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Sony International CES 2012 速報 [ソニー新着情報]

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アメリカ・ラスベガスで開催されている「2012 International CES」のプレカンファレンスがスタートし、同時に日本時間の10時になってから情報開示が一気に行われています。

日本でいうところの10月に開催されるCEATEC JAPANに相当するようなものなんだと思いますが、CEATEC JAPANでは年末商戦向けの製品が発表されるのに対し、こちらではアメリカでの春商戦の新製品の発表が行われます。そのまますべて日本で発売されることはないのですが、その内容をチラッとのぞいてみたいと思います。

 

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☆ソニーが実現していく体験イメージを伝えるサイト「SONY CONNECTED WORLD」

さて、まずはおすすめなのがこちらのコンテンツです。ソニー製品で体験できる近未来の生活の様子をイメージビデオで伝えてくれるものなんですが、こういうのを見ると今回搭載される新機能についての必要性がわかるかも。

テレビ、パソコン、タブレット、スマートフォンの4つのディスプレイをシームレスにつなぐことで、どういうことが具体的にできるものなのかを伝えてくれています。

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その中でどうやら重要な役割を果たしてくれるのが「PlayMemories」というサービス。

「PlayMemories」はすでにPS3ソフトで配信されていますが、現時点では3D映像をPS3で再生させるためのソフトウェアとなっています。これが2012年春からサービスを拡充してブラビア、VAIO、タブレット、スマートフォンで写真、動画を共有できる巨大なサービスになるんだそうです。

ブロギーやサイバーショットで撮影した映像をPCに取り込むことなくWEBにアップロードして、それをブラビア、VAIO、スマートフォンで再生をすることができて、それらがひとつのIDで利用できるようになるんだとか。

2012年1月以降に発売されるソニーのサイバーショット、ハンディカムには「PlayMemories Home」というアプリケーションが付属し、これで動画、静止画の管理、鑑賞、編集、共有をすることができるようになり、カレンダービュー、マップビューでの整理もできるとのこと。もしかしたら、今、我々が使っている「PMB」がモデルチェンジするのかも。

また、PS3での動画編集なども可能になるなど、PCレスでの動画、静止画編集が一気にすすむことになるようです。なるほど、これがあって、昨年から「4つのディスプレイ」というのを盛んにアピールしていたんですね。点と点がつながって線が見えて気がします。

☆ソニー報道資料「デジタルカメラやビデオカメラで撮影した高画質な動画・静止画を様々な機器で楽しめるソニーのPlayMemoriesシリーズ、2012年1月上旬より全世界で順次開始」 

 

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日本ではまだ全然商品として登場していない「Google TV」ですが、向こうでは2年目に入りBDプレーヤーなどに機能が搭載された商品が出るそうです。

日本では一向に商品が出てくるという噂を聞かないんですけど、これはあれですかね。ケーブルテレビ文化でないとなにか都合が良くない部分とかあるんですかね? 先ほどの「PlayMemories」との連携をPS3で行うならPS3で日本の場合は事足りてしまいそうですし、これは日本で出てきますかね?

☆ソニー報道資料「“Google TV”プラットフォームを採用した新機種を北米・欧州より順次展開」 

 

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毎年ここで登場するのが新型サイバーショットとハンディカムです。

日本では発売されないモデルも含めて日本以上にたくさんの機種が発表されていたんですが、どうやら今年はかなり少ない様子。

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サイバーショットについては発表されているのが「DSC-W630、W620、W610、S5000」というCCD搭載モデルだけのようです。日本ではいわゆる下位機種群のモデルだけで、上位機種で採用されているCMOSセンサー搭載モデルの発表はありません。

なので、この後に別のイベントで主力機は発表されるんでしょうね。プレスリリースを見たところでは360度スイングパノラマというものが搭載されるみたいです。従来よりもさらにワイドにスイングできるような機能なんですかね?

※サイバーショットはヨーロッパのみの発表でアメリカのCESでは展示発表はされていないようです。失礼しました。

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ハンディカムではプロジェクター機能を内蔵した「PJ740V」と、3Dハンディカムの「HDR-TD20V」が発表になっています。3Dハンディカムは先代のモデルと比べると約66%のサイズに小型化されているとのこと。また、3Dマクロも昨年モデルでは80cmまでしか被写体に寄れなかったものが、新型モデルでは30cmまで近寄ることができるとのこと。

このあたりの製品は日本でも発売になるでしょうから、国内発表が楽しみです。

 

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日本ではあまり認知度があがらないブロギーについても、2機種登場。Wi-Fi機能を搭載してライブストリーミングを実現するモデル、それと防水機能を備えたアクティブタイプのモデルが登場するようです。

アクティブモデルの「MHS-TS22」は水中でもタッチスクリーンの操作ができるとのこと。耐衝撃性も備えていることから、こうしたスポーツシーンでの撮影については決定版的なカメラになるのかも。

Play Memoriesへダイレクトに動画をアップロードできるようになると、このブロギーならではの使い勝手がさらに向上しそうです。今年がブロギー元年になるのかも!

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ウォークマンZもニュースになっているんですが、日本では昨年12月発売だったものが、海外では発売になっていないため、このタイミングでの発表&発売になるようです。

日本では16、32、64GBになっているものが、海外では8GB、16GB、32GBのラインナップになるよう8GBのウォークマンZってなんか使いにくそうに思えてしまうんですが。。。

 

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技術展示として裸眼3D液晶ディスプレイの他、次世代ディスプレイとして「クリスタルLEDディスプレイ」の試作機も展示されているとのこと。

有機ELに加えて並行してバックライトLEDではなく、LEDそのものを画素にするテレビの開発がされているそうです。スペックを見ると1920×1080×RGBとなっているので、フルHDのひとつの画素についてRGBの3つのLEDを使うことになり、全部で600万個のLEDを使ったパネルになると。

55型フルHDを実現したものが業界初になるそうです。

ソニーの液晶ディスプレイと比較すると明所コントラスト3.5倍、色域1.4倍、動画応答速度10倍になるとのこと。先週の金曜日に読売新聞で有機ELディスプレイからソニーが撤退すると報じられていましたが、ソニーのプレスリリースによると今後も有機ELの継続的な開発、商品化は行うそうです。

☆ソニー報道資料「大画面・高画質に優れた次世代ディスプレイ“Crystal LED Display”を開発」 

 

他にもVAIOに裸眼3D視聴が可能なボードPC、他にもウルトラブックの試作モデルなども登場しているそうです。

日本向けの報道資料の発表も出ています。

是非、これらの記事を読みながら今日はワクワクしてしまいましょう!

 

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☆ソニー報道資料「2012 International CES出展について」
 

☆ソニー報道資料「“Google TV”プラットフォームを採用した新機種を北米・欧州より順次展開」 
☆ソニー報道資料「デジタルカメラやビデオカメラで撮影した高画質な動画・静止画を様々な機器で楽しめるソニーのPlayMemoriesシリーズ、2012年1月上旬より全世界で順次開始」 
☆ソニー報道資料「大画面・高画質に優れた次世代ディスプレイ“Crystal LED Display”を開発」 

☆ソニーアメリカ プレスリリース一覧はこちらから 
☆ソニーヨーロッパ プレスリリース一覧はこちらから
 

☆ソニーが実現していく体験イメージを伝えるサイト「SONY CONNECTED WORLD」

 

【当店blogのCES関連記事はこちら】

☆当店blog 11.1.6「2011 International CESにて3Dハンディカムなどが発表に」 
☆当店blog 10.1.7「ソニーのInternational CES 2010の発表」 
☆当店blog 09.1.9「ソニー『2009 International CES』について」
 
☆当店blog 08.1.7「米ソニーにCESの新製品情報が掲載!」 

 


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