プレスリリースで読むナブユー『NV-U76』シリーズ解説 [PetaMapの話]
ソニーのパーソナルナビシステム「ナブユー」で最新型のNV-U76VT、NV-U76Vが発表になりました。
FM VICS対応でユニットも同梱する「NV-U76VT」が市場推定価格約6万円。ワンセグを内応したベーシックモデルの「NV-U76V」が約5万円とのこと。
外見は先代のNV-U75シリーズと変わりませんが、このナブユーシリーズというのはあれですね。新型が発表されるたびにソフトウェアがドンドン変わっていって、常に進化し続けている感じがします。
同じナブユーシリーズの「NV-U2」ユーザーとして、今回のうらやましいポイントをチェックしていきたいと思います。

まずは、渋滞予測システムの機能充実があります。従来も渋滞統計情報を搭載している機種はあって、時間帯によって渋滞しやすいルートを回避する仕組みとかあったんですが、これをさらに進めて「日時指定ルート探索機能」を搭載しているそうです。
サンデードライバーで普段、あまりクルマを運転しない私はどこか遠くに行くときも距離と時間がよくわからなくて、完全にナビ任せで予定を立てます。クルマにつけっぱなしではなく、外して持ち歩けるナブユーですので、それで予定ルートを入力して到着時間の目安をつけるんですが、渋滞があると大幅にずれることもしばしば。
NV-U76シリーズなら実際の走行日時に合わせた渋滞予測で計算したルート探索ができるとのこと。これがあればなぁ。。。9時間もかけて上高地から帰ってくることもなかったのかなぁ。

「POSITION plus GT」はNV-U75から搭載されている機能。2方向のジャイロセンサーと3軸の加速度センサーを使って、トンネル内などのGPS信号が届かないところでも、自車位置を割り出して正確に計測。
NV-U2でも「POSITION plus G」は搭載されていて、東京アクアラインを走っても、風の塔あたりまでは計測をしてくれたりもするんですが、やはりちょっとずれるんです。それが正確にナル程度であれば、別にカーナビを買い換える理由にはならないんですけど、製品情報を見ていて、なるほど!と、思えたところが一つ。

首都高の乗り降りでたまにあるんですけど、渋滞しているから高速を降りて並走する一般道を走っているのに、ナビは高速道のまんま、なんてことがよくあるんです。というか、そういうことをしているときはたいてい間違えます。
これがランプ判定機能により、勾配を感知して高速か一般道を判定してくれるというのは、これ、なかなか良いかも。

2009年12月締めの地図データを搭載しているそうで、それ以外にも2010年に開通した主な新設道路はカバー。大橋ジャンクション(3/28)や海老名インターチェンジ(2/27)も収録しているそうです。こういうところをしょっちゅう使う人にはこうした地図情報、本当に必要なんですよね。
そういえば。。。
☆当店blog 10.4.24「国道254号和光富士見バイパス開通記念式典の話」
うちの近所にもバイパスが1本開通しているんでした。で、この道、しょっちゅう使うんですよ。これはさすがに収録されてはいないんだろうなぁ。。。こういうピンポイントな情報は実機を見るまでわからないので、これが購入条件になってしまう人は、ショールームで実機を触るまで、購入はペンディングにした方がよいと思います。(09年12月締めなので、まず登録はされていないはずですが。(T_T))

そのほか、NV-U2では4つの候補だけだったルート検索がNV-U76ではなんと6つに増えています。
しょっちゅう車に乗るわけではないんだから、そんなに新機能は必要ないでしょう、というのは違って、私みたいなサンデードライバーにこそこういう機能は欲しいんですよねぇ。

そして、ついに! というのがこれ。なんと、オービス警告機能がついに、ナブユーに標準搭載になりました。
今だから言うんですが。。。あ、やめた、この話をすると多方面に迷惑がかかる恐れがあるのでm(_ _)m でも、これはナブユーの開発チームにとっては念願だった機能のはず。技術的にはNV-U1の時から使えた機能だったんでしょうけど、ようやく社内でOKが出たんでしょうか?
別にこの機能が搭載されているから安心して車を飛ばすぞ、なんて人はいないでしょうし、オービスの設置されているところ=スピードが出やすいところですので、警告が出たら意識的にスピードの出やすいところだから気を引き締めよう、みたいな安全運転の一助になると思います。
しかも「オービスです」って声で教えてくれるなんて。。。欲しい。

これも昨年モデルのNV-U75からの機能で、ハイプロファイルの書き出しができる(PSPだけでなくウォークマンへの書き出しができる)ブルーレイディスクレコーダーからの番組データ転送に対応。
VAIOに搭載されているGiga Pocket Digitalからの転送にも対応するそうで、これも魅力的なんですよねぇ。運転しながらビデオ映像を見ることはできませんが、ミュージックPVなどの素材を集めておいて、BGM代わりにビデオを再生するというのはやってみたいんですよねぇ。
そのやってみたい欲を高めてくれるのがこちらの機能。

Bluetooth機能がついにナブユーに内蔵されました。説明では携帯電話とBluetooth接続して、ナブユーのマイク、スピーカーで通話をする、という図になっていますが、カーステレオにBluetooth機能が搭載されている場合、カーステにナブユーの音声を飛ばすことができるんだそうです。
うちのカーステにそんな機能は搭載されていませんが、デッキを入れ替えてしまえば、まるでポータブルナビではなく、フルナビみたいな使い方ができちゃいますね。
地図データを入れ替えるのに、毎年15,000円くらい払ってNV-U2をパワーアップしているんですが、FM VICS無しのモデルで49,800円とかですよね。+35,000円で買えちゃう計算になるんだったら、そろそろ、ここでナビの入れ替えをするのってありかも。
発売は8月7日。お盆の帰省シーズン直前の出荷になります。ソニースタイルでは7月下旬より発売開始予定。現在、メール登録の受け付けを始めています。
以前は3年保証ベーシックとかついてこなかったんですが、今年から3年保証の対象モデルになっています。ナブユーの購入もソニースタイルがおすすめ! まずはソニースタイルにてメール登録を!

★ソニースタイル パーソナルナビゲーションシステム「NV-U76V」のご案内はこちらから
☆ソニーマーケティング プレスリリース「充実した渋滞対応機能と最新地図情報を搭載 フルナビに迫る高性能を実現した“nav-u” 『NV-U76』シリーズ発売」












NV-U75使っていますが…ありますよ、Bluetooth機能。
ハンズフリーに使ってますが、便利ですね。
で、U76とU75との違いがイマイチ分かりませんね…(^_^;)
by さいてん (2010-07-03 01:02)
♪さいてんさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ほんとですね。NV-U75にもBluetoothがありました。
歴代ナブユーの中でNV-U75だけレビュー貸し出しがなくて
実機をさわっていないんです。大変失礼しました。
U76とU75の違いですが、渋滞予測を計算するルート検索と
bluetoothの出し側になれるのが追記されていると思います。
ソフトウェアのバージョンアップでU75も最新機能を装備
できそうですね。
by 店員佐藤 (2010-07-03 08:23)
NV-U75Vのアップグレードやってくれるといいですね。
オービスはPetaMapのデータ入れてますが、嘗てのCDナビみたいに...のほうがいいですし。A2DPの出し側もBTレシーバと一緒につかえるので。
あとはU76VTのFM-VICSのケーブルアンテナが別売りでほしいです。
by ねこっち (2010-07-05 21:13)
♪ねこっちさん、こんばんわ。
今までのナブユーはNV-U1以外はちゃんと次世代機の
新機能をバージョンアップで入れてくれていますので
今回も期待できそうですね。
オービスデータは他のモデルでも純正で使えるように
してくれるといいですねぇ。
うちのNV-U2も、まだまだ新品状態なんですが
もうそろそろ買い換えたくなってきています。
by 店員佐藤 (2010-07-07 00:50)