VAIO Fシリーズ(3D)の開梱レポート [VAIOの話]

今日はいろいろなニュースが飛び込んできてしまって、結局、朝から遊ばせてもらおうとしていたVAIO Fシリーズ(3D)モデルのセッティングが夕方になってしまいました。まだセットアップ中なんですが、取り急ぎ、新型VAIO Fシリーズ(3D)の開梱レポートをお届けしたいと思います。

さて、なにはともあれ3Dです。VAIOシリーズ初の3D対応モデルとなっていて、さらに言うならインテルさんの第2世代Coreプロセッサー搭載の初モデル。さらにさらに言うと私にとってはUSB3.0搭載マシンとしても初。
いろいろ試してみたいこといっぱいの新型モデルなんです。

展示するモデルはほぼ全部、なんでも載せ載せ状態のマシンになります。テレビチューナーはついてるし、Adobe CS5はついているし、これ、総額いくらなんだ?というモデルに仕上がっています。

この見慣れない箱になにが入っているかというと。。。

じゃーん。3Dメガネです。VAIOのアクセサリーって基本的にソニーロゴではなくVAIOロゴが入っているこだわりがあるんですが、今回の3Dメガネはブラビアと共通のものでロゴもVAIOではなくてSONYのままになっています。
ボタン電池で駆動しており電池ひとつで約100時間。映画50本という説明をブラビアの時はしていて映画50本分だったら相当使えるな、という感覚でしたが、パソコンで100時間と聞くとあっという間に消費してしまいそう。予備の電池は常にいくつか用意しておいた方が良さそうです。
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- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: Personal Computers
SONY 水銀0%リチウムコイン電池 CR2032 2個パック CR2032-2ECO
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ブラビアでも使えるし、VAIOでも使えます。当店には元々2つの3Dメガネを持っていたので、これで3つ揃いました。同時に3人で3D映像が見られるようになりました。

その隣にあるのがACアダプターなんですが、これがまたデカイ。

なんだこれは!? こんな大きなACアダプターってVAIOシリーズにあったっけ?歴代最大サイズなのでは?というACアダプターになります。

モバイルノートのVAIO Pと比べるとこのサイズ。重さ的にはVAIO Pの方が軽いんじゃないか?というくらいです。
ま、VAIO Fシリーズはホームノートでこれを持ち歩く機会というのはあまりありません。ほぼデスクトップマシンみたいな使い方になるわけですし、これはこれでいいか。

それと、B-CASカードが目新しいものになります。ミニB-CASカードということでいつものクレジットカードサイズのものではなく、FOMAカードみたいなものがついてきました。

ずいぶん、小さくなりましたねぇ。

これをVAIO F本体裏のバッテリー装着部に差し込みます。バッテリーを外すとちゃんとマークがあるので迷うことはありません。
以前のモデルだとドライブを開いたその奥だったり、ドライバーを使って底面の専用フラップを開いてスロットに入れたり、いろんな方法がありましたが、B-CASカードがこうして小さくなると、途端に便利になります。

バッテリーを装着したらこれで使用準備完了。

おっと、その前にこの光沢天板をどうにかしないと。

はい、いつもの当店の店頭サービス、ブリスコーティングです。
最初はお客さんに店頭展示しているVAIOがすぐに指紋だらけになるんだけどどうしたら良い?と、相談したのが始まり。それからコーティング剤をいくつか試して、行き着いたのがこちらのブリス・コーティングでした。
本来、車用のガラスコーティング剤なんですが、VAIOの天板にも使えます。こういう光沢のあるモデルが一番効き目あるんです。

まずは下処理をして、その後にブリスコーティングを今回は2度塗り。

うーん、VAIO Zのグロッシーカーボンや、VAIO Xのプレミアムカーボンみたいにクリア層があって、その下にカーボン層があるみたいな多層塗りをしているとその層の厚さのおかげでピッカピカになるんですけど、このモデルはそういう多層塗りではなく、単なる光沢塗りみたいなので、そういう奥行きのある感じにはなりませんでした。
それでもこれで指紋がつきにくくなり、もしも指紋べたべたにしてもさっと拭くだけで落とせるようになります。VAIO Fシリーズ(3D)もブリスコーティングが良い感じで使えそうです。

液晶ディスプレイを開くと、なるほど、キーボード面も光沢仕上げですか。ここもブリスコーティングした方が良さそうですね。やり方は後日考えてみたいと思います。

しかし、すごいですねぇ、この光沢感。VAIO type Aの時みたいな重厚なピアノみたいな光沢ではなくて、どちらかというとアクリルっぽい輝きなんですが、これは大事に使いたいプレミアムノートになりそう。
これ、本当はVAIO type Aの後継モデルにしても良かったんじゃないですかねぇ。バックライトとかLEDを使っているわけだし。

当店の店頭購入特典になる「VGP-WMS30」をここで使ってみたいと思います。黒い光沢仕上げのVAIO Fシリーズ(3D)とは、しっかりとマッチする感じです。
☆当店blog 11.3.22「店頭購入特典の『VGP-WMS30』紹介」
はい、実はコレを狙っていました。(^_^)v

小型レシーバーですが本体向かって左に装着したいところですが。。。左側のUSB端子はすべて3.0仕様になっています。ここを埋めてしまうのはもったいない。

USB2.0になっている本体向かって右側のUSB端子を使いたいと思います。

VAIO Fシリーズ(3D)のボディが絞り込みになっているので、レシーバーも目立ちません。

で、さすがワイヤレスマウスです。初回起動時の初期設定画面ですが、もうすでにこのときからワイヤレスマウスが使えました。ま、ここはキーボードだけですべて進めるようにはなっているんですが、ワイヤレスマウス、便利、便利。

さて、セットアップ画面の中でもちょっと変わった事があって、製品登録のすすめというか、初期設定の画面でいきなりメールアドレスの入力画面が登場するようになりました。
ここに自分のメアドを記入すると製品登録手続きの案内をメールでお知らせしてくれるんだとか。私は借り物ですので、登録できませんが一段と親切度が増しているみたいです。

そして初期設定の最後には見慣れないウインドウがまた登場。3D表示機能の初期設定をするんだそうです。
へぇ~。この画面は3D対応モデルならではですね。

これがその設定画面。PC側にエミッターが内蔵されていること、ドライバーもインストールされていることをチェックしています。

続いては動作チェックです。ここで3Dメガネをかけて左目、右目でなにが見えるのかをチェックするように書かれています。

正解は左目で緑の6角形、右目でブルーの三角形ということになります。それぞれのアイコンを選択して次へ。

2Dでみるとなんだかわかりませんが、3Dメガネでみると四角が浮き上がって見えます。それをチェック。
これで正常に動作していることが確認できた、ということになります。

最後は3Dゲームソフトの静止画シーンが3Dで何パターンが表示されます。うわー、すごいですねぇ。昔、ファミコンのゲーム画面と比べてPC9801のゲーム画面がものすごい緻密さになっていて感激したことがありますが、それに通ずるモノがあります。

フルHD画面のPCゲームの画ってすごいかも。PS3もフルHDということにはなっていますが、ここまで緻密な感じの映像ではないですもんね。
なるほど~。これはVAIO Fシリーズ(3D)のレビューをするにあたり、3D対応のゲームソフトを一つくらい買ってきて体感する必要がありそうです。

3D設定が終わったらあとは普通にPCをセットアップしていきます。何人かのお客様に質問をいただいていましたが、OSはWindows 7のSP1ではありません。最初のWindows UpdateでSP1をインストールすることになります。
ちゃんと数えていないんですが全部でWindows Updateだけで5回ほど再起動したと思います。

VAIO Updateもすでに5つのアップデートプログラムが用意されていて、こちらは2回の再起動が必要になります。
Giga Pocket Ditgitalもここで最新バージョンのVer.3.2にアップグレード。

ようやくGiga Pocket Digitalの最新バージョンの姿をみることができました。なるほど、最初の初期設定のときにWindows ログオンの設定とかをすることができるんですね。
Giga Pocket Digital Ver.3.0になってから電源オフ時にも時間になると自動でWindowsを起動させて録画作業をしてくれるようになっています。その起動時のログオン情報もここで設定しておけば、どのユーザーIDで起動するのか、などが決められるわけです。

録画開始の20分前には起動作業をするみたいですね。設定がちょっとややこしく見えるかもしれませんが、これのおかげでBDレコーダーと同じくらいの安定感で録画マシンとして使える様になるんです。
VAIOが本家BDレコーダーを超えたかも。

それとすごく小さな話かもしれませんが、Giga Pocket Digital Ver.3.0になってからプログラムアイコンが「テレビを見る」だけになってしまっていたんですが、Windowsボタンから起動するときにこうしてアイコンにマウスを重ねるとドロップダウンで「テレビを見る」「ビデオ一覧を見る」「番組表を見る」の三つが出てくるようになりました。
これでいちいちテレビ起動をしなくても番組予約やビデオ一覧の表示ができるようになります。
わかりにくいんですが、実際に使っている人には嬉しい工夫が今回はいっぱいちりばめられているみたいです。

ということで、現在、Windows 7のサービスパック1をインストール中です。3D視聴の様子などはまた明日、詳しくお届けしたいと思います。
デジタル一眼α、サイバーショットで撮影した3D写真はウチはたっぷり用意してあるし、3Dコンテンツの入ったブルーレイディスクソフトもいただきものばっかりなんですが(^_^;)たくさんありますので、ブラビアと見比べたり、いろいろやってみたいと思います。

★ソニーストア 3D対応ホームノート「VAIO Fシリーズ(3D)」のご案内はこちらから

☆当店ホームページ VAIO Fシリーズ(3D)オーナーメードレポートはこちらから
![DSC09770[1].jpg](https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_df2/ctec5a/m_DSC097705B15D-2e9c5.jpg)
☆当店ホームページ「店員コラム 15分でわかる2011年VAIO春モデル第2弾」はこちらから

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3月31日までの当店経由のソニーストアのお買い物でご購入金額の1%を東北地方太平洋沖地震の義援金として寄付いたします。
☆当店blog 11.3.15「ソニーショップカラーテックからの義援金」
☆当店blog 11.3.15「オーダーいただいた受注金額の1%を義援金にします」
☆当店blog 11.3.23「義援金を振り込んできました」
☆当店blog 11.3.22「店頭購入特典の『VGP-WMS30』紹介」










先日は、閉店後にお伺いしまして、失礼いたしました。
このVAIO F 3Dに付属しているACアダプタは、私が以前使っていた、PCG-GRT99/PというVAIOと同じ仕様、同じ大きさのものでした。なんかずーっとでかいACアダプタのPCを使っている事になります(笑)
C-TECさんに届いたF 3Dが、SSD仕様だった場合、CrystalDiskMarkの結果など教えてもらえると参考になります。
参考になるといえば、キーボード面にうまくコーティングする方法があれば、私も実践してみたいので、期待してます!
by MIG (2011-03-25 15:05)
♪MIGさん、こんにちは。
すみません、例の件はまだ事務局さんに相談中です。m(_ _)m
当店の3D VAIOですが512GBのSSDを搭載しています。
来週にでもテストをしてみます。キーボード面のコーティングは
ちょっと普通にはできそうもないので、結局、原液を塗り込み
ました。このアクリル調のボディだとあまりコーティング剤は
うまくなじまないんですよね。でも、ツルツル感は出ました。
by 店員佐藤 (2011-03-25 20:57)
いや~、すごいっすね!
by サイヤ (2011-03-27 07:21)
♪サイヤさん、こんにちは。
長い記事に最後までおつきあいくださり
ありがとうございました。
続きの記事をblogで更新していきますので
是非、また次回もおつきあいください。
by 店員佐藤 (2011-03-27 12:43)