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αセミナー『上野動物園編』の予行練習へ行ってきました [写真日記]

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α55+SAL2470Z F2.8 1/2500秒 焦点距離35mm

今日は妻が用事でおでかけのため、一人きりの休日。で、あればちょっとやっておきたかった、一人動物園写真散歩をしてきました。2月6日のαショップセミナー「α55と上野動物園」の予行練習をしてきました。

 

私は本当に頭の悪い店員で、今までのαセミナーとかも開催側でいるにも関わらず、いざセミナーが始まると私もイチ受講者になってしまって、皆さんそっちのけで私も撮影に没頭してしまい案内がおろそかになるのがいつものパターン。

反省して、セミナー本番の時に自分が撮影ののめり込まないように、今のうちの思う存分、撮影させてもらいに行ってきました。当初は10枚くらいの写真を紹介できるくらいの量が撮れれば良いか。。。と、思ってα55とSAL70300G、それとSAL2470Zの2本を持って行ってきたんですが、なんと、バッテリーを一本半使って1400枚も写真を撮ってくると言う大撮影大会にしてきてしまいました。

いやぁ、先月、打ち合わせと称して小川晃代先生、湯澤祐介先生にいろいろと動物園撮影の話zを教えてもらっていたんですが、それを知ってから行くと動物園って本当におもしろい! 野鳥撮影とかで自然の姿にはかなわないなぁ、というのが一昨年、自分たちで来て遊んだときの実感だったんですが、いやいや、動物園ならではの撮影方法ってあるんですよね。

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α55+SAL70300G F5.6 1/320秒 焦点距離300mm

まずは入り口に入ってすぐの日本の野鳥館1で、カワセミ撮影。さんざん近所で探して撮影しているカワセミなんですが、こんなに近づいて撮影することなんてない(警戒心の強い鳥です)ので、それが落ち着いて何度でも撮れるってすごい。

今までスナップ撮影を家族相手にやっていたのが、ちゃんとポーズを取ってくれるモデルさん相手にポートレート撮影をしている感じです。

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α55+SAL70300G F5.6 1/40秒 焦点距離300mm

こちらはまだ野生では出会ったことがないキビタキです。綺麗な野鳥です。SAL70300Gを使ってズームをいじってフレーム最大サイズで撮影できるなんて、自然環境では考えられません。奇跡の連続です。

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α55+SAL70300G F5.6 1/500秒 焦点距離300mm

昨年夏休みにはわざわざ、はとバスツアーで乗鞍まで行って、それで出会えなかった雷鳥も目の前に。一昨年見たときは鳩くらいのサイズだったのに1年でずいぶん大きくなっていました。鶏くらいのサイズに。

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α55+SAL70300G F5.6 1/40秒 焦点距離300mm

すべて檻の中で撮影した写真なんですが工夫すればこうして自然の中で撮った雰囲気の写真になります。この鳥は「ノジコ」というそうです。メモ代わりに野鳥の撮影をしたらその檻にある案内看板も写真に撮ってきているので、こうして名前を調べるのもらくちん。

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α55+SAL70300G F5.6 1/60秒 焦点距離250mm

なんか上野「動物園」に来ているのに鳥類ばっかり撮っていますが、結構多いんですよ、鳥の展示も。

で、ただ動物の撮影をしてもおもしろくありません。別に図鑑を作りに来ているわけではないんです。遊びに来ているからにはなにかテーマを持たなくてはいけません。今回のテーマは「顔」です。

おもしろい変顔を一枚でもいいから撮るぞ!と、今回は動物たちの顔に注目。まずはこのミミズクですが、眠そうな顔をしていますねぇ。夜行性ですから昼間は眠いんでしょう。そっとしておいて、順路にそっていきます。

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α55+SAL70300G F5.6 1/500秒 焦点距離300mm

いきなり撮れました。「トキイロコンドル」です。このびっくりの仕方がなにか演技がかっていていいですねぇ。「ええ!! 3D機能がついてこの値段!?」とか、なにかお得な新製品が出てきたときに使えそうな顔をしています。

3D対応VAIOが発表されたときに使わせてもらうことにしましょう。

うん、良い写真がいきなり撮れました。

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α55+SAL70300G F5.6 1/125秒 焦点距離250mm

今話題の伊達直人さんです。

すごいですねぇ、これ、絶対に私のことをみていますよね。動物園でよかった。

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α55+SAL70300G F5.6 1/25秒 焦点距離300mm

「ふーん、ソニーストアなら5年保証ワイドがついてくるんだぁ。」

と、良い食いつきをしてくれています。ゴリラの顔って真っ黒でなんだかよくわからないんですが、じっくり見てみると表情があるというか顔もちょっとずつ違っているのがわかります。ちょっと粘って、こうした一瞬の表情を逃さないようにするといろいろな写真が撮れそう。

ゴリラだけでごはん三膳行けることを知りました。

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α55+SAL70300G F5.6 1/200秒 焦点距離300mm

またまた野鳥ですが、こちらはバードハウスの方。世界の野鳥シリーズで縁起の良い名前なんですが「サトウチョウ」と言います。

今回のαセミナーには講評会もセットになっているんですが、この「サトウチョウ」はボーナスポイントがつきますよ。(嘘)

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α55+SAL70300G F5.0 1/50秒 焦点距離110mm

アンデスイワドリです。一体どんなことになっているんでしょうか? なんかスターウォーズに出てきそうな顔をしていますが、こんなの初めてみました。ここ最近で三回来ているのに、まだ来るたびにこうして新しい出会いがあります。

次回来たときにどこからどこまでが頭でどこがくちばしなのか、謎を解き明かしたいと思います。

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α55+SAL70300G F5.6 1/500秒 焦点距離300mm

バードハウスで体を温めたらさぁ、後半戦スタートです。また寒い外に出て猿山へ。ここは撮影テクニックというよりはいかに画になるお猿サンを見つけるか、集中力にかかっていますよ。これはお猿の中のママ友さんです。よく見ると小猿がおっぱいをもらっているところなんです。

小猿は数えてみると三匹ほどいるみたいです。愛らしい顔をしているのでこれは思い切り良い被写体になりますねぇ。

αセミナーではここまで、東園だけで行う予定です。猿山まで一緒にやってきて、あとは自由行動になります。私はここでちょっと足を伸ばして西園にも行ってみました。

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α55+SAL70300G F5.6 1/500秒 焦点距離300mm

はい、見ればなんの動物だかわかりますね。これも湯澤プロカメラマンに教えてもらったんですが、こうして動物の模様を思い切り大写しして壁紙にするつもりで撮っておくと、良い素材になるかもしれませんよ、なんて聞いていたので試してみました。

動かない動物で試すならちょっと絞りを絞ってパンフォーカスになるようにしないといけませんね。被写界深度が浅いとちょっとしたぼけも気になります。次回、もう一度挑戦してみなくては。

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α55+SAL70300G F5.6 1/500秒 焦点距離180mm

動物壁紙の応用編。カバで試してみたんですが、本当は耳だけ入れてあとは体の皮膚ってしたかったんですがちょっと切り取るのが難しい。

あと、ちょっと柄が堅そうなので、やっぱり毛がふさふさした動物の方が良いみたいです。

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α55+SAL70300G F5.6 1/500秒 焦点距離280mm

こちらは牛柄。そういえば、昔この柄のPCメーカーがありましたね。VAIOとはちょっと違うかな。

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α55+SAL70300G F5.6 1/500秒 焦点距離300mm

顔シリーズラスト。ペンギンです。ペンギンって遠目にみるとかわいいんですが近寄るとすごく怖い顔をしています。寝ている時がチャンスかな?と、思ったんですが、寝起きの悪そうな顔をしていますねぇ。これは失敗だな。

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α55+SAL70300G F5.6 1/800秒 焦点距離150mm

さて、上野動物園は場所的に浅草に近い位置にあります。浅草に近いと言うことは東京スカイツリーにも近いわけで建設中のスカイツリーを入れたアングルで動物が撮れないかなぁと、チャンスを探していたんですが、動物園の真東にあるスカイツリー、全然見えないんです。

唯一見えたのが西園の不忍池からで、ご覧の感じの写真が限界。ちなみにここだけ写真を300枚くらい撮っています。秒10枚連射にして撮りまくっていたんですが、それでうまく撮れているのがこれくらい。

これはちょっと難しすぎるみたいです。αセミナーではここまでくる予定はないんですが、うまい撮り方があったら教えていただきたいです。(と、こんな風に質問を用意しておくと良いかもしれません。)

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α55+SAL70300G F5.6 1/1000秒 焦点距離200mm

なお、こちらが今日の東京スカイツリーです。一番上のところに防震対策の機械が乗っていて、その下にあるのが地上デジタル放送のためのアンテナ。芯柱は下からせり上がってきて、ちょっとリフトアップしては地上デジタルアンテナを装着してそれでまた少しリフトアップするという工法をしているそうです。

1ブロックで10mくらいでしょうか? 現在540mくらいとして、あと一ヶ月半くらいで600mに到達しそうです。そこまで行くと、もう伸びも止まるわけで「あ、また伸びている!」と、喜べるのもあとわずか。

やっぱりせっかく上野動物園まで来たら、どこかでスカイツリーも撮らないといけませんね。

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α55+SAL70300G F5.6 1/500秒 焦点距離300mm

こども動物園にはうさぎもいました。ジャイアントウサギで、目が赤くて耳がピンクのかわいいウサギがここにいました。わざわざ那須までお泊まりのロケをしなくてもよかったなぁ。

 

以上、上野動物園写真散歩でした。満足、満足、これで私も多少、お客様の撮影をサポートできるかもしれません。

15時に上野動物園を出て、上野駅からJRで帰ろうとすると、大きなカメラを抱えた人たちが13番ホームに行くのが目に映ります。なにかあるのかな?と、行ってみると16時20分発の札幌行き寝台特急カシオペアが入線するとのこと。

せっかくなので私も見に行ってきました。

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α55+SAL70300G F5.6 1/80秒 焦点距離210mm

これが日本の最高級寝台特急のカシオペアです。いいなぁ、これから一晩、雪景色を楽しみながら北海道まで行けるなんて。

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α55+SAL2470Z F8.0 1/80秒 焦点距離70mm

ここも羽田空港、成田空港と一緒でテンションの高そうな幸せな人たちがたくさん。元気をもらえる私の「カラーテック的パワースポット」かも。

 

今日は24-70mmの標準域のズームレンズと、70-300mmの望遠ズームレンズを持って行ったんですが、あれですね、動物園では標準域のズームレンズは必要ないですね。(^_^;) 家族と一緒に行って記念写真を撮る必要があるのならば広角があった方が良いんでしょうけど、動物を撮るなら望遠ズームだけでOK。

今日の撮影練習でだいぶコツがわかってきました。

よーし、2月6日の本番はがんばるぞ!!(って、それでは今日行ってきた意味がないじゃん>自分)

 

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コメント 8

k-tune

こんばんは。
SAL70300G、やっぱり良いですね!
NEXでも同様の画質で撮れますよね。
あ~、でも、ここは、CP+まで我慢我慢。
by k-tune (2011-01-16 23:08) 

K

おじゃまします

動物園での撮影は、ホンと楽しそうですね^^。

動物さんの顔を見て歩くだけでも癒されそうです。
by K (2011-01-16 23:16) 

店員佐藤

♪k-tuneさん、こんにちは。
α55+SAL70300Gというのがいろんな意味で最強の
組み合わせになっていて、AFがかなり速くて正確なんです。
NEX-5との組み合わせだとAF追従がちょっと厳しいと思います。

NEX-5でしたらSEL18200が手ぶれ補正アクティブ対応で
良いんじゃないですかね。手ぶれ補正も重要ですよ。
by 店員佐藤 (2011-01-16 23:34) 

店員佐藤

♪Kさん、こんにちは。
動物の顔シリーズですが、粘れば粘るほどいろんな顔が
見つけられそう。誰かと一緒に行くのではなくて、こういうのは
一人で行って、耐久戦でがんばるしかないみたいです。
(それが今日は楽しかったんですが。。)

いやぁ、しかし、今日は寒かったです。2月6日ですが
防寒装備最強状態でお越しください。
by 店員佐藤 (2011-01-16 23:36) 

たけだ

私も先日、サンニッパ1本だけ持って上野動物園に行きましたよ!
私が行ったときはお休みの動物が結構いて、寂しい感じでした。
一番撮りたかったシロクマが当分お休みなのはショック><

動物の模様を撮るのはいいですね。 セミナーでも試してみようと思います。
鳥類も猛禽類ばかりなので、そっちも撮らねば!

by たけだ (2011-01-17 02:18) 

店員佐藤

♪たけださん、こんにちは。
撮ってきた写真を見て思いましたがほとんどが焦点距離
300mmでズームいっぱいで撮っていました。固定焦点の
SAL300F28Gでも全然不都合はなさそうというか、絞り
F2.8の世界で撮れるのがうらやましい。。。です。

動物の模様シリーズ、実は話を思い出したのが西園に
行ってからでして。。。(^_^;) 東園での模様シリーズを
全然やっていませんので、本番でよろしくお願いします。
きっと当日もそういうヒントをいろいろもらえると思います。
by 店員佐藤 (2011-01-17 07:56) 

Akihito(・。・)

さすがGレンズ.
望遠でもパープルフリンジが出ていませんね.
今もってる75-300mm では出てしまいます

動物はは気まぐれなので、予想外の表情を見せてくれますね.
by Akihito(・。・) (2011-01-17 21:08) 

店員佐藤

♪Akihito(・。・)さん、こんにちは。
逆光などの厳しい条件下での撮影がないので
それほどクセみたいなものは写っていないんですが
それでもさすがGレンズ。シャープに写ります。
自前のSAL18250ともSAL500F80とも違っていて
大満足な写真遠足になりました。

今度は多摩動物園とかも挑戦してみたいです。
by 店員佐藤 (2011-01-18 13:22) 

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