9つのデザインから選べるスタンダードモバイル『VAIO Sシリーズ』 [VAIOの話]
遅々としたペースで申し訳ありませんが、今日もVAIOの新型モデルの紹介です。blogでニューモデルの紹介をしつつ、当店ホームページの書き換えをしつつ、さらにバックヤードではニューモデルの価格表データを比較しながら作業しているので今回はこんなにゆっくりしたペースになってしまっています。お許しください。
本当は私もやって来たばかりの3Dブラビアで遊びたいんですが、VAIOシリーズ全モデルの紹介が終わるまでちょっとお預けです。

さて、今回は新筐体のモデルの登場がなく、またソフトウェアの方も新登場のものはありません。ですが、ニューデザイン、ニューカラーの追加投入などが多いのと、価格も下落しきった感があり、クルマのマイナーチェンジと同様、個性的なモデルをお手頃な感じで購入できる、コストパフォーマンスの良いモデルチェンジになっているみたいです。
VAIO Sシリーズにも2つのデザイン柄と新色が1色追加になりました。

VAIO Sシリーズにデザイン柄が登場するのはこれがはじめて。
柄バリエーションのコンセプトは「近未来的な都市空間にふさわしい柄を目指し、先進的・精密な世界観を表現。三次元的・空間的なグラフィック表現を取り入れることで、視点や光源の変化によって表情が様々に変化する効果を実現」だそうです。

ブラックとホワイトでそれぞれデザイン柄を用意しており、オーダーが出来るのはソニーストアだけの限定モデルとなります。カラーチェンジは無料で選択ができるんですが、これらのデザイン柄は+5,000円のアップグレード価格になります。

そして資料によるとモデルチェンジ前の昨年のVAIO type Sシリーズでは女性比率の高いモバイルノートだったのに、2010年の春モデルでVAIO Sシリーズになってからは女性の方の購入比率がかなり下がったとのこと。その原因の一つがどうやら「ピンクカラー」の設定がなかったからのようで、今回は新色としてピンクカラーが登場しています。
WEBでの公開を出来ない資料ですので具体的な数字はかけませんが、なるほどピンクカラーのモデルは男性で行くところのブラックとかシルバー並にデフォルト感があるようです。5年くらい前まではこんなカラフルなパソコンなんて無かったのに、今やブラック、ホワイト、ピンクは最初から揃うカラーになってますからねぇ。
| 【ボディーカラー】選択 | |
選択項目 | アップグレード価格 |
| 【NEW】ウェイビーブラック【ストア限定】 | +5,000円 |
| 【NEW】ウェイビーホワイト【ストア限定】 | +5,000円 |
| ホワイト【ストア限定】 | +0円 |
| 【NEW】ピンク | +0円 |
| パープル【ストア限定】 | +0円 |
| グリーン【ストア限定】 | +0円 |
| ブラック&シルバー【ストア限定】 | +0円 |
| シルバー | +0円 |
| ブラック | +0円(ベース仕様) |
そんなわけで、VAIO Sシリーズのカラーバリエーションを一覧にするとこんな感じになります。ソニーストアのVAIOオーナーメードしか見ないのでわかりませんでしたが、そうか、店頭で普通に販売しているリテールモデルだと3色しかないんですね。
こうなるとソニーストア限定カラーモデルが欲しくなってしまうなぁ。。。

さて、VAIO Sシリーズってどんなモデルなのかというと、モバイルノートのベーシックモデルとなります。ネットブックのVAIO Mシリーズや、ホームノートのVAIO Eシリーズと比較するとモバイル性能に優れたマシンになっており、バッテリーでの駆動時間を飛躍的に伸ばすことができます。
それほど消費電力は変わらないんですが、モバイル利用の際に各端子の通電を切ったり、いろいろな省電力機能を利用する事で消費電力を抑える事ができるようになっているモデル。全力で使えばホームノートPC並にパワフルに使うこともできるし、外出時に使う時は利用しない機能を切って長時間利用できる様な体制にしてスタミナ性能を上げる、そんな使い方ができます。
ホームノートではそれらの省電力機能がかなり少なくなっているのでスタミナ性能を伸ばすのが難しいわけです。

持ち出すことが前提になっていることもあり、WiMAXもVAIO Sシリーズでは唯一標準搭載になっています。ドコモのFOMAデータ通信をはじめとする携帯電話の通信網を使うのではなく、無線LANに近い通信技術を使い最大で20Mbpsというブロードバンド環境で通信サービスを利用することが可能。
携帯電話の様に2年縛りとかもなく、使いたい月にだけ契約して使うことも可能。1日600円で利用する、という単日利用のサービスも用意されているそうです。

ソフトウェアでは「Media Gallery」がバージョンアップをするそうです。「Media Gallery」はVAIO内の写真やビデオ、音楽を再生してくれるソフトウェア。いろいろな関連するコンテンツを次々と表示してくれるソフトとなっていますが、実際に使ってみるとイメージとしては「VAIO MusicBox」に近い使い方になると思います。
起動したらまずはおまかせチャンネルを利用した音楽再生をさせて、それでBGM風に音楽を流しつつ、その音楽に関係のある写真やビデオを再生してくれるので、それをながらで見る、とかそういう使い方になるようです。

で、その「Media Gallery」に新機能として「カメラジェスチャー」が搭載されます。これはWEBカメラの前で手をかざすと曲の送り、戻しなどができるようになるそうで、キーボードやマウスを触らなくても操作ができるようになります。
なるほどなぁ。。。これは実際にソフトウェアを使っている人が思いついて開発される機能なんでしょうね。CDプレーヤーなどと違って操作ボタンがやたらと多いパソコンの場合、ショートカットのキーを探すのもちょっと大変だったりしますが、これだったらPCにノータッチで操作ができます。
WEBカメラもテレビ電話機能を使わない人にはなかなか利用シーンが見つからないところですが、これはWEBカメラの使用頻度も上げられそうです。ちなみにVAIO SはWEBカメラも標準装備です。
VAIO Sよりも小さなネットブックとかになるとCDを読み込ませるためのドライブが非搭載だったりモデルによってはWEBカメラがついていなかったりしますが、まさにVAIO Sシリーズはこういう音楽プレーヤー、ウォークマンの母艦にするには最小、最軽量、最安値にあたるモデルになるかも。

スタートダッシュキャンペーンもVAIO Sは派手に行っています。3つのキャンペーンが同時にスタートしていて、中でも「期間限定【10,000円】お得なキャンペーン!」というのは10/15までVAIO Sシリーズの本体価格を10,000円値引きします!というもの。有無を言わさずに安くしてしまっていて、おかげで本当でしたら89,800円~という本体価格が今だけ79,800円~となっています。
ネットブックでもCULVでもなく、普通のモバイルノートPCが79,800円~ってあり得ませんって!
| 【プロセッサー】選択 | ||
選択項目 | アップグレード価格 | キャンペーン価格 |
| Core i7-640M(2.80 GHz) | +35,000円 | +20,000円 |
| Core i5-580M(2.66 GHz) | +25,000円 | +10,000円 |
| Core i5-460M(2.53 GHz) | +20,000円 | +7,000円 |
| Core i3-370M(2.40 GHz) | +7,000円 | +7,000円 |
| Celeron(2 GHz) | +0円(ベース仕様) | +0円(ベース仕様) |
プロセッサーのアップグレードキャンペーンの内容はこんな感じです。よくみるとアップグレード価格自体も安くなっているんです。2009年の夏モデルで「VGN-SR93」というモデルがほんの1年前まで売っていたんですが、その時のプロセッサーのアップグレード価格、最上位プロセッサーだと「Core 2 Duo T9800(2.93GHz)」で+50,000円とかでした。
それが+35,000円になって、キャンペーンで+20,000円ですって。絶対にアップグレードしないと損な気がします。
10月5日(火)10時まではソニーポイント1,000円分がもらえるキャンペーンも開催中。小さくて手軽でCD音楽再生も楽しめるノートブックを安く買いたい!という方にはこのVAIO Sが一押しです!

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