業をしていましたが、今はすでにペアリングを済ませた状態で出荷されています。使い方は特に難しいこともなく、有線マウス&キーボードと同じ手順で使えます。もちろん無線なのでコードを本体につなぐ必要がない分だけ無線マウス&キーボードの方が楽にセッティングができるかもしれません。あ、電池は入れる必要がありますが。

続いて、取扱説明書などの紙類を比べてみるんですが。。。おや、写真左が春モデル、写真右が秋モデルなんですけど、黒い表紙の厚さがある取扱説明書が春モデルにはないようです。

2012年春モデルでは取扱説明書がなく、クイックスタートガイドだけでセッティングを進めることになります。ちなみに取扱説明書には何が掲載されているのかというと、このクイックスタートガイドをより詳しく説明しているのと、電源を入れて最初に行うWindows OSのセッティングについての解説をしています。
Windows PCを初めて購入する方というのはそれほど多くはないでしょうし、もしもそういう方がいらしても今は周りにサポートしてくださる方も大勢いらっしゃるでしょうからね。大体、昔のWindowsと違って、今のWindows 7はちゃんと文章を読めば内容がわかる様になっているし、確かに取説は読まないですからね。
なるほど、これからはこういうものは省かれてしまうようです。

そして、本体を箱から出すとこれですべてそろっています。本体の他にワイヤレスマウス、キーボード、そしてACアダプターというのが最小の基本セットです。
オーナーメードモデルでテレビチューナーを搭載すると、これらの他にB-CASカードがついてきたり、テレビアンテナコードも同梱されるんですが、今回セッティングするマシンにはテレビチューナーは入っていません。
テレビ機能無しですが、搭載ドライブはブルーレイディスクドライブ、しかも新規格BDXL対応なので、BDレコーダーで録画してもらったディスクや、レンタルしてきたBDソフト、DVDソフトの再生はOKです。
これしかテレビがない、とかではなく、自宅にテレビやBDレコーダーがあるのであれば、あえてVAIOにテレビ機能は載せなくても良いですからね。

拡張性についてですが、各種端子類はボディ向かって左側に用意されています。メモリースティック&SDカードのデュアルスロットや、USB 3.0端子がふたつ。そしてマイク、ヘッドホン端子が見えます。
ノートPCでもまだ高速規格のUSB 3.0端子をひとつしか装備していないモデルが多い中、2個あると将来的には有利でしょうね。USB 3.0対応のHDDと、フラッシュメモリーを同時に使う、というシーンなんてこれから多そうですから。

背面にもUSB 2.0端子がふたつ、有線LAN端子も見えます。こちらの背面USB端子にはそれほど高速性を必要とせず、挿しっぱなしにすることが多いであろうプリンターとかウォークマンドックのUSB端子を接続すると良いかもしれません。

さて、そんなわけで電源ボタンを入れてセッティングをはじめてみます。
ここでは私流というか、当店に展示するVAIOの通常のセッティング手順を紹介してみたいと思います。展示用VAIOを、今までに何台セットアップしてきたかわかりませんが、現在のWindows 7のセットアップの手順を今回は細かくご案内します。

電源を入れて最初に表示されるのがユーザー名の入力ですが、ここは昔から伝統で日本語は使わずに半角英文字を使用。あとは画面に従って必要事項を入れていくんですが、ホームネットワークのセッティングとか楽になりましたよねぇ。
このセットアップ段階で無線LANにつないで、続いて、ホームグループ パスワードの入力というのがあるので、ここで先にセットアップしてあるWindows 7のホームグループのパスワードと同じものを入れてあげれば、それだけで写真、音楽、ビデオ、プリンターの共有ができてしまうんです。
昔のWindows 95時代に四苦八苦してホームネットワークを組んでいたときとは訳が違います。Windows 7になってから猛烈に簡単になりました。

一応、こちらはセットアップが終わった直後のHDDの様子です。モデルは500GBHDD搭載モデルですが、最初に34GBを使っています。空き容量は449GBあります。動画を入れなければ、これを満タンにするのは至難の業です。

Windows セットアップが終わったらすぐに起動してくるのは「VAIO Care」というソニーオリジナルのサポートソフトです。これでPCの健康状態を常時チェックすることになります。普通でしたら最初にこのままセキュリティのチェック、アップデートを行っていくんですが、その前にちょっと操作します。

まずは、アンチウイルスソフトの入れ替えをします。
現在のVAIOには「ウイルスバスター2012 クラウド」のお試し版が入っているんですが、これをプログラムと機能からアンインストールをいきなり行います。ついでに「Webroot スパイ ウィーパー」と「ノートン オンラインバックアップ」なども削除。
これが終わったらいったんVAIOを再起動して、別のセキュリティソフトを入れます。
無料で使える「Microsoft Security Essentials」です。マイクロソフトが純正で無料でセキュリティソフトを出してくれているので、それを利用したいのですが。。。

これ、私は間違えて「Microsoft Essentials」で検索をしようと思っていたところが「Windows Essentials」と入力してしまっているんです。そうするとWindows Security Essentialsという、全くマイクロソフトとは関係のないサイトにジャンプして別のなにかわからないソフトのインストールを勧めるんです。
スポンサードサーチとなっていますので有料でこのサーチ結果を最初に出している人がいるみたいなんですが、紛らわしいですねぇ。
正しくは「Microsoft Security Essentials」です。これで検索してサイトを呼び出してください。(非常に重要なリンクなので、あえて、当店ではリンクは貼りません。検索サイトで呼び出してください。)

こちらが正規のマイクロソフトさんの「Microsoft Security Essentials」のページになります。ここでダウンロードしたプログラムをインストール。

インストールが終わると自動で最新のウイルス情報を取得し、PCのストレージをすぐにスキャンし始めます。
ウイルスソフトの驚異、セキュリティ対策は日々進化していきますのでこれで絶対に大丈夫はないんですが、まずは一安心です。
そしてセキュリティスキャンするのにちょっと時間がかかるので、ここで「turbo boost ガジェット」で検索して、インテルさんの「ターボ・ブースト・テクノロジー・モニター」というガジェットソフトをダウンロード&インストールしてみます。

こちらもインテルさんのサイトだというのを確認してご利用ください。簡単にインストールができると思います。

インストールするとこんな巨大なガジェットが開くんですが、右上の設定ボタンを使うと小さくできます。
で、このソフトななんのソフトなのかというと、Core i7、Core i5プロセッサーに搭載されているターボ・ブースト機能を視覚的に効果を見せてくれるメーターになっているんです。
ターボ・ブースト機能というのは、自分のPCに搭載されているプロセッサーに熱や電力の与力がある場合、設定されている周波数よりも速く動作させることにより計算処理を高速化させる機能なんです。ブラウザを使って文字を読んでいる最中はPCは特に忙しくもないので暇をしています。そういうときは省電力機能で休んでいる=熱も出していないわけですが、その後動画再生などをするサイトに移り、計算処理をする必要が増えたとき、冷えていた分、短時間であればたくさんの熱を出して普段よりもがんばって計算をすることができるんです。
そのがんばり具合を表示してくれるメーターになっていて、これを見ると「おお、今メーターが大きく触れているから、その分、がんばって高速処理をしてくれているんだな!」と、実感をすることができるんです。
ターボ・ブースト機能がついているのはCore i7プロセッサー、Core i5プロセッサーのみ。Core i3プロセッサーやPeutiumプロセッサーでは利用ができませんが、是非、上位のプロセッサーを選択されたときはこのガジェットもインストールです。
「Microsoft Security Essentials」のセキュリティスキャンが終わったら、続いては「VAIO Care」の出番です。

このソフトはあちこちに起動するショートカットが用意されているし、VAIOの方でも起動してよいですか?と、何回も聞いてきます。
で、なんだかわからないから切っちゃえ、として閉じてしまうのではなくて、これだけは是非、VAIOと長く楽しく使う上で利用をしてください。VAIOの健康状態を保ってくれるソフトウェアなんです。
ソニーショップの店員をしていますので、たまに調子の悪いVAIOを見てください、故障ですか?という相談をお客様からも。。。また、当社の社員からも受けることがあるんですが、そういう時のVAIOって大抵、アップデートソフトをなにも入れてないんです。
VAIOの場合、ソニーから出るVAIO Updateと、マイクロソフトさんからのWindows Updateの2つをインストールする必要があるんですが、マイクロソフトさんからは毎月1回。ソニーからは不定期にソフトウェアのアップグレードがあると行われるんです。これを全部無視してしまうと、せっかくメーカーさんが最新版のPCに無料でチューンナップしてくれる、といっているのに全部、無視をしているようなことになってしまいます。
でも、そんなの使ったことないし、いちいちメンテナンスをするのなんて難しそう、という気持ちもわかります。そこで利用するのがVAIO Careなんです。

☆ソニーVAIOソフトウェア情報「VAIO Care」のご案内はこちらから
2年ほど前の話になるんですが、調査会社の調べによるとソニーVAIOのサポートが顧客満足度でトップになったそうなんです。で、それで満足することなく、もっとVAIOを使いやすくするためにはどうしたら良いんだろう、ということで開発されたのが「VAIO Care」というソフト。
要はサポートセンターの質を上げるのが目的ではなく、お客様がVAIOを使っているときに不具合を感じさせないのがよりベターなわけで、サポートに電話連絡をしなくてもトラブルが起こらない様にするソフトを搭載したんです。
VAIOについている「ASSIST」ボタンを押すと「VAIO Care」は起動します。
使い方は簡単で起動すると画面の右列に帯が出てきます。その上の方に「VAIOの状態」というボタンがあるので、これをクリックするとVAIOの健康状態を自分でチェックしにいき、なにか異常やお知らせがあれば、それをこの右側のウインドウですべて教えてくれるんです。
Windows UpdateもVAIO Updateも含まれているので、ここでチェックしてお知らせをクリックしていけば、アップデート作業をするためのウインドウが開く、という仕組みになっています。
「わからないから!」と、頭から決めつけず、それら開いたウインドウを読むと、昔と違ってわかりやすい日本語で書いてあるんですよ、Windows 7って。
まずは、この「VAIO Care」の使い方を覚えてしまいましょう。これできっとトラブルフリーでVAIOライフが楽しめる様になるはずです。
☆VAIOソフトウェア情報「VAIO Care」のご案内はこちらから
そのVAIO Careを使ったアップデート作業が終わると、使える様になるのがこちら。「PlayMemories Home」です。

以前は「PMB(Picture Motion Browser)」という名称で使われていた写真、動画の管理編集ソフトなんですが、この春からバージョンアップして「PlayMemories Home」というソフトウェアになりました。
これも2012年春モデルVAIOに搭載された新ソフトという話になるんですが、2011年秋モデル以前のVAIOも後日アップデートされるので、春モデルだから使える、というソフトウェアにはなりません。でも、今ならちょっと早く新しいソフトウェアを使える、ということになるかも。
使い勝手はPMBとほぼ一緒です。細かい点を見るとPMBで出来たことが出来なくなっている点もあるんですが、なくなったのはそれほど使用頻度が高い機能とも思えないモノばかりです。それほど抵抗感も無く乗り換えられると思います。
選択したフォルダだけのカレンダー表示などができるようになったのが個人的には嬉しいんですが、そういう使い方をする人ってどれくらいいるかなぁ。。。
もうすぐ、PlayMemories Onlineをはじめとする他のサービスも始まるので、そうすると真価を発揮すると思います。

☆VAIOソフトウェア「PlayMemories Home for VAIO」のご案内はこちらから

昔のVAIOだと「VAIO Media」とか「VAIO Media plus」というソフトがインストールされていて、これでホームネットワークだ! VAIO同士で写真データ、音楽データを流通させちゃうんだ!ということをやっていました。(というか、自宅では今でも私はやっているんですが。)
VAIO Mediaも私の大のお気に入りソフトで、これが1年ほど前から搭載されなくなってしまい、あらら、そうなるとホームネットワークのサーバーとかどうしちゃうの?とか思っていたんですが。。。

Windows 7 VAIOに搭載される様になった「Media Gallery」が完全にその肩代わりをしてくれてます。これはVAIOオリジナルソフトの集大成みたいなアプリケーションになっていて、VAIOの大画面をフォトフレームにしてくれたり、音楽を鳴らせば以前あった「VAIO Music Box」の様に「おまかせチャンネル」で再生をしてくれたりするんです。

VAIO Mediaで出来ていたことはほぼ「Media Gallery」でも行えます。VAIO Mediaの時はサーバーソフトとかも自分でセッティングしてその動作をチェックしたりしないといけなかった感じですが、今はPCのパフォーマンスが飛躍的に進化したからなのか、裏でサーバーが動いているとか全然意識しないで使えているのもマルです。
ちなみに、ホームネットワークでサーバーソフトを使うときはどうすればよいのかというと。。。

Media Galleryの「コンテンツの登録、解析」画面で行います。これでホームネットワーク内にあるVAIOやBDレコーダー、ブラビアなどともコンテンツ共有が可能。びっくりするくらい手軽になっています。
VAIO Mediaの搭載がなくなったところで、あーあ、これでVAIOにサーバーソフトがなくなっちゃうじゃないか。。。と、超ガッカリしていたんですが、それを意識せずに使える様になっています。

ただ、Media GalleryではBDレコーダーからの著作権保護されたデジタル放送コンテンツの再生ができません。そういうときは別途搭載されている「VAIOホームネットワークビデオプレーヤー」というのを利用します。
先ほどのコンテンツ収集をしたい機器の登録でBDレコーダーとの通信を例外登録する必要があるんですが、理屈はわからなくても勝手に探して登録をしてくれるので、これをやってしまえば、BDレコーダーにホームネットワーク機能さえ搭載されていると、VAIOで視聴が可能になります。
VAIO Media Ver.5.0の時はこういうことをするためにラインセンスキーを買ったり大変なことをした覚えがあるんですけど、知らず知らずのウチに便利になっているんです。
そう、これが2012年のVAIO春モデルなんですよ。

それと、これは数字に表れない部分の話になるんですが、セッティングを終えて動画をみたり、音楽を鳴らしてみて気がついたんですが、音がヤケに綺麗なんです。
あれ? VAIO Jシリーズってこんなに音が良かったっけ? スピーカーが下向きについていて、それをボディで反響させて鳴らす仕組みにしていて、その反響した時の音の特性も考慮に入れてチューニングしています、という話は聞いているんですが、そういうレベルではなく、なにか別のスピーカーを5~6個追加したんじゃないか?というくらい、音に臨場感があるというか、音がキラキラと綺麗に聞こえるんです。

いろいろ、いじったところ、どうやらこれがそれに寄与しているようです。「Dolby Home Teater v4」という、なんでしょう、サラウンドを実現する様なフィルターなのかな?と、最初は思っていたんですが、どうも効果のほどはフィルターで済ませられるほど簡単なものではなく、どんな仕組みになっているのかわからないんですが、かなりの効果があります。
VAIOはビジュアルとオーディオと、そしてIOでアナログとデジタルを表している、とのネーミングです。ビジュアルはともかくとして、オーディオに関しては今やSonicStageも入っていないし音楽アプリがない状態で、これでオーディオにこだわりがあるの?とかいう声が聞こえてきそうなんですけど、ドルビーの力を借りているとはいえ、これは予想外の効果でした。

タスクバーにあるボタンを押すとウインドウが開くんですが、これでMovie、Music、Gameの3つのフィルターを選べます。左上に電源ボタンらしきものがあるんですが、これを押すと機能がオフになり、そのギャップがかなりあります。オフにすると、そうそう、こういう音だったよねVAIO Jは!って感じ。
うわー、これは店頭でお客さんに聞かせてあげたいなぁ。
ということで、しばらく、飽きるまで当店にご来店のお客様へアピールすることになると思います。

さて、話がだいぶ長くなってしまいましたが、VAIO Jシリーズは今日から春モデルの本気セールが始まっています。今日の15時までは安くなった秋モデルがあったので、そちらの方が価格的にお買い得、ということにはなっていたんですけど、選択するパーツにはかなり制限があり(入荷未定パーツが多かったんです)、特にこれをハイパワーマシンにしたい、という場合もCore i7プロセッサーが欠品してしまっていたんです。
その秋モデルがほぼ完売になったようで、現在は速配モデルを91,800円で販売するのみ。
ソニーストアでの販売の主力が秋モデルから春モデルに移ったんですが、それと同時にすごいことが起こっているんです。

今まではなかったCore i7のキャンペーンセールが始まり5,000円お得になったのと同時に価格変更があって10,000円も安くなっているんです。
確かに秋モデルのお買い得感があったんですが、スペックをあげて購入するならこれは春モデルの方がお得になるのかも。
| 【プロセッサー価格】 | ||
| VPCJ23 15時前 | VPCJ23 15時以降 | |
| Core i7-2640M (2.80 GHz) | +38,000円 | +23,000円 (キャンペーン5,000円) (値下げ10,000円) |
| Core i5-2540M (2.60 GHz) | +26,000円 | +18,000円 (キャンペーン3,000円) (値下げ5,000円) |
| Core i5-2450M (2.50 GHz) | +19,000円 (キャンペーン3,000円) | +14,000円 (キャンペーン3,000円) (値下げ5,000円) |
| Core i3-2350M (2.30 GHz) | +9,000円 (キャンペーン3,000円) | +12,000円 |
| Pentium B960 (2.20 GHz) | 0円 | 0円 |
キャンペーンだらけでどれだけお得になっているのかわかりにくい昨今なんですが、こうやってモデルを追ってみるとすごい勢いで価格が変わるときがあるんですね。
他にも8GBメモリーが5,000円の値下げの上に5,000円のキャンペーンセールをしているので1万円安くなっていたり、BDドライブ搭載もキャンペーンでたったの+2,000円でアップグレードができたりします。
うーん、こういうPCの相場って全然わからないので、欲しいときが買い時!ではあるんですが、VAIO Jシリーズの春モデルは今日からが買い時みたいです。
せっかくセッティングしたので、もうちょっと店頭展示しているVAIO Jで今週は遊んでみます。

★ソニーストア 21.5型ボードPC「VAIO Jシリーズ」のご案内はこちらから











確かに、最近この手のセキュリティソフトの “トラップ” が多くて困りますね。我が家もサブ機にMSEを入れてますが、セキュリティソフトに限らず、どんなソフトウェアをダウンロードするときも検索サイトは極力利用しないようにしています。
MSEなら、IEのブックマークからMicrosoftのサイトへ飛べるので、そこからダウンロードメニューを辿るようにしています。フリーソフトもできる限りVectorや窓の杜といった著名サイトへブックマークやブラウザ履歴から飛んで、そこで検索なりをするようにしています。
by kujira (2012-02-24 09:56)
♪kujiraさん、こんにちは。
確かにブラウザに最初からショートカットがありましたね。(^^;)
本当のことを言ってしまうと、何台もセッティングをする必要が
あるので、インストールに必要なソフトウェアはすべて
ポケットビットに入れて、そこからインストールしています。
しかし、こういうトラップ、Googleさんとか規制しないんですかね。
by 店員佐藤 (2012-02-24 11:37)