史上最高峰『ウォークマンX1000シリーズ』オーダーレポート [ウォークマンの話]
昨日よりオーダーがスタートした新型ウォークマンX1000シリーズのオーダー状況を、今日の午前中かけて集計してみました。VAIOと違ってオーナーメードできるわけではないんですが、このモデル、異常にオプションの同時購入が多いんです。
ほとんどの方が何かしらの製品と一緒に購入されていますので、どんなオプションに人気が集中しているのかというのと、それと、昨日の速報レポートでお伝えするのを忘れてしまっていたポイントをちょこっと紹介してみたいと思います。

まずは、ウォークマンの背面です。そういえば製品ぺージにはあまり背面の写真とかでていないんですよね。写真の左がNW-X1050ブラックで、右がNW-A829のソニースタイル限定ゴールドモデルです。
まだ試作機ということもあり、背面にシリアルナンバー他の文字記載はありません。ですが、ここにある程度の文字が印刷されると思います。

注目は、このホールドスイッチ。胸ポケットに入れたときに上面からボタンでウォークマンを操作することができるんですが、そのすぐ脇にホールドスイッチがあり、この半円形のスイッチをスライドさせることでホールドモードに入ることができます。
従来モデルだと背面、側面などの操作ボタンとは離れたところにホールドスイッチがあって、しかもスイッチがかなり小さいんですよね。
この大型のホールドスイッチ。実使用だとかなり使いやすいかもしれません。

それと、これも担当セールスさん、当店スタッフみんなで見ていたときに気がついたんですが、有機ELディスプレイって視野角が広いんです。おそらく視野角180度を実現しているはずで、どの方向からみてもちゃんとした色がノって見えます。
写真はNW-A919とワンセグ放送を視聴しているところの画なんですけど、画面の見え方が明らかに違っているのがわかります。
あまり機会はないかもしれませんが、複数の人数でビデオなり写真を見るときにはウォークマンX1000シリーズの有機EL画面はかなり重宝するかもしれません。

あと、これは製品版に入るかどうかわかりませんが、担当セールスさんが持ってきてくれたウォークマンには夜のニューヨークを散歩しているシーンが動画ムービーで見本として入っていました。
有機ELはその機構上、自己発光するので、液晶みたいにバックライトを必要としません。なので、黒が非常に綺麗に見えるんです。この夜のニューヨークとか、まさにドンピシャなデモムー日になります。
これを見ていると。。。こういう動画を自分で撮影してきたくなるんですよねぇ。。。これだけ締まりのある黒が表示できるなら、映画ソフトとか見てみたいです。
で、ブルーレイだったらそれができるんですよねぇ。。。いとも簡単に。
と、その話はちょっと最後までとっておくとして、昨日、本日と当店経由で新型ウォークマンX1000シリーズをお買い上げくださり、誠にありがとうございました。m(_ _)m 心より御礼申し上げます。
で、毎度恒例ですが、当店経由でオーダーいただいたウォークマンX1000シリーズの集計をしました。人気のあるオプション製品の紹介をここでさせていただこうと思います。
まずは、本体のオーダー状況なんですが。。。

まずはボディカラーと、メモリー容量の選択率を見てみましょう。
選択カラー | 選択率 |
ブラック | 17% |
レッド | 11% |
アイスブラック | 72% |
搭載メモリー | 選択率 |
16GBメモリー | 11% |
32GBメモリー | 89% |
15日朝時点での当店経由でのオーダー比率は上記の通りとなりました。いつものことなんですがソニースタイル限定モデルの「アイスブラック」の人気の高さはもう圧倒的。前回のNW-A919のアイスブラックのときはお互いを牽制するためだったのか、コメント欄には指紋がつきやすい、傷が目立ちそう、などのネガティブなコメントが多かったんですが、ふたを開けてみたらほとんどの方がアイスブラックを選択している状態でした。
今回は、ピカピカ、テカテカのアイスブラックへの抵抗もなく、安心してオーダーできます。
容量についても39,800円の16GBメモリーモデルに対して、49,800円(アイスブラックは52,800円)の32GBメモリーモデル。その差がたった1万円だけだったら、ウォークマン史上最大容量になる32GBメモリーモデルにしたいところです。
特に今回のモデルは動画に有機ELを使えるという飛び道具があります。動画を持ち運ぶならやはりここは大容量! 約9割の方が32GBを選択されていました。
本体購入時のその他のオプションでは。。。
3年保証サービス | 選択率 |
ワイド保証 | 59% |
ベーシック保証(無料) | 41% |
32GBモデルでは+3,000円、16GBモデルでは+2,000円でワイド保証にグレードアップできます。ワイド保証では通常のメーカー保証に加えて、落下、水没などの事故の際も普通のメーカー保証と同様に修理をしてもらえます。
しかも、これ、よくある量販店の独自保証ではありませんので、普通にメーカー修理に出して保険が利用できます。非常に便利。

それと、メッセージ刻印サービスも今回、ソニースタイルモデルに限らず、ノーマルブラック、レッドモデルでも受け付けています。この選択率は現在のところ約17%でした。かなりオーダー率的には低い数値なんですが、これは発売当初だからこその数値かもしれません。
なんせ、発表されて数時間のうちに(人によっては数分で)オーダーされる方ばかりです。メッセージ刻印サービスの利用で1週間遅れるくらいなら、ない方がよい!と、いう方が相当いらっしゃると思いますので。(^_^;)
この数値は出荷が始まると徐々に上がっているでしょうね。
以上、ここまでが本体のオーダーレポートでした。ここからは人気のあるオプションパーツを人気順に紹介していきたいと思います。

まず、第1位は吉田カバン製モバイルケースです。約3割ちょっとの方が同時に購入されていました。
いつもはソニースタイルでのウォークマン購入者限定で販売される吉田カバンケースなんですけど、今回はちょっと様子が違います。これは企画会議の方のモバイルPCバッグと連動していたケースで、本家が4月17日から受注開始になっているところ、それよりもちょっと早く先行予約販売しているのと、割引になっています。
企画会議でのモバイルケース(小)が4,980円なんですけど、ウォークマンX1000シリーズと同時購入なら3,480円です。数量限定となっているのは、このセット販売での割引購入ができる分、ということになっているはず。
モバイルPCよりも先に、ウォークマン本体と一緒に購入しておくことをお勧めいたします。
人気第2位はこれ。
クリアケースの「CKH-NWX1000」です。ブラックスモークとクリアの2色がありますが、これはクリアケースのカラーです。比率は今のところちょうど半々くらいの割合です。まだ実物を皆さん、見ないでオーダーされているので、半信半疑というか、この製品写真だけで選択している状態です。
人によっては2色オーダーされている方もいらっしゃるようです。
★ ソニースタイル クリアケース「CKH-NWX1000」(2,780円)
第3位はディスプレイ保護シートでした。現在、入荷待ち・予約可のステータスになっていますが、これは時間によってついたり消えたりしています。タイミングよく消えている時があったら、そのまま一緒に購入しましょう。4月20日まではソニースタイルさんで送料無料キャンペーンをやっていますので、後から購入するのもOK。緑が消えたところでオーダーGO!です。
クリアキャリングケースなどはディスプレイ面はくりぬきになっていてむき出しになるんですが、それを保護するシートは同梱されています。吉田カバンケースに入れて使う、という方などがオーダーされると良いと思います。
★ ソニースタイル X1000シリーズ専用保護シート「PRF-NWX1000」(980円)
えーと、これは第4位ですね。私も実物はまだ見ていないんですが、一緒にオーダーしました。レザーキャリングケースです。手帳風に持ち歩きたい!というちょっとエグゼクティブなケース。装着したままで充電も可能、基本操作も可能となっていますが、使い勝手は実物が到着するまでわからずじまい。。。
ただ、本体がこんなに気合いの入ったモデルになっていますので、アクセサリーがそんなに手を抜いたものになるわけもありません。こちらも入荷待ち・予約可になっていますので、今のうちに予約をしておくことをおすすめです。
★ ソニースタイル 本革キャリングケース「CKL-NWX1000」(3,480円)
第5位はプライバシーフィルターです。実は私は保護シートもプライバシーフィルターもまだ買っていません。どちらかを購入しようと思うんですが、今度のウォークマンX1000シリーズって有機ELじゃないですか。視認性がかなり高いので、いつもなら保護シートにするところなんですけど、今回ばかりはプライバシーフィルターにしておいた方がよいのかなぁ。。。と。
実際にウォークマンX1000を使ってみてから考えたいと思います。
★ ソニースタイル プライバシーフィルター「PRF-NWP300」
これはゴム状のカバーになっているシリコンケースです。ボディにぴったりと張り付いて傷や汚れから保護してくれます。ディスプレイの保護シートはこれにも同梱されています。
★ ソニースタイル シリコンケース「CKM-NWX1000」(2,480円)
これは昨夜、当店の実機レポートを掲載した後から赤丸急上昇のミニスピーカー「SRS-NWT10M」です。本体下部にあるWMポートに挿すことでモノラルスピーカーとして利用が可能。
ワンセグも音楽再生もビデオ再生も、YouTubeのストリーミング再生も、このスピーカーで音の出力ができます。
ウォークマンX1000シリーズでは音楽再生をしながら写真閲覧をすることもできるので、友達に写真を見せる、とかいうときは、まず、このミニスピーカーで音楽再生をさせて、それから写真を見せる、という演出ができます。ウォークマンX1000シリーズにこそ、これはおすすめのオプションです!
★ ソニースタイル ミニスピーカー「SRS-NWT10M」(2,980円)
さて、そのほかにもビデオレコーディングクレードル「VRC-NW10」などを紹介したいんですが、あいにく、まだメーカーサイトに動作保証の案内が掲載されていません。実機が手元にやってくれば、それでいろいろ試すことができるので、また紹介をしたいと思うんですけど、もし、VRC-NW10が使えたら(というか、まず使えるはずなんですが)、今までは違法なコピーでしか取り込むことができなかったDVDソフトからの動画コピー。これがブルーレイディスクから合法的にコピーをすることができるようになります。
そう「おでかけ転送」は最新のBDZ-X95、BDZ-X100、BDZ-A70以降のウォークマン転送対応BDレコーダーでしか利用ができないんですけど、VRC-NW10があれば、07年末に大ブレイクした「BDZ-X90」他のデジタルレコーダーからでも動画コピーができるです。
私の場合、実はこの使い方がメイン!録画したビデオファイルはPCにコピーすることもできるし、おお、早く、実機がやってこないかなぁ!!
★ソニースタイル ビデオレコーディングクレードル「VRC-NW10」(19,800円)

☆当店ホームページ「VRC-NW10 店員の声」はこちらから
☆当店blog 2008.5.15「ビデオレコーディングクレードル『VRC-NW10』速報レポート」
☆当店blog 2008.6.6「ビデオレコーディングクレードル『VRC-NW10』の編集の話」
ということで、新型ウォークマンX1000シリーズのオーダー速報レポートでした。とりあえず、本体。あとからオプション!という方も多いみたいで、受注開始2日目の本日はアクセサリー単品でのオーダーも多いようです。
私もいちかばちか。。。プライバシーフィルターを買ってみようかなぁ。

★ソニースタイル 新型ウォークマン「X1000シリーズ」のご案内はこちらから
【ウォークマンX1000シリーズ 関連記事一覧】
【本体関連】

☆当店ホームページ 09.4.14「NW-X1000シリーズ」製品紹介コーナー
☆当店blog 09.4.14「史上最強のウォークマン『X1000シリーズ』登場」
☆当店blog 09.4.14「新型ウォークマン『NW-X1000』実機レビューレポート」
☆当店blog 09.4.15「史上最高峰『ウォークマンX1000シリーズ』オーダーレポート」
☆当店blog 09.4.21「新型ウォークマン『NW-X1000』シリーズの出荷直前情報」
☆当店blog 09.4.23「新型ウォークマン『NW-X1000』開梱レポート」
【アクセサリー関連】
☆当店blog 09.4.16「『ウォークマンX1000シリーズ』の動画転送の話」
☆当店blog 09.4.23「本革キャリングケース『CKL-NWX1000』開梱レポート」
☆当店blog 09.4.23「吉田カバン『モバイルケース(小)』店員の声」
☆当店blog 09.4.24「ウォークマンXとビデオレコーディングクレードルの実機検証の話」
☆当店blog 09.4.24「プライバシーフィルター『PRF-NWP300』開梱レポート」


















昨日、X1000を申し込んだんですが、うちのBDは
BDZ-X90なので、転送はあきらめてました。
こんな便利なクレードルがあったなんて!
最高の情報を教えていただきました~~。
うーん、すぐに注文したい気持ちなんですが、
どこかでレポあがるか、正式対応が発表されるのを
待った方がいいのかなぁ……。
by たけ (2009-04-15 21:59)
大きいホールドスイッチがいいですね。
意外と、操作しやすいホールドスイッチの付 いたwalkman は少なかったと思います。 ・・・ 香水瓶だけは操作し易さ、抜群でしたが。
by ピカテントロプス (2009-04-15 23:50)
♪たけさん、こんばんわ。
コメント&お買い上げありがとうございます。
ソニスタファンの皆さんは07年末にあった伝説の
カウントダウンセールでBDZ-X90を購入されている
方が多いんですよねぇ。。。私もそうです。(^_^)v
VRC-NW10の動作保証の件ですが実はメーカーページに
すでに確認が取れている記載があります。
http://www.sony.jp/walkman/community/video.html
ビデオ対応ウォークマン全機種で録画ができますので
まず、X1000でも問題はないはずです。
VRC-NW10は当店にありますのでウォークマンの実機が
やってきたらすぐに自宅へ持ち帰ってBDZ-X90とつないで
実験をしてみます。ウォーリーのBDをダビングして楽しんで
みたいと思います。
by 店員佐藤 (2009-04-15 23:53)
♪ピカテントロプスさん、こんばんわ。
ホールドスイッチはかなり重宝できそうです。
考えてみたら全面タッチパネルなので、ホールドモードに
しないと、いろんなことが起こってしまいそうですし。
by 店員佐藤 (2009-04-16 00:05)
佐藤さま、教えていただいたページ見せていただきました。
これで安心してVRC-NW10を購入できます。
ありがとうございました~~。
(……ただ、よく考えたらS739Fを持ってるので、
そっちを録画ファイル作る専用に回してもよかった……)
しかし、そのページを見ていて驚いたのですが、
X1000って、BDZ-X95/100でも、デジタル放送番組の
高速転送には対応していないんですね……。
今さら何故!と疑問なのですが、とりあえずBDZ-X90しか
持っていない悔しさはちょっと薄れました^^;
by たけ (2009-04-16 08:21)
♪たけさん、おはようございます。
はい、その件に関してはにわかに信じられないもので
現在、ソニーさんに確認をお願いしています。これが
本当だとすると、X90世代もX95世代も関係なく
ビデオレコーディングクレードルを使わなくてはいけなく
なります。ビデオレコーディングクレードル、ここ最近は
落ち着いていたんですが、X1000をきっかけにまたまた
大ブレイクするかもしれません。
購入するなら在庫のあるうちに。。。
by 店員佐藤 (2009-04-16 09:55)
♪たけさん、おはようございます。
たびたびすみません。今、ソニーさんから連絡が
ありました。確認したところ、ページの記載誤りで
X1000シリーズもS730シリーズ同様のデジタル放送の
転送が可能だそうです。
よろしくお願いいたします。
by 店員佐藤 (2009-04-16 10:02)
ソニスタの3年保証が、今までソニスタが独自に設定しているものとばかり思っており、今更誤解していることに気付きました(爆)
メーカー保証だったんですね(^^;;
ということは近くの店に持っていけば期間内ならOKと・・・
何年間も使っていたのに知らなかったなんて恥ずかしいです(笑)
by Riever (2009-04-17 01:11)
♪Rieverさん、おはようございます。
我々、販売店からみると修理申し込みをするときに
違うのは「メーカー保証」と「sonystyle保証」のラジオボタンの
どちらにチェックを入れるかだけです。
ただ、どこのお店でも受け付けてくれるものではありません。
ヤマダ電機さんで試してみたところお店の方針として修理を
受け付けない、ということでしたので受け付けないお店も
あります。ご注意のほどを。
by 店員佐藤 (2009-04-17 07:25)