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登山ナビ『NV-U37』を実際に使ってきました [┗ SonyApp『スポット便利帳』]

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今日はお休みをいただいて、1泊2日でお借りしている未発売製品のナブユー「NV-U37」を持って実際に登山に行ってきました。

製品紹介をするためには実際に現場で使ってみないと!ということで、サイクリングと登山とどっちにしようかな?と、迷ったんですが、せっかく新機能が搭載されて「登山にも使える」と、なっていることですし、そっちを試してみました。

で、ちょっと驚愕の事実がわかったもので、早速、それをレポートです。これ、サイクリングの時の話にも通じますが、すごいですよ。NV-U35ユーザーさんも買い換えを検討する価値のあるモデルだと思います。

 

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さて、今日の目的地は茨城県にある「筑波山」という山です。学園都市つくば、つくば万博、つくば宇宙センターのあのつくばに山がありまして、これがまた日本の百名山にも数えられているんです。

いつか登ってみたい!とは思っていたんですが、どうも機会がなくて昇ることができませんでした。(つくばりんりんロードとか梅林とかにはきたことがあるんです)今回はせっかく登山ナビがあるんです。実際に登ったことがない、自分でルートを知らない山を案内してもらうことにしました。

バスの始発が8時だったのでそれに併せて自宅を6時20分に出発。2005年に開業した「つくばエキスプレス」にも初めて乗車して、遅れることなく予定通りTXつくば駅に到着。

一路、バスで筑波山へ向かいます。

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バスの車窓から見える筑波山。今日はあいにくの天気でやや曇っているんですが、ま、それはそれでよし。下見のつもりで登って、また今度天気のよいときに写真を撮ることにすればいいじゃないですか。

一人で来ているので、今回はなんか気軽。

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で、筑波山なんですが登り口は主に2カ所あります。筑波山神社という西からのルートと、つつじヶ丘という東からのルート。

私が持っているガイドブックを見ると筑波神社から登るコースを紹介していて、あとから知るんですがたいていの人は筑波神社から登るそうです。

ですが、震災の影響はここにも出ていて、出発前にインターネットで調べたところ筑波神社から御幸ヶ原までの登山道が通行不可になっているとのこと。ケーブルカーで登ることはできるんですが、それではナビのテストになりません。

なので、通常とは逆ルートになるんですがつつじヶ丘から登って女体山、男体山を征服して、そしてケーブルカーで降りてくる、という作戦で今日は行きます。

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バスに乗ること約50分。バス料金850円でつつじヶ丘へ到着しました。終点まで乗っていた人は私一人だけです。天気の悪い平日なので、こんなものなんですかね。高尾山であったらこんなことは絶対にないと思いますが、とびきりすいている筑波山が楽しめそうです。

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で、そのつつじヶ丘の駐車場から見るとこんなすごいところなんです。まるで遊園地みたいになっています。

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この筑波山は「ガマの油売り」で有名なところ。お土産屋さんでは絶対にガマ関係のお土産が置いてあるし、とにかくあちこちがガマガエルだらけ。カエルのテーマパークみたいになっています。

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で、早速ナビの用意。まずはやってみたかった屋外での視認性のNV-U35との比較です。

昨日のエントリーでは屋内で蛍光灯を使っての画面の反射テストをしました。新型のNV-U37はグレアタイプ(光沢)、昨年モデルのNV-U35はノングレアタイプ(半光沢)になっている違いがあり、視野角はNV-U37の圧勝、というところでした。

太陽光を取り入れてそれをバックライトの補助に使える半透過型液晶というのをNV-U37は採用しているんですが、それで屋外での見やすさにどれくらい差があるのかな?というのを試してみるんですが、そんなに差はないですね。

曇り空だから、というせいではなく、こうして正面から見比べると屋外でもそれほど大きく見え方がかわるわけではないようです。

(と、このときは思っていたんですが、実は大変な違いがあります。半透過型液晶のすごさに気づくのは旅の後半になってから。。。長い話になりますが続けてお読みください。m(_ _)m)

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で、準備は整いました。NV-U37でナビゲートしてもらいながら登山に向かおうと思うんですが。。。あれ? 登山口はどこにあるんだ? 登山口の場所がどこにも案内がないし、ナビにもさすがに登山口までは記してくれていません。

どこだ?どこだ?と、探してみると。。。

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ありました。階段のところに小さく登山口って。(^_^;) まじですか? 2階は大食堂ではないんですか? というか大食堂を通らないと登山口にはいけないんでしょうか?

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で、2階にあがってそれらしいものを探しても、登山道の案内がなくて、唯一、この遊歩道というのを見つけます。これも看板の下に小さく「登山道へつづいています」って書いてあります。

このつつじヶ丘から登る人ってそんなに少ないんでしょうか?というかもしかして皆さん、ロープウェイしか使わないのか?と、不安にさせてくれます。

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結局、登山口はここという明確な案内がないまま、遊歩道らしき道を上へ上へと登っていき、先ほどのつつじヶ丘の駐車場がこんなに小さく見えるところまできてしまいました。

これで登山口が別のところにあったら悲しい。

あ、そうだ。こういうときこそナビの出番です。

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これが新搭載の「アウトドア画面」です。

国土地理院発行の1/25000の地図が山岳部だけ収録されていて、画面回転もしないし、ルート案内もしてくれないんですが標高差のわかる地図をこうしてみることができます。

もちろん、GPSに対応しているので自分の位置をこうして示すことも可能。この真ん中の丸いのが自分のいる現在地なんですが、これで確認したところ筑波山の登山道に自分がいて、その道が続いていることを確認できました。

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こちらは従来モデルのNV-U35と同様の通常の歩行画面のマップです。こちらだと本体内蔵のコンパス機能を使ってグルグルと画面を自分の向いている方向に向けてくれます。地図の見方がわからない人だとこちらの方がよいのかもしれませんが、登山道まではこちらには記載がないんです。

それと、事前準備で地図を見ているので、こうしてグルグル回転するよりも北が上、と固定されているマップの方が結論から言うと見やすいんです。

うん、アウトドア地図表示、いいですね。

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ただ、欠点もあって、NV-U35をお使いの方ならみなさん利用されていると思いますが、サイクリングコンピュータとして、自分の移動距離、現在速度、平均速度、最高速度などを記録してくれるモードが用意されていて、ナビをしてもらいながら移動データを記録してもらうことができます。

ですが、アウトドア地図表示をしてしまうと、この機能が使えなくなります。

これではかると実測での歩行距離が出るのですごくありがたいんですけど、うーん、どっちかを利用する、ということになります。

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さて、登山道は合っていたようで15分ほど登るとこんな素敵な道に出ました。

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つつじヶ丘高原というところです。そうか、つつじヶ丘というくらいだから、つつじが多いんですね。売店の方の話によるともうシーズンも終わりに近いらしいんですがギリギリのところで来ることができたようです。

明日から週末いっぱい天気が悪いみたいなので、見頃の最後を私が見届けることができたかな?

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ひたすら登っていきます。山のあちこちでツツジがきれい。

久々の山のにおいに感動しながら、こういう思いを誰かと共有したいのにそれができない歯がゆさも感じます。一人でこんな体験をするのってもったいないなぁ。

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NV-U37は出発してから電源を入れっぱなし。徒歩モードのアウトドア地図表示にして、たまにこうして現在地を確認。女体山山頂まで80分とのことでしたが、地図上では20分ほどでもう真ん中あたりまで来ています。

もしかしてすごい早いペースで登っていますか!?(実際にはそんなわけがありません。こうして製品テストしながら、写真撮りまくりながら歩いているわけですから)

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そうそう、これも気づいたポイントなんですが、NV-U37ではGPSで位置を補足するのと同時に、高度も補足しています。現在地の標高データも出してくれるんですが、これがほとんど誤差なし。

このときは標高700mですが、ナビでは710mをさしています。

私はトレッキング用の腕時計も使っているので、それでも標高を見るのですが。。。そっちでは685mをさしていました。腕時計では気圧を測定してそれから標高を計算します。登山前の出発地点で高度を合わせておくんですが、登っている間に天気が変わって気圧変化があると、こうして高度はどんどんずれてしまうんです。

なので、こうした標高表示があったらその都度、高度を正しいデータの合わせて目安として使うしかないんですが、さすがナブユーです。高度調整の必要なし。

ちなみに筑波山も木々で頭上は遮られているんですが、これくらいならGPS信号は問題なく補足できます。というか、私はこれをさらに普通にズボンのポケットにいれて使っているんですがそれでもGPS信号を補足してくれています。

すごいんです。ナブユーNV-U37は。(おそらくNV-U35も同じなんですけど)

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女体山山頂まであと1kmになりました。距離はあまりないんですね。筑波山って。

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このときにいたのが茶屋跡で、ちょっと広い休憩スペースになっています。ここに筑波神社から登ってくるルートがあって、それと合流するんですが、ここを過ぎると、筑波山ならではの楽しみが始まります。

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いわゆる奇岩の名所らしくて、たくさんの珍しい岩に名前がついて案内がされているんです。

その中からすごそうなものだけピックアップしてみました。

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まずは「弁慶七戻り」上に乗っている岩が今にも落っこちてきそうで、弁慶も7回行きそうになって戻ったとか。(弁慶ってアウトドア人間だったんですね、どこにでもこういう伝説が残ってます。)

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こういう奇岩の存在はわかっていたというか、ソニーの地図サイト「PetaMap」からスポット情報を取り込んでいて、そのガイドを当てにして歩こう、とか思っていたんですよ。ですが、実際に見てみるとスポット情報がずいぶんかけ離れてしまっています。

どうやらPetaMapに入力された位置情報がちょっとずれているみたい。本当に正しい位置に記録されていないとこういう位置情報って利用ができないんですよねぇ。

今回はばっちりとGPS情報をゲットしてきていますので、筑波山の奇岩シリーズですが後日、私もPetaMapに登録したいと思います。

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こちらは「母の胎内くぐり」上の大きな岩を、小さな岩が支えているような作りになっていて、この下に潜っていくことができます。

ふと思うんですが、東日本大震災でもこういうところが崩れていないというのが不思議です。

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「裏面大黒岩」です、大黒様が荷物を背負った後ろ姿に見えるそうです。

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「大仏岩」です。大仏さまが座っている姿に見えるそうです。

こういうのが離れておいてあると、登山のときの良い目標物になるんですが、いかんせん、ここのは密集しまくっていて、次から次へと登場するんです。

奇岩のテーマパークみたいです。これはこれでおもしろいんですが、写真を撮りながらだとすごくペースが遅くなります。

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しばらく登っていくとロープウェイも見えてきました。ロープウェイが見えてくるともうゴールはすぐそこ。

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まずは女体山の山頂に到着です。標高877m。見ての通り、ものすごい絶景です。

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なるほど~。関東平野の北に位置しているので南を見るとまさに関東一円が見渡せるわけですか。すごいすごい。特に高所恐怖症とかの自覚はないんですが、足がすくみます。

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で、ここでもナブユーの使いどころがあります。地図表示の縮尺を思い切り大きくしてそれで平野を見渡すと、これで何が見えるのかわかるんです。

かなり曇っているので見えにくいんですが、この先には東京湾があります。それを推測すると。。。きっと天気がよかったらスカイツリーとかも見えるんでしょうねぇ。富士山とかも。

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手前に見えるゴルフ場の名前とかも縮尺を変更すると確認ができます。

なるほど、山ガイドとしても使えるかも。

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たまたまいらした方と、ちょっとだけお話をしたんですが、その方は船の船長さんをされていた方だそうで、私の持っているナブユーに興味津々。こういう地図はいらないけど緯度経度の座標がわかればよい、あとは地図見ればどっちに行くかわかるから、というお話をしていました。

言われてみるとナブユーって、そういう座標表示はできないんですね。

ま、そんな話をしていたので、ここで商品撮影をするのを忘れてしまいました。でも、海でのナビゲーションの話とか聞けて面白かった。ナブユーが車、自転車、徒歩、山歩きまでカバーしてきていますが、次は海ですかね?

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と、ここで重要なことに気がつきました。9時に登山を始めて、今は10時53分。使い始めて2時間経つんですが、バッテリーを見るとまだ満タン表示なんですよ!

あれれ? そんなにバッテリーって保つものなんですか? というのも、ここまでNV-U35の様にブラックアウトすることなく、常時地図表示をしているんです。こういう使いかたをすると2~3時間でバッテリーがなくなるはずで、そのスタミナテストも兼ねていたのに、これでは全然スタミナテストにはならないぞ!?

ってなんで、こんなにスタミナ性能があるんだ!?

 

と、ここでようやく気がつくわけです。

そう、実はここまで、地図表示をしているんですがバックライトを使っていなかったことに!

 

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ここは見やすいように意図的にカメラの露出をあげています。写真が白っぽく見えるのはわざとです。気にしないでください。

まずは↑この1枚目ですが、液晶バックライトを最高に明るい状態にしているときです。モードはサイクリングモードにしています。この状態で数秒経つと、スタミナモードになっているためバックライトが消えます。

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先に消えたのがNV-U37ですが、これは設定をしたのがNV-U37の方が一瞬早かったため。この状態ではバックライトが点灯しているNV-U35の方が明るく見えますね。

NV-U37の方は私の感覚でいうと全開時が10だとすると3~4くらいの明るさに落ちたかな?というイメージ。省電力のためにバックライトを消しているんだ、と思ったら、実はこれが半透過型液晶の威力で、周りの光だけで液晶に像を映し出しているんです。

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続いてNV-U35もバックライトが消えました。NV-U35の場合はスタミナモードに入るとこうして画面が完全に消えます。で、あとは音声だけでナビゲーションをしていくわけですが、同じ状態でもNV-U37はこうして画面が見えるんです。

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この画面、見やすいですか?と、言われたら見やすくはないんですけど、逆に見にくいですか?と、言われても見にくくもないんです。っていうか、この仕組みを知るまではバックライトがついていると本気で思ってましたからね。

半透過型液晶のすごいところは屋外で明るい画面がより見やすくなる、ということではなくて、バックライトを使わないで駆動するのでスタミナ性能が大幅に伸ばせるということだったとは全然気がつきませんでした。

こういうのは実機で体験しないとすごさが伝わらないと思うんですが、いや、これは目からウロコというか、こんな進化をしていたとは。。。と、思うこと山のごとしです。

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ちなみにこれ、NV-U37はバックライトなし。NV-U35はバックライトありでサイクルコンピュータを使っているところです。

NV-U35の場合、サイクリングの時に走行データを確認する際はいちいち画面をタッチして液晶バックライトのスイッチを入れていたわけですが、NV-U37ではそれをしなくても常時、この状態で画面が視認できるんです。

この差はすごくないですか? ハードウェアはほぼ一緒でソフトウェアを入れ替えただけかと思っていたNV-U37ですが、これで一気に私も買い換えが決定しました。

この状態で9~11時間使えるんだとしたらすごいことですよ。ポータブル電源のCP-A2LSとか必要がなくなってしまうかも!?

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と、突然ですがここで見たことのない野鳥に遭遇です。

登山スタートからずーっと野鳥の声を聞いて歩いてきたんですが、声だけ聞こえて姿見せずだったんです。ですが、ここでこの液晶画面の撮影をしながら休憩をしていたら、こんなきれいな野鳥が近くに寄ってきてくれて歌を歌ってくれていました。

早く自宅に帰って野鳥図鑑で名前を調べたい♪

【追記】
調べてみたところソウシチョウという鳥だそうです。中国~東南アジアに生息していて中国ではその声を楽しむために飼われているとのこと。日本でも飼い鳥として輸入されているそうですが、それが逃げて野生化しているそうです。道理ですてきな声をだすと思いました。

これがあるから山歩きの際には望遠ズームを絶対に持ってこないといけない!という使命感にかられます。今回は「SAL18250」+α55で撮影しているんですが、レンズ選択、大成功でした。

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すみません、話を戻します。

それとNV-U35にもこの機能はあるんですが「画面ロック」というものが利用できます。これを使うとタッチパネルを使えなくしてくれます。

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ポケットに入れても変な反応をしなくなるので、この状態にしてから私はズボンのポケットにしまって電源入れっぱなしで使っていたわけです。ズボンの中でも位置を補足してくれているので、アウトドア地図表示にしておくと、ポケットからさっと取り出した時点でこの状態(バックライト消灯)の地図が見ることができるんです。

まるでちょっと厚めの紙の地図帳を持っているみたい。

ソフトウェアが魅力だったんですが、これはハードウェアと両輪で欲しくなってしまいます。防水仕様になっているし、スタミナ9時間とかこの状態で使えるし、山ナビとしてもう無敵じゃないですか。

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女体山を降りてから次は歩いて15分の御幸ヶ原へ向かいます。途中にはこんな「せきれい茶屋」なんていう雰囲気の良さそうなお店がありました。

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そこを過ぎるとこんな岩場になるんですが、もしかしてさっきのお店ってこの道を材料しょって人力で運んでいるんでしょうか? すごいお店です。

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15分歩くと、予定通り御幸ヶ原に到着します。ここには筑波神社から登ってきたケーブルカーの駅があります。食堂も7軒あり、今までほとんど人がいなかったのに、ここでやっと賑やかな感じになります。

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山ガールさんも数組いらっしゃいました。みんなおしゃれしてかわいいカッコで山登りを楽しんでいます。

なんか本当に楽しそう。

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ここが海抜800mとのこと。腕時計をみるとまた15mずれて785mになっています。どうやら気圧が上がってきているみたいです。そういえば霧も晴れてきました。

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御幸ヶ原を過ぎると、今度は男体山の山頂へ続く山道があります。15分で登れるそうです。

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これがまた強烈な岩場でした。富士山の登山練習には高尾山よりもこっちの方が断然いいですね。

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で、これが男体山山頂からの景色です。あれれ、男体山の方が全然良いじゃないですか。こんな柵とかなかったし。

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しかも標高も男体山の871mの方が高いぞ。そうか、男の方が上、って思い込んでいる自分がいけませんでした。

この筑波山では女体山の方が良いぞ。

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と、ちょっとあきらめが悪く、男体山にもどこか景色のよいところがあるはず、と山頂周りを1周することができる研究路を時計回りに歩いてみます。いきなりこんな風に木が倒れていてびびったんですが、5分ほど歩いたところに展望台を発見。

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この1枚の岩を隔てて、向こうは断崖絶壁です。すごい怖いところを見つけられました。

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そして、ここで商品撮影をして、これでお仕事終了~。本当は女体山のところで撮影しておけばよかったんですけど、ついつい話が盛り上がってしまって忘れてしまいました。2回も絶景を見ることができたので、これでよし!

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さぁ、もうあとはフリータイムです。時間もちょうどお昼の12時です。名物という看板があちこちに出てる「つくばうどん」というのをいただいてみましょう。

5軒並んでる食堂の中から、縁起の良さそうな「たかはしや」さんに入ります。(昨年までうちの担当だったソニーさんのセールスさんの名前です。今はハンディカムの商品担当をされています。)

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で、まずはビール!! 文字通り、ナブユーを肴にしてまずは1杯!

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そしたらサービスでらっきょうとか出してくださいました。「これはサービスね」って言ってくださっていたので普段は出てこないと思います。

わーい、こちらのお店を選んでよかった♪

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そして、こちらがその「つくばうどん」です。つくばのつは「つくね(筑波地鶏)」。つくばのくは「くろ野菜(ごぼう)」。つくばのばは「バラ肉(ローズポーク)」だそうです。(たまごはサービス)

汁はけんちん汁風のもので、うまい!

次回も筑波山に登ったら「たかはしや」さんにするぞ!

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で、気分よくなったところで、本当はこのまま筑波山神社まで70分かけて下っていくところなんですが、ご覧の通り震災のため通行不可になっています。

見ていると登山者さんがこれを乗り越えて歩いているようでしたが、それは自己責任でってことみたいです。自己責任が追えない私は。。。

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ケーブルカーで降ります。20分間隔で運行中。8分の乗車なんですが、これがなかなかスピードが速くて、かなりの距離を移動してくれます。

元が取れた感じがすごくすると思います。

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ここもツツジがきれい。今日は自分の一生の中でももっともツツジを見た一日になるかもしれません。

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超立派な筑波山神社。

ここからバス停まで行ってみたら、バスの待ち時間が50分。行ったばかりだったようです。

ま、こういうのんびりした感じも味わいたくて、時刻表を帰りは調べていなかったんです。ゆっくりと流れる時間をここからは楽しませてもらいました。

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ということで、ホントはバッテリーを使い切ってポータブル電源「CP-A2LS」での充電の様子などもレポートしようと思っていたんですが、半透過型液晶のおかげでその出番はなし。というか、これ、本当にゴールデンウイーク前に手にして、荒川サイクリング完全制覇に持って行きたかったなぁ。

山での試用に非常に満足しているんですが、サイクリングでもこれは使ってみたい!

発売されたらすぐに買います。ソフトウェアがとても魅力でしたが、こうして実機を使わせてもらったら、NV-U37の方が断然良いですよ。早く発売になってもらいたい~。

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で、予定では発売日未定のナブユー「NV-U37」よりも先に山ラジオ「ICF-R100MT」のレポートをお届けしたかったんですけど、これがまたまた入荷未定になってしまっているので、先にナブユーのレポートをお届けさせていただきました。

で、揚げ足取りではないんですが、ちょっと気になるポイントなどもあるので、明日もナブユー「NV-U37」のレポート記事、ファーストインプレッション part3をお届けしようと思います。明日も是非、当店blogのチェックをよろしくお願いします。

 

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★ソニーストアにて5/27よりNV-U37が受注開始になりました

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★ソニーストア ポータブルナビ「NV-U37」のご注文はこちらから

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★ソニーストア 「NV-U37/BYC」自転車クレードルセットのご注文はこちらから

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☆ソニーポイントがもらえる「購入宣言」はこちらから6/24まで受付!

 

☆当店blog 11.5.27「【速報】新型ナビ・ナブユー『NV-U37』が受注開始!」 
☆当店blog 11.5.27「『NV-U37』ファーストインプレッション part3」
 
☆当店blog 11.5.26「登山ナビ『NV-U37』を実際に使ってきました」 
☆当店blog 11.5.25「サイクリングナビ『NV-U37』ファーストインプレッション」 
☆当店blog 11.5.17「新型ナブユーのカタログが到着」 
☆当店blog 11.3.25「新型ナブユー『NV-U37』発表のお知らせ」 

☆当店blog 10.3.5「メルマガ『NV-U35 店員の声』転載」 

 


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コメント 10

ベン

こんにちは。
何度かコメントさせていただいているベンです。
筑波山に行かれたのですね。
私は、よく行っています。
ただ、震災時に下山していた方が亡くなったそうで、
登山ができない状態でした。
そのため、春になっても行っていなかったのですが、
今回のお話で、一部を除いて登山できるようになっていることを
知りまして、また、私も久しぶりに行こうかなと思います。
ナビのレポートありがとうござました。
by ベン (2011-05-26 21:33) 

たぁ

登山家の友達がいるのでちょっと勧めてみます。もちろんサイクリング用にもめっちゃ使えますね♪
by たぁ (2011-05-26 21:52) 

あるが

とても楽しませていただきました。
佐藤さんのロケ・エントリーは、どれも絶品ですね~♪
私もNV-U37持って山へ行ってみたくなりましたよ (^o^)
by あるが (2011-05-26 23:32) 

Santa

大変参考になりました。
私は日常携帯電話のナビを利用する機会が多いので
とても興味深く読ませていただきました。
ちょっといろいろな場面で使ってみたいですね。
by Santa (2011-05-27 02:53) 

みつぎ

 こんにちは。
 GPS環境についてはぼちぼちTypeUXから代替しないととは思ってるのですが、荷物は絞りたいのでナビ機を購入とはちょっと行かないかもm(_。_)m。
 タダこの反射型液晶と(当時はUSB接続の)GPSの絡みと言えば思い出すのが13年ぐらい前のモバイルバイオC2です。
 あれが欲しくてたまらなかったんですが高価で時期を外し、やむなくそのあと出たC1XGを初バイオとして購入した経緯があります。
 結局C1は9モデルほど世代替えした名品だったのにC2は一発屋で現品でさえ2度しか見なかった希少品だった記憶があります。

 今は液晶の表示技術に隔世の感があるので解像度・消費電気共に異次元の出来では無いかと思います。
by みつぎ (2011-05-27 11:59) 

店員佐藤

♪ベンさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。m(_ _)m
そうですか、事故があったとはまったく知りませんでした。
現在は筑波山神社~御幸ヶ原のルートのみが通行止めに
なっているだけだそうです。そのルートも崖崩れで通れない
とかではなく、単にロープで止めているだけ、という話でした。

筑波山は初めてでしたが、本当に景色のよい山でした。
台風一過で天気がすごくよい!というときにまたチャレンジ
してこようと思います。
by 店員佐藤 (2011-05-27 12:48) 

店員佐藤

♪たぁさん、こんにちは。
半透過型液晶の威力はサイクリング用に使ったときの方が
威力があるかもしれません。サイクルコンピュータにバックライト
なんてついていないですしね。
by 店員佐藤 (2011-05-27 12:51) 

店員佐藤

♪あるがさん、こんにちは。
長文エントリーにも関わらず、おつきあいくださり
ありがとうございました。

NV-U37と山ラジオのおかげで、一人で山に登る
自信がつきました。あとは、これが1日も早く発売
されることを願うばかりです。
by 店員佐藤 (2011-05-27 12:52) 

店員佐藤

♪Santaさん、こんにちは。
おつきあいくださりありがとうございました。

サイクリングとハイキング。。。なんかすごく健康によさそうですよね。
ほかにもすごく良い利用シーンがありましたら、是非教えてください!
by 店員佐藤 (2011-05-27 12:55) 

店員佐藤

♪みつぎさん、こんにちは。
おっしゃるとおり、VAIO C2も同様に半透過液晶を
使っていました。今のAtomプロセッサーと組み合わせたら
ものすごいスタミナモデルがつくれそうです。
by 店員佐藤 (2011-05-27 12:56) 

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